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ブックマーク / qiita.com/sonatard (3)

  • リーダブルアーキテクチャ - usecaseにおける時間軸と抽象度の統一 - Qiita

    はじめに Clean Architectureやレイヤードアーキテクチャでは、どのようにレイヤーを定義するかついては言及されています。 そのような中usecase(レイヤードアーキテクチャではApplication層)をどのように実装するべきかについての議論は少ないです。 しかし私はリーダブルなアーキテクチャを実現するために、一番大切なことはusecaseを適切に実装することであると考えています。 そこでusecaseを実装する上で起こりがちな抽象度の問題を例に、リーダブルなアーキテクチャを考えいていきたいと思います。 サンプル 1:1のチャットアプリでUserとWorkerが存在して会話ができるアプリを例にあげます。 以下の図では青い背景はinfraの関数実行、緑色の背景はdomainの関数実行、赤い背景はusecaseの関数実行を示しています。 usecaseのCreateChat関数

    リーダブルアーキテクチャ - usecaseにおける時間軸と抽象度の統一 - Qiita
    odan3240
    odan3240 2019/12/18
  • git objectを勉強するためのgit-object-trainerコマンド - Qiita

    git-object-trainerはgit objectを勉強するためのコマンドです。 git-object-trainerはあなたに磁器(porcelain)コマンド(add, commit, show, diff, checkout, tag, log, diff)の利用を禁止します。それらの代わりに配管(plumbing)コマンド(hash-object, cat-file, update-index, write-tree)を使うことを強制します。 git addなどを入力するとgit-object-trainerはどのようにgit addを配管コマンドで実現すれば良いのかを教えてくれます。 9. Gitの内側 使い方 インストール

    git objectを勉強するためのgit-object-trainerコマンド - Qiita
    odan3240
    odan3240 2019/08/27
  • React Hooksとカスタムフックが実現する世界 - ロジックの分離と再利用性の向上 - Qiita

    はじめに React HooksはReact 16.8 で追加された新機能であり、state などの React の機能をクラスを書かずに使えるようになります。 React Hooks以前は、ロジックの再利用がコンポーネントに依存してしまいロジック単独でのモジュール化が難しいという問題がありました。 しかしReact Hooksのカスタムフックという独自のフックを作成する機能を使うことで、Viewに依存することなくロジックだけを再利用することができるようになります。 この記事では、v1からv6まで改善していく様子を見て頂くことでReact Hooksの利用方法を紹介します。 今回の実例ではコンポーネントのコード量は以下のように削減されます。 実例紹介 コンポーネント間のページネーションを実装するuseLocalHistoryカスタムフックを作成します。 ブラウザのhistory APIのよ

    React Hooksとカスタムフックが実現する世界 - ロジックの分離と再利用性の向上 - Qiita
    odan3240
    odan3240 2019/08/06
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