2018年4月20日のブックマーク (2件)

  • フード&トラベルライター西村愛の「旅するカメラ」Vol.1〜札幌篇〜 | IRODORI by Xシリーズ

    〜雪が舞う札幌で煉瓦とカフェを巡る旅〜 2018年3月、北海道・札幌。 まだまだ冬の気配漂う雪雲の下。 時々見られる青空を探して。 北海道札幌で出会ったのは煉瓦造りの建物。 開拓が行われた明治初期の頃、大型建築にうってつけだった煉瓦は時代にマッチし、道内でも州と同様、建築資材として普及していきました。明治期は札幌の隣の江別市で盛んに作られ、その後白石村(現札幌市)で焼かれた煉瓦が使われました。明治9年に建てられた「開拓使麦酒醸造所」跡地であるサッポロファクトリーは「登り窯」による焼きむらで不統一な色合いと経年変化があります。 一方、札幌の象徴としても知られる「道庁旧庁舎」の方は一度焼失して修繕されたことから色むらがなく、赤茶色一色となっていることがわかります。 どちらもそれぞれに温かみのある美しい煉瓦色で、歴史的な価値と時代を経た上での技術進歩、建築物としての芸術性を感じさせます。あち

    フード&トラベルライター西村愛の「旅するカメラ」Vol.1〜札幌篇〜 | IRODORI by Xシリーズ
    odaiji
    odaiji 2018/04/20
    タイトルに名前が入ってるのすごいなぁ。
  • 土佐っ子がお酒をたくさん飲んでも元気な秘密はきっと「呑兵衛屋台」のしじみラーメンのおかげ

    高知へ旅をした人が多く訪れるひろめ市場で海のものや地酒を楽しんでホテルに帰る途中、ラーメンべたくなりました。 そういえば一年前、高知の繁華街をぶらぶらしていた時に水商売のキャッチに捕まった際、キャバクラはいかなかったけれどいろいろ話していて「この近くにしじみラーメンの店があって大人気だよ」という情報を得ていたことを思い出しました。 1年ぶりにきても覚えているということはぜったい運命の店だと思い寄ってみたら、恐ろしい人気っぷりとシンプルな旨さに僕も大ファンになってしまいました。はっきり言って何度でも行きたい。 呑兵衛屋台 屋台といっても実態は街中華です。テーブル席で15人以上は座れ、カウンターにも6人くらいは座れそうなキャパ。訪れた際には満席でしたし、だれか出ていけばだれか入ってくるし(行列ではないけれど常に外に人が待っていた)、人気店だというのがよくわかります。 普通のラーメン中華

    土佐っ子がお酒をたくさん飲んでも元気な秘密はきっと「呑兵衛屋台」のしじみラーメンのおかげ
    odaiji
    odaiji 2018/04/20
    高知の街中華で食べたしじみラーメンが絶品で絶品で、お酒飲んだあとにはまた絶対に食べに来たいレベルでした #高知旅