URL が https:// から始まる SSL ページを閲覧すると、希にこんなエラーが表示されてしまう場合や、ブラウザのアドレス バーに鍵マークが表示されない場合があります。 ブラウザ別の警告メッセージ一覧: IE: このページには、安全な HTTPS 接続を使用しないで配信されるコンテンツが含まれており、Wen ページ全体のセキュリティを損なうおそれがあります。 Opera: への接続は保護されていないため、重要な情報を送受信しないでください。サーバーはセキュリティ保護を適用しようとしましたが失敗しました。 Firefox: この Web サイトとの通信は一部しか暗号化されておらず、第三者に盗み見られないようにはなっていません。 これは、警告メッセージからも分かるとおり、SSLページなのにページ内に「非SSLコンテンツ (http://)」が混在していること(逆のパターンもある)が原因
結論:Javascriptソース中のjavascript:void(0)を削除する(置き換える) 「セキュリティで保護されたwebページコンテンツのみ表示しますか」というセキュリティ警告は、通常はhttps(SSL)のページでhttp(非SSL通信)でファイルが読み込まれていると表示されるもの。 この警告に関しては、クライアント側のブラウザで表示しない設定にする記事はたくさん存在するものの(例)、サイト制作側の情報は少ない。 今回のケースは 発生した環境はWindowsXP・InternetExplorer8 全てのファイルがSSLで読み込まれている(参考:Firebugで調べる方法) CSSやJSの中まで確認した 404になっているファイルは無し(参考)など 同じマシンでも違うブラウザでアクセスすると警告は出ない Windows7・IE9という別の環境でアクセスしても警告は出ない これは
96%以上の携帯対応率 グローバルサインのSSLサーバ証明書は、国内主要キャリアである「NTT DoCoMo」「au byKDDI」「SoftBank Mobile」の2007年秋冬モデル以降のフィーチャーフォン(携帯電話)、スマートフォンともに対応しております。 対応機種の詳細については「携帯端末の対応に関して」をご参照ください。 携帯電話対応状況について フィーチャーフォン(携帯電話)のアクセスカバー率(※1)で約96%(※2)。 1 実際にウェブサイトにアクセスされている携帯電話の機種別アクセス数より算出した値 2 弊社調べ(2012年1月の株式会社ウェブレッジのアクセスシェアデータに基づく) 携帯電話対応機種について ワイルドカードオプションをご利用の場合、フィーチャーフォンには非対応となります。 2wayのwwwなしのアドレスは、フィーチャーフォンからアクセスすることができませ
JavaScriptやCSSで外部ファイルをURLで読み込む時に書く「src=”http://…”」や「href=”http://…”」の「http:」の部分は省略できるらしいです。 Twitterのツイートボタン用の貼付けコードの JavaScript の書き方が以下のように変わっていて気づきました。 <script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0]; if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id; js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);} }(document,"script","twitter-wjs");</scri
HTMLやCSSではプロトコル表記(http:、https:)の省略が可能です。 ということで、プロトコル表記の省略に関することを色々調べてみましたので、本エントリーで紹介致します。 このエントリーは、「「Google HTML/CSS Style Guide」を適当に和訳してみた」の以下の部分に対しての便乗記事です。 埋め込みリソースからプロトコル表記(http:,https:)を省略する。 <!-- Not recommended --> <script src="http://www.google.com/js/gweb/analytics/autotrack.js"></script> <!-- Recommended --> <script src="//www.google.com/js/gweb/analytics/autotrack.js"></script> 1.プロトコ
既存のSSLページでエラー(保護されていない項目が含まれています)が出てしまっているケース。 コレたまに見ますね。 自分の取り扱ってるサービス上でも発生しています。(未だ直ってないw) ユーザー心理としては「何か訳の分からない警告が出たページだ怖い」となるんじゃないかなと。 いらぬ心配は掛けたくないものです。 その対応の際に"//***.net/***/logo.png"という書き方が便利だったので記事書こうかなと。 「そんなの絶対パスで全部書いときゃいいじゃん」は、確かにそうですね。 でも、必要以上にSSL接続で重くする必要も無いのかなーと。 SSL接続の技術の進歩は詳しくないのですが、、、、 兎も角、主要ブラウザ(IE,firefox,Chrome,safari)でカバーされている書き方のようなのに、 あまり知られてない様なので残しておきます。 参考記事:SSLページでブラウザにセキュ
Webサイトの中で、特定のファイル、もしくは特定のフォルダのみをSSL(https) 設定をし、それ以外のページは、非SSLページにする設定方法。--------------------------------------------------------------.htaccessファイル--------------------------------------------------------------RewriteEngine on RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/abc.php$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/def.php$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/dir/.*$ RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ htt
【独自SSL】SSL証明書の更新手順 このマニュアルでは、独自SSLの機能を利用中で、 SSLサーバ証明書を更新する手順について記載しています。 前提条件 事前準備 設定手順 STEP1 新しい設定を作成 STEP2 証明書のインストール 表示の確認 CSRの内容を確認する場合 前提条件 お客様にて「証明書のインストール」「管理」は行ってください。 発行された証明書及び秘密鍵はお客様にて厳重に管理してください。 紛失、期限切れ等のトラブルについては一切の責を負いかねます。 さくらインターネットが所有するドメイン( sakura.ne.jp や tank.jpなど )では利用できません。 独自ドメインを取得しご利用ください。 SMTP over SSL や POP over SSL などのメール機能についてはご利用になれません。 マルチドメイン証明書や、ワイルドカード証明書のような複数のドメ
ユーザ権限とは GSパネルでユーザを追加する際、または「ユーザ管理」よりユーザの情報を修正する際には、権限を設定することが可能です。 ユーザの権限の設定部分 ※user権限が「担当者」の場合、「マネージドPKIプロファイルの作成権限」はfalseで固定されます。 user権限 マネージャまたは担当者のいずれかを選択します。 各ユーザ権限で、「GSパネル管理と経理」上での操作の可否については、以下の表になります。 権限管理者マネージャー担当者 ユーザ作成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く