2016年10月27日のブックマーク (1件)

  • フルスタックフレームワークから脱却してマイクロサービスライクにサービスを構築する - Qiita

    はじめに Ruby on Railsを代表とするフルスタックフレームワークを利用すれば、 手軽にWebサービスの構築を始める事ができます。 しかし、3年あるいはそれ以上続くWebサービスを構築する際は、フルスタックフレームワークを採用するかどうかは慎重に検討する必要があるでしょう。 ケースバイケースではありますが、マイクロサービスの考え方をフレームワーク・ライブラリ構成に応用すると メリットがある可能性があります。 フルスタックフレームワークのデメリット フルスタックフレームワークは、学習コストが高いですが、Webサービス構築に必要なほとんどあらゆる機能を提供しています。 人気のフレームワークであれば、コミュニティも活発なので、わからないこともググれば解決することがほとんどでしょう。 では、フルスタックフレームワークのデメリットとはなんでしょうか? ロックインされる 一番大きなデメリットと

    フルスタックフレームワークから脱却してマイクロサービスライクにサービスを構築する - Qiita
    odap
    odap 2016/10/27
    5年以上サポートが多いので、こんな感じで開発したいとよく思う。あとPSR7とか標準を使うとか。