そもそも日本のワクチン調達が後回しにされてるのは他の先進国と比べて感染者・死者数が断トツに少ないからなんだけど、マスコミはこういう事情を説明せずに何でも政府のせいだよね。結局、日本は結果論だけどほとんど感染が広がってない状態で、それを大事にしたい人達が無理やり騒いでいる。
新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数は1万人を超えましたが、このうちのおよそ80%は去年12月以降に死亡が発表されていて、感染の急拡大があった「第3波」以降、急激なペースで増加しています。 亡くなった人 3か月ほどで5000人増加 現在の感染の「第4波」では、関西を中心に重症者の増加傾向が続いていて、今後、亡くなる人がさらに増えることが懸念されています。 日本国内では、去年2月13日に新型コロナウイルスに感染していた神奈川県に住む80代の女性が亡くなり、初めて感染者の死亡が確認されました。 国内で亡くなった人の数は、去年4月8日に100人を超え、1か月後の5月2日に500人、7月28日に1000人、11月24日に2000人を超えました。 この後、亡くなった人の数は、1日当たり数十人ずつ増加し、ことし1月19日には初めて100人を超えるなど、1月23日に5000人を超えました。 50
石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 言葉のマナー界隈では、かつて「了解しましたの悲劇」がありました。誰かが「『了解』は間違いで『承知』が正しい」と言い出して、その適当な説が広まってしまったのです。今また「とり急ぎお礼までの悲劇」が起きようとしています。火種が小さいうちに消し止めなければ! とり急ぎ決意表明まで。 2021-04-26 00:26:25 石原壮一郎(コラムニスト)☆最新刊『押してはいけない 妻のスイッチ』(青春出版社)絶賛発売中! @otonaryoku 相手によっては「略儀ではございますが、まずはメールにてお礼申し上げます」のほうがいいというご意見は、ごもっともです。しかし、この手のことは必ず「拡大解釈」が広がって、知ったかぶりが好きな課長さんとかが「この書き方はダメだ」とか言い出して、やが
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、個人フリマアプリ運営のメルカリと共同で行っている新刊買い取りキャンペーンについて、4月28日をめどに中止することを決めた。 同キャンペーンは4月13日から直営9店舗で開始。専用のQRコードを読み込み、購入した書籍のバーコードをかざすとメルカリに出品されたその本の相場価格が表示される。実施店舗には「新刊本はメルカリで意外と高く売れる!」と書かれたキャンペーンポスターの掲示やチラシを置いて告知した。人気書籍の相場価格を記したPOPも掲示した。 このキャンペーンについて4月23日あたりからネット上で「自分の首を絞めるような売り方」「本屋側がこれを言うのは違う」などとの批判的な投稿が数多く見られた。 CCC広報担当者によると、この施策は、書店での紙の新刊本の購入を増やすことが目的とした、店舗と期間を限定した実証実験として企画。TSUTAYA店頭の中古
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