〒 @___365likfe もうかれこれ10年以上の付き合いになる友人が今度結婚するのだけど、「これ貰ったのとっても嬉しかった!」とか「これ贈ったらすごい喜ばれた!」みたいな結婚祝いがあったらぜひ教えてほしいです。めちゃくちゃおめでたいことなので、悔いなく祝い切りたいのです…
マナリス@すき家er @manarisu9475 すき家ばかり行ってる一般人。テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』2回出演!/メルカード(メルカリ)公式アンバサダー/不動産会社 おたくのやどかり公式アンバサダー/ISARIBIの案件屋さんPCメーカーやら広告担当 【11/1までに14万フォロワーで社員旅行が海外から栃木県に(何故)】 lit.link/manarisu マナリス@すき家er @manarisu9475 もうすぐ「進学」や「新社会人」で 新生活『引越し』の季節です。 無知すぎるワイが食らった 『不動産屋のトラップ』はこちらです。 不動産選びは慎重に… pic.twitter.com/b9el9Geenc
同性愛という愛のありかたは個人の自由でありそれを理由に差別されるべきではない。デートすれば良いし、ウェデングすれば良いし、一緒に住んで助け合えば良い。しかしそれを国家が法的婚姻制度で保護することは全く別の問題だ。生殖可能性がない以上、現状国家が保護すべき利益が見当たらないからだ。 — 石埼学 (@ishizakipampam) February 3, 2023 この私のツイートは賛否両々を巻き起こしたが、法的婚姻制度や「婚姻の自由」の意義についての共通の理解がみられなかったため、議論は混乱した。また私のツイートを根拠も無く「差別」と指弾するものも多く見受けられた。それも同じ理解不足に起因するものと考えられる。 そこで本稿では判例や憲法学や民法学の学説を参照して、日本国憲法24条の婚姻の意義を確認し、読者の同性婚法制化の論議の参考としたい。
暇空茜が「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を提訴したとする動画を本日公開しました。提訴の理由は、私が過去に行った以下のツイートを会のアカウントがRTしたことです。暇空の主張では、このツイートは自身への殺害を煽るないしは仄めかすものであり、身の危険を感じていることへの精神的苦痛に対する損害賠償を求めるものだそうです。 結論から言えば、私のツイートは暇空を害する意図を持つものでもなく、また平均的な読解力があればそう読み取れないことも明白な内容です。このような訴訟は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」に対する嫌がらせ目的のものであり、彼がこれまで行ってきた嫌がらせ行為の延長線上にあるものだと評価できます。 こうした行為について、私は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を全面的に支持することを改めて表明します。また、会やColabo、仁藤夢乃氏とその関係者が裁判に関する証言等で私の協
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