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2024年2月26日のブックマーク (6件)

  • 書いてない小説のタイトルが溜まっている。 - コンチネンタル彼岸

    気が向いたらそのうち小説でも書こうかと、思いついたタイトルやアイディアをメモしているものの、書く気配のないまま時だけが過ぎていく。メモアプリの「小説タイトル」のフォルダには、いまだ一文字も開始されていない、小説のタイトル案だけがたくさん並ぶ。ときおりそれらを眺めて、あ、書いてあげなくちゃなぁと内心考えるものの、次の瞬間には印鑑証明書が必要なことをふと思い出すなどして意識から立ち消える。 ならせめて、まだ書かれていない小説のタイトルをここに投稿することにより、何かが始まるような予感がするようなしないような気がしてきた。私の中では始まらなくても、タイトルの羅列を読んだ人の中で、なにかしらの刺激が生じて小説が開始される可能性もなくはないかと思うし。ということで、溜まっていた小説のタイトル案を並べてみる。 ・ライフサイクルコスパ ・ヘリコプターペアレント ・デウス・エクス・秋田 ・デルフォイさ行く

    書いてない小説のタイトルが溜まっている。 - コンチネンタル彼岸
    odanoura
    odanoura 2024/02/26
    ラストもっこりの切なさを僕はきっと忘れない笑
  • 【映画】これは、、、難しい?アメリカでも公開、Perfect days観てきました。 - 模型じかけのオレンジ

    こんばんは。 アカデミー賞にノミネートされたという事が話題になってますね。 こちらでも劇場公開になったので「Perfect days」観てきました。 ただ、公開されている映画館はかなり限られているようで、私の住んでいる街から普通に考えて映画を見に行く範囲では上映している映画館は一カ所のみ。 映画館はビバリーヒルズの近くにあるかなり大きなモールの中に入っていました。 初めてのモールなので、駐車場(地下)から地上に出るのも迷い、地上でもどこに映画館があるのか迷い、、、 お、見つけた。 到着。 良い天気だ。 さて、映画ですが。 日ではとっくに公開されていて、相当な数のレビューが上がっていることでしょうから、今更なのですが私の感想として。 うーーーーん。 なんというか。 当ブログで記事にしているという事は、良かったという事なのですが、手放しで良かったというのとはちょっと違います。 映画を観た後で

    【映画】これは、、、難しい?アメリカでも公開、Perfect days観てきました。 - 模型じかけのオレンジ
    odanoura
    odanoura 2024/02/26
    まだ観てないですが、こういう意見も凄く好きなレビューだと思った記事。否定じゃないからいいんですよねとか偉そうにすみません笑
  • 今年最初の cars & coffee ~Jan. 2024(ちょっと遅れたけど) - 模型じかけのオレンジ

    こんばんは。 ようやく今年分に入りました。 1月のCars&Coffeeです。 日頃 足に使われていない車達だと、この日が初乗りな人も多かったのではないかな。 まずは第一会場から。 こちらの会場は段々集まる人数が減ってきています。 その分仲の良いグループがこちらに残ったようで、顔見知りとの談笑を楽しむのが主な目的になっているようです。 コブラの隣のトラックの向こうに、ちょっと珍しい車がチラッと見えますね。 いや、久しぶりに見た。 Mitsubishi 3000GT VR-4ですよ。 3000GTは初期の型は時々見かけましたが、後期型は当時からあまり見なかったです。 今となってはかなり希少車ですね。 レモンイエローのカニ目ちゃん。 口を開けたところはカバちゃんみたい。 マスターシリンダーが3つ並んでますが、これって純正でこの仕様でしたっけ? マスターバック*1もついてないですね。 この良い感

    今年最初の cars & coffee ~Jan. 2024(ちょっと遅れたけど) - 模型じかけのオレンジ
    odanoura
    odanoura 2024/02/26
    GTOですよね!?と声を出しちゃった記事笑 こういう雰囲気で車見るとか日本じゃないですね
  • 生きることについて。 - serori8793の日記

    お久しぶりです。 いつかの朝です。空の雲がまるで人魂のようで思わずパシャリ。 空模様だけみるとそれが朝日か夕陽かわからなくて方角で判断しました。 朝日と夕陽はまるで気分が違うのに見た目はこんなにも似ている。 それはまるで人の生死にも似ています。 今やっているドラマ、春になったら、みて考えさせられます。 私は大事な友だちを二人、四十代になってからみおくりました。 一人は突然、一人は余命というものと闘いながらでした。 ドラマでは、余命を告げられて生きるタイムリミットを過ごしながら、やり残したことやこれからは自分の居ない人生を歩む家族のことを考えながら生きる、もうすぐ逝ってしまう心情と、 その人をみおくらねばならない辛さと、これからの人生を寂しくても悲しくても乗り越えて生きていかなければならない心情が、それぞれ描かれています。 悔しくもそのタイムリミットがなにもかもが新しく始まる桜さく春になって

    生きることについて。 - serori8793の日記
    odanoura
    odanoura 2024/02/26
    生きづらいからこそ、幸せを見つけたいと思う。いくつ幸せを見つけることができるか。それが人生なんかなとか生意気に思ってたりしています。きっとすぐそこにもあると思ってます。僕と知り合えたこととか←
  • 「おかあさん、かわいい」お棺の奥様へ - 「生きる」を考える

    今週のお題「元気を出す方法」 元気が無い時、元気を出すために自ら何かに働きかけるのはしんどい。 最近ふっと顔がほころんだり、心が和んだりする出来事を思い出す事があって、この仕事が嫌だとは思わない。 斎場前に霊柩車が到着し、故人の棺と遺族が降車する。 毛糸の帽子をかぶり、両手に毛糸の手袋をはめた小柄な高齢男性が「よいしょ、よいしょ」と降車し、前のめるように両手を前後に振って小刻みに歩いて告別室に入る。椅子に腰かけるまで転倒しないか気になって見ていた。 炉前で棺の蓋を開けて遺族は故人に最後のお別れをする。 故人が90代の女性で、その男性はご主人と思われた。 お別れを促されてその男性は小刻みに歩いて棺に近づき、棺の端に毛糸の手袋をはめた両手をかけて背中を伸ばし、棺の中を覗き込んで言った。 「おかあさん、かわいい!」 その一言で一気に場の空気が和んだ。 「おかあさん、おかあさん、天国で会おうね」

    「おかあさん、かわいい」お棺の奥様へ - 「生きる」を考える
    odanoura
    odanoura 2024/02/26
    そういうジジイに僕はなれるだろうか。なろうと意識しようと思えた記事。
  • どうか聞かせて欲しい - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    私のブログも読まれないブログの一つだ。此処を書き出した当初は明確な目的があって書いたものだったが、多くの人に読まれることも目的の一つではあった。だが、此処で書き始める前の書き場所ではとんでもなく読まれていたこともあったので、その時に比べれば此処での読まれ方はごく少数のアクセス数でしかない。もっとも昔と今では此処の存在意義が変化してきているということもあり、今現在のアクセス数は多くても少なくてもそれがなんだといったところか。 昔はそれなりに「この人」には読まれたいという相手が存在していたこともあり、相手の記事をリンクしては語ったものだったが、今はむしろ積極的には知らせようという気持ちは起きないな。気付いてくれたら報われたとはこっそり思うだろうが、気づかれなくてもまあいいかという気持ちもあるにはあるのだ。 実に多くの人々に読まれているはずの有名人でさえも、自分のブログは読まれないということを見

    どうか聞かせて欲しい - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    odanoura
    odanoura 2024/02/26
    こういう方こそ『写真と文』に居て欲しい人じゃないのって思った記事。思っただけ←