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ブックマーク / qiita.com/hirodragon (2)

  • 明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita

    この記事について この記事は2020年3月30日に BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催]という勉強会でDDD時代に考えたいICONIXプロセスというスライドを発表させて頂いたのですが、発表時間の都合上説明できなかった部分をもう一歩踏み込んで具体的なやり方を紹介する為にまとめたものです。 スライドをご覧になって頂いた上で読んで頂くとより前後関係がわかりやすくなりますが、スライドを見ていなくてもこの記事から読んで頂いても問題ありません。 序 みなさんDDDは好きですか? 筆者は大好きです。 DDDとは簡潔に説明すると**「ドメインに詳しい人と一緒に育てたモデルをそのままコードに落としむ」**という設計手法です。 モデルとコードが対応しているからモデルの育成と共にコードを育てられる。そしてそのモデルはドメインに詳しい人と共に育てる。 凄く良さそうで

    明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita
    odan3240
    odan3240 2020/05/06
  • CQSとCQRSの違いはメソッドの分離かモデルの分離かという観点 - Qiita

    この記事について 先日 DDD-Community-Jp の DDD Talk MeetUp #2 というイベントでトーク枠にて参加させて頂き Flyweight DDD というアーキテクチャスタイルの提案とする一つのスライドを発表させて頂きました。 https://speakerdeck.com/hirodragon112/ddddao-ru-nita-miqie-renaifang-hezeng-ru-2ceng-plus-cqs-akitekutiya-flyweight-ddd ただ、稿はこのスライドの「内容」とは全く関係ありません。 稿で取り上げたいのはこのタイトルに登場している CQSという単語についてです。 このスライドをきっかけにCQSとCQRSの違いについて自分なりに思考の整理を記載したいと思います。 CQS ? CQRS ? きっかけは twitter にて @j5

    CQSとCQRSの違いはメソッドの分離かモデルの分離かという観点 - Qiita
    odan3240
    odan3240 2019/09/12
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