PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました
技術とノウハウを武器に、膨大かつ複雑なデータの「検索」「分析」「可視化」といった課題を解決するフォルシア株式会社が「FORCIA Meetup #2」を開催しました。2回目の今回のテーマは「2020年度にエンジニアが取り組んだこと」。六車氏は、CI/CDの整備について発表しました。 管理ツールとして「GitLab」CI/CDツールとして「GitLab CI/CDツール」を利用 六車光貴氏(以下、六車):六車が『エンジニア1年目の貢献:CI整備を中心に』というタイトルで発表します。まず自己紹介です。六車光貴と申します。ちょっと変わった名前ですが、四国の香川県出身で、香川県だと小学校のクラスに1人はいる名前です。 フォルシアには2020年4月に新卒で入社して、ソフトウェアエンジニアとして働いています。主に大手旅行代理店のサイトの構築をTypeScript、Node.js、React、Next、
tl;dr 2020/5~2021/4の間、株式会社ELYZAでSoftware Engineerとして働いたのでその話 ELYZA社にはとても感謝してるのでELYZA社宣伝が半分、なぜ感謝してるのに退職したのか話が半分 現在は退職して無職ですが、次の職場が決まって落ち着いたので近況の話 近況 特に入社エントリを書かなかったり、大々的に(?)発信してなかったんですが去年の5月に株式会社ELYZに参画してました。 elyza.ai そこからぴったり1年間、働いて先日の4月末で退職しました。 ELYZAでの1年間 そもそもの入社のきっかけですが、メルカリを退職する前からずっとお話を聞いており興味を持っていました。 メルカリでの退職を決めてからきちんと話を聞き、業務委託期間を経て入社しました。 入社の動機は端的に言うと3つです。 1. 働いてるメンバーが魅力的だった 一番最初のきっかけはメルカリ
こんにちは!freeeのニックです。スプラトゥーン3の開発が発表されて、ワクワクが抑えられない今日この頃です。 今回は、2020年12月に実施されたAPIの大幅な仕様変更について、どのように開発者コミュニケーションを進めていったかについてお話しします。 freeeのPublic APIについて freeeのPublic APIは、仕様や使い方をドキュメントとして公開し、誰でも好きな時にAPIを利用した開発ができるようにしています。 自分はPublic APIの利用促進を進める「ディベロッパーリレーション」というロールを担当していて、APIの情報発信や開発者の皆様とのリレーション構築を中心に業務を行っています。 Breaking Change (破壊的変更) とは 「Breaking Change」という言葉をご存知でしょうか。 APIなど、外部連携サービスのバージョンアップを行う場合、互換
この記事について webpack の設定ファイルであるwebpack.config.jsは、TypeScript で書いて Node.js 上で実行できます。しかし、本来であれば TypeScript のソースコードは Node.js では実行できないはずです。 この事が気になった私は、今回その仕組みを調べてみたので、この場を借りてその調査結果を共有したいと思います 💪 参照 記事の概要 概要のみ知りたい人に向けて、以下にこの記事で解説する内容をまとめておきます 👇 webpack-cli では、 rechoir を使って TypeScript を require() できるようにしているよ rechoir は、 ts-node などを使って require.extensions を拡張しているよ ちなみに、 require.extensions は非推奨だよ webpack-cli
現在の転職市場では、転職後の年収はどうしても前職の年収に引きずられがちです。 でも、それっておかしいと思いませんか? 高い能力があるのに前職の年収に引きずられたり、若いというだけで年収を低く見積もられたり。本来、年収とは、その人の能力や実績から正当な数値を導き出すもののはずです。 転職ドラフトでは現年収を企業に伝えなくていいので、あなたの実力に見合った正当な評価を受けやすいという特徴があります。 その成果もあり、転職ドラフトを利用した多くの方が年収アップに成功しています。 ただ、気になるのはどんな人がどれだけ年収アップしているのかということ。 そこで今回は、過去のデータから年収アップの実態を調べてみました! 調査対象 2016年4月19日〜2021年6月30日までに、転職ドラフトで転職をした人 ※現年収は、転職成功時に初めて取得しています。 そもそも何%の人が年収アップしているのか? まず
IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2021年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 特に今年は、昨年春からの新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた企業の経営陣が、過去1年の業績を振り返り、今後の見通しを考え、それを従業員の給与へと反映しはじめる年となっているでしょう。今回の記事では新型コロナの給与への直接的な影響はまだあまり見られませんが、来年以降注視したいと思います。 ただし、今回の記事中で複数の企業が100万円以上というこれまでにない平均年収の上昇を見せました。今まで以上に給与の大胆な変化は起こり始めているのかもしれません(ただし正社員の給与はその法律的な位置付けにより、下方硬直性があることは避けられませんが)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く