設営65日目:オレンジ村オートキャンプ場(キャンプ編) まだ緊急事態宣言が5月末で解除されると思っていた5月後半、千葉県の激安キャンプ場であるオレンジ村オートキャンプ場でのキャンプが決定し、先日ひっそりと行ってまいりました。 ちなみにそのキャンプ場の料金ですが・・・、ハイシーズン以外は、バイクの場合、管理費込みで一泊2,000円、さらに薪(廃材)使い放題&温水シャワー無料という驚きの設定です。
設営65日目:オレンジ村オートキャンプ場(キャンプ編) まだ緊急事態宣言が5月末で解除されると思っていた5月後半、千葉県の激安キャンプ場であるオレンジ村オートキャンプ場でのキャンプが決定し、先日ひっそりと行ってまいりました。 ちなみにそのキャンプ場の料金ですが・・・、ハイシーズン以外は、バイクの場合、管理費込みで一泊2,000円、さらに薪(廃材)使い放題&温水シャワー無料という驚きの設定です。
各自目的地をスマホアプリのナビにセットした後、先頭はAさんが買って出てくれた( *´艸`) 理由は、 「昼飯後は、ついていくだけだと眠くなっちゃうから( 一一)」 ところがAさんは、眠くなると暴走するという癖がある( *´艸`) そして食後は、人についていこうが、ついて行くまいが眠くなる事が多いのである。 さらに、海沿いは渋滞確率が高い・・・ そう、食後、渋滞、ポカポカ陽気・・・ こうしたキーワードを掛け合わせてでてくる答えは・・・ “睡魔”だ! Aさん大暴走(/・ω・)/ 出発後しばらくして渋滞を待っていられずにすり抜けていった( *´艸`) ちなみに、私達のツーリングでは、目的地をあらかじめ決めておいてそこで待ち合わせにしたり、分岐点で後続を待つなど、はぐれた場合のルールを予め決めているので、先に行く事自体に問題は無い(‘ω’)ノ Aさんも分岐のところで待機していたのだが、待っていたと
設営55日目:西伊豆日帰り500kmの旅 この日記は3本仕立てです。 1本目:春のフライングツーリングでオヤジ狩り! 設営54日目:西伊豆日帰り500kmの旅 1週間前の天気予報は雨だった。 その後の予報は、10%から80%の降水確率で日々コロコロと変化した。 “女心と秋の空”という言葉があるが、春の予報はそれよりも変化に富んだ赤ちゃんの表情のように感じら... 2本目:ガツンと衝撃!男を見せろ!ツーリングで玉たたきの刑 今ココ↑ 3本目:キャンツー未遂(仮:鋭意製作中) 前回のあらすじ 不安定な天気予報をよそに、なんとか雨に降られる事なくスタートした今春1発目のツーリング。4台で走る予定だったのに、集合場所に集まったのは3台だった。 寝坊したAさんを放置して最初の目的地、伊豆長岡いちご狩りセンターへ向かい、オヤジ臭を漂わせながら口の周りと指先を赤く染めながらいちごをむさぼり喰らう3人のオ
設営54日目:西伊豆日帰り500kmの旅 1週間前の天気予報は雨だった。 その後の予報は、10%から80%の降水確率で日々コロコロと変化した。 “女心と秋の空”という言葉があるが、春の予報はそれよりも変化に富んだ赤ちゃんの表情のように感じられた。 “赤子の顔と春予報” 天気予報という情報発信技術が進んだ現代には、そんなことわざがあっても良いのではないだろうか。 さて、春のフライングツーリングについては、ちょっと長くなりそうなので 春のフライングツーリングでオヤジ狩り! ガツンと衝撃!男を見せろ!ツーリングで玉たたきの刑! 設営55日目:西伊豆日帰り500kmの旅 この日記は3本仕立てです。 1本目:春のフライングツーリングでオヤジ狩り! 2本目:ガツンと衝撃!男を見せろ!ツーリングで玉たたきの刑 今ココ↑ 3本目:キャンツー未遂(仮:鋭意製作中) 前回のあら...
設営53日目:お値下げ品で作るローストビーフ あ~、 ローストビーフ食べてぇなぁ~ って思う日って無いですか? ラーメンとかケンタッキーフライドチキンとか、そういった濃い味系B級グルメってやつは、一旦食べたくなるとなかなか脳裏から離れなくなる傾向が強いんですよねぇ。 特に、私みたいに舌が安い味に慣れていると( *´艸`) ローストビーフも、そういったB級的な味の一つなのか、無性に食べたくなったんですよ! でも、スーパーとかで売っているやつって、量が少ない割に意外と高くて、しかも美味しくないやつが多いじゃないですか! だからちょっと作ってみようと思ったんですね。 で、どうせ作るなら、しばらく食べなくても良いかなぁって思うくらい作ってみるかと! 本当は、業務スーパーとかコストコとかに行って、キロ単位の肉塊を買ってきたかったんですけど、何せ思いつきで動いているものだから、近所のスーパーにしか行け
閑話3:運とタイミングのハザマで・・・ いつの間にか公開記事が50になっていました。 開設から約5か月でやっと50記事というのは、はっきり言って少なくね? 思いますが、途中2か月くらいサボっていて、殆ど更新していなかったので仕方がないと言い訳しておきたいと思います。 ここのブログでは、主にキャンプ関連やバイク関連の事を書いていますが、いずれの分野も私よりも知識も経験も多い方が沢山いるのは明らかなんですよね。 このため、本ブログでは、他とちょっと違ったフザケた思考を取り入れ、読んでくれた方がクスリと口元を緩めてくれるような雰囲気を目指して記事を書いてみております。 このため、アクセス解析を見た際に、明らかに一気読みしてくれている人がいると結構うれしかったりします。 今後は、そういった一気読みしてくれる人が増えるように、こいつアホだ!( ゚Д゚)を前面に押し出せるような記事を書いていきたいと思
週末の激震 昨夜(2021年2月13日)は、福島県沖で強い地震があり、関東でもちょっと驚く位の揺れを感じたため、地震速報の震源地を見た際には、また津波か! と、東日本大震災の時のことが脳裏に浮かんだ。
設営47日目:進む道は光に満ちている! 先日、キャンプに最適なヘッドライトについて検討し、最終的に明るさ、軽さ、及び値段という観点からコレが良いんじゃないかなぁという結論に至ったヘッドライトを実際に購入してみた。 それが、ジェントス(GENTOS)のVA-04Dだ。
設営43日目:簡単半熟卵の燻製レシピをさらに時短でウマウマ卵( *´艸`) ホームセンターという魔窟に迷い込んだ際に偶然見つけた燻製器というアイテム。 画像は販売サイトより引用 心の中で、 という心の声の誘惑に誘われるがまま、 気付いたら“イブダン”になる権利を手に入れていたプラムであった。 しかし、改めて燻製作りについて調べてみると・・・ “下処理に結構な時間と手間がかかる” という事を知った( ゚Д゚) せっかく燻製器を買って来たのに、 すぐにモテるようになれない燻製を作れないなんてヒド過ぎる( ゚Д゚)! これじゃぁ、 モテるモテる詐欺じゃねぇか!(゚Д゚)ノ と、打ちひしがれ、その日のうちに燻製作りができるものが無いかと、冷蔵庫の中身をチェックした上でGoogle先生に相談してみたのであった・・・
設営41日目 キャンプツーリング(キャンツー)に最適なシートバッグとして紹介したタナックス(TANAX)MOTOFIZZ キャンピングシートバッグ。 現状、市販されているシートバッグの中では最大級の容量を誇り、使い勝手も良いことは、既に紹介した通りである。 設営40日目 バイクは積載性が少ない。 これは車両の特性、物理的な体積から仕方のない事情である。 このため、バイクでキャンプに行くツーリング、いわゆるキャンツーを行う場合には、バイクのシートやサイド、タンクなどに荷物を積載するためのバッグや...
設営40日目 バイクは積載性が少ない。 これは車両の特性、物理的な体積から仕方のない事情である。 このため、バイクでキャンプに行くツーリング、いわゆるキャンツーを行う場合には、バイクのシートやサイド、タンクなどに荷物を積載するためのバッグやケースを取り付ける事が一般的とされている。 もちろん、車種によっては積載性を重視して、専用オプションで積載用のケースが取り付けられるものもある。 また、バイクのシルエットが崩れるのが嫌だという理由で、どでかいリュックを背負うという人もいるであろう。 そうした実状を踏まえ、今回は、キャンプツーリング(キャンツー)に最適なシートバッグを紹介したいと思いました。
設営39日目 キャンプツーリングに役立つマルチツール1では、主に大道具的に役立つマルチツールとして、PINGYA スーパーマルチツールを紹介したが、今回は、小道具的に役立つ実用性抜群のマルチツールを紹介したいと思います。 設営38日目 “十特ナイフ”なんて呼ばれたりもするマルチツールは、個々の機能は心もとないところはあるものの、携帯性に優れている事から、1つ持っていると緊急時に役立つのではないかと思う事がある。 そんなマルチツールはキャンプにも役立ちそうな予...
購入のポイント キャンプツーリングを目的としていたため、コンパクトで軽量、かつ安価という点を重視して選びました。 2人用としたのは、師匠の勧めで、自分が寝るスペースと、荷物を置くスペースをテント内に確保できるという理由です。 ソロ用や2人用のテントは数多くありますが、このテントを選んだ大きな理由は、収納時の形態がコンパクトであるという点です。 収納時の形態で、40cm×16cm×16cmというのは、テントとしては非常にコンパクトです。 特に、長さが40cmというのは、比較的小さなバッグにも収まるので、キャンプツーリングにはおススメです。 重量は、約2.8キロとなっておりますが、ある程度の強度を確保した上での重量となると、この程度になってしまうのではないかと思います。 なお、カモフラージュ柄というのは、テント本体を覆うフライシートの柄となっています。 フライシートというのは、テント本体を風雨
生地は、保冷&保温ということであったため、クッション生地かと思いきや、結構厚手のトートバッグ程度の厚みの生地だった。 雑誌の付録とはいえ「コールマン」と銘打っているため、そこそこの性能はあるとは思うが、保温性に関しては使用してみないと何とも言えない。 しかしながら、仮に保温性がイマイチであったとしても、このサイズは、100均の保温袋(2枚100円のタイプ)の幅を少し折りたためば収容できるサイズなので、そういったものを重ねて使うようにしても良いかもしれない。 [携帯性] 不使用時には折りたたむ事で薄く、小さくなるため、キャンプ用のバッグに忍ばせておくことができる。 また、取手部分は大きく、肩掛けもできる作りとなっている。 容量が6リットル以上であるため、荷物を詰めた際の重量を考えると、肩掛けできるのは嬉しい。 さらに、バッグ裏面には、リュックとして背負う事ができる肩紐が備えられている。 リュ
キャブとエンジン本体とは、インシュレーターと呼ばれる樹脂の筒で接続されているのだが、長いドライバーは、この樹脂の筒を締め付けているバンドを緩めたり締めたりするために必要となるのだ。 なぜ、長いドライバーが必要かというと、キャブが4つ横並びに配置されており、締め付けバンドのネジに対しては、車体の片側からしかアクセスすることができないからである。 つまり、キャブを4つ並べた幅程度の長さを持つドライバーじゃなければ届かないのである。 次に、ワイヤー類の取り外しがある。 バリオス2の場合、キャブに接続されているワイヤーは、アクセル系のワイヤーが2本と、チョークワイヤーが1本、その他に、アクセル開度を検出するセンサーが接続されている。 キャブ側のアクセルワイヤー接続部 ハンドル側のスイッチボックスをばらした様子 アクセル系のワイヤーは、ワイヤーの根本であるアクセル側のスイッチボックスを分解し、こちら
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