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2020年5月30日のブックマーク (2件)

  • お菓子のあけくちのピリピリやるとこ研究

    コンビニでお菓子を見ていて気づいたのだけど、箱のお菓子の開け口が昔と変わっている。 リボン状になったミシン目のふちをひっぱってピリピリッと開ける、あのタイプがずいぶん減っている気がする。 あのリボン状の開け口について、いろいろ買って調べてみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:通勤タイムアタック【デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk もはやマイノリティ お菓子売り場を見ていると、あけ口はこれらのタイプが多い。 上にパカッと開けるやつと、箱にかぶさってるフタをペコッと折って開けるやつ で、今回フィーチャーしたいのは、

    お菓子のあけくちのピリピリやるとこ研究
    octet08
    octet08 2020/05/30
  • 伏見稲荷になぜスズメの丸焼きがあるのか--その理由で味わい深さが変わった

    「読者ファースト」を合言葉として、マイナビニュースのグルメ担当に、サソリなどの「昆虫フェア」を、カラスなどの「新春鳥祭り」を、体当たりでの取材を提案したのは、何を隠そう筆者である。一皮むけた担当を誇りに思う。なのだが、その味わいとともに、「スズメは京都の伏見稲荷大社の名物ですよ」という言葉も、しっかり覚えていたようだ。……やるしかない! スズメとウズラは逃げも隠れもしない! 伏見稲荷へは、JR奈良線「稲荷駅」からすぐ、または、京阪線「伏見稲荷駅」から徒歩5分。全国に3万社あるとされている"お稲荷さん"の総宮であり、参道にはいなり寿司を提供する事処のほか、キツネの顔をしたいなり煎やキツネのお面などを取りそろえているお店も軒を連ねている。ちなみに、稲荷駅から殿に通じる道が表参道なのだが、この通りには露店はない。露店は伏見稲荷駅から続く神幸道(裏参道)に集中している。

    伏見稲荷になぜスズメの丸焼きがあるのか--その理由で味わい深さが変わった
    octet08
    octet08 2020/05/30