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  • LINEよりも危険。日本人も愛用のQRコード決済で中国に情報筒抜けの恐怖 - まぐまぐニュース!

    習近平国家主席の独裁強化意欲はとどまる所を知らないようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、アリババグループ傘下企業への中国当局による監視が強化されたという事実を取り上げるとともに、罰金刑を科されたアリババサイドの異常とも言える公開書簡の内容を紹介。さらに、習主席の独裁強化とも密接に関連する、中国政府がアリババグループを管理下に置くことを望んだ理由を解説するとともに、日人が中国のキャッシュレスサービスを使うことにより生じるリスクを記しています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2021年4月14日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。

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  • ここにも中国の影。台湾で重大列車事故が繰り返し起こる真の原因 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「死をも覚悟。台湾の特急列車脱線事故で日人乗客が見た地獄絵図」でもお伝えしたとおり、多くの死傷者を出してしまった台湾東部で起きた特急列車の脱線事故。台湾では2000年代に入ってから実に1年半に一度、重大な鉄道事故が発生しているのですが、その背景には何があるのでしょうか。今回のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』で台湾出身の評論家・黄文雄さんが、その裏事情を白日の下に晒しています。 【関連】死をも覚悟。台湾の特急列車脱線事故で日人乗客が見た地獄絵図 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2021年4月11日特別号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大

    ここにも中国の影。台湾で重大列車事故が繰り返し起こる真の原因 - まぐまぐニュース!
  • 今だに蔓延する自虐史観:マッカーサー証言を教えられない日本人 | アメリカから見た日本

    そういう日教組教育の洗脳を小さい頃から受けて、すくすくと育ったエリートはやがて官僚になる。その自虐史観を疑いもせずに信じ外交官になった者は、「先の戦争で多大な迷惑を諸国にかけた」という自虐感を背負いながら一貫して謝罪外交をし続ける。 そのことで国益を失い続けて来たのが戦後日だ。 多くの日人は違和感がないようだが、普通の感覚の外国人は という感じだ。 そもそも多大な迷惑を諸外国にかけなかった大国など1つもなく、日があの戦争を戦うために発起しなかったら世界は今だに帝国主義による圧制で自由な国など殆どなく今より酷い状態であることは明白だ 何よりもまず日が無くなっていただろう。 嘘が広がり続ける世界 今や日は捏造された問題を国際的に広められ、気味の悪い像をポコポコと世界各地に建てられ、反日博物館を建てられ、やられ放題されている。嘘を広められ、国を、そしてご先祖を貶められている。 もう一度

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  • 自虐史観に染まる日本人:反省する所が違うだろ(マッカーサー証言を知る)

    GHQの総司令官マッカーサーは1951年5月米上院の軍事外交合同委員会で2つの重大な証言を行なった。 日では知らない人はいないマッカーサーだが、アメリカでは知らない人の方が多いくらい意外と存在感が薄い存在の人になってしまっている。 それは、解雇時にマッカーサーがアメリカの裏側の存在に気付いて、真実を知ってしまったことに大きな理由があるとわたしは思っている。 フィリピンでのマッカーサー 強いイメージがあるマッカーサーだが、彼がフィリピンで指揮官をしていた時、日軍が上陸するという知らせが入るがいなや指揮下の兵士を置き去りにしオーストラリアにさっさと敵前逃亡したことは日の教科書に書いていない。 その時の彼の有名な言葉が今でも皮肉的に語り継がれる 「I  SHALL RETURN」 だ。(帰ってこなかったのだが、、、) 子供の読む漫画に出てくる有名な言葉だ。 こんな臆病な男にGHQ総司令官と

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