最近初めて Solaris の vi を使って気がついたのだが、set showmode したときのモード表示がたくさんある。 インサートモードに入るのに使ったキーによって、次のように変わる。 i, I INSERT MODE a, A APPEND MODE o, O OPEN MODE c モーション(1行以内) CHANGE MODE cc, c モーション(複数行) INPUT MODE traditional vi のソースを見てみると、確かにこのように書かれていた。 switch (mode) { case 0: str = " "; break; case 'A': /*FALLTHROUGH*/ case 'a': str = "AAPPEND MODE"; break; case 'C': /*FALLTHROUGH*/ case 'c': str = "CCHANGE
_ RjbとInternalError(続) odzさんのおかげで一応解決した(らしい。元のレポートしてくれた人も解決したとメールを寄越して来た)。どうもありがとうございました。 でも、コメントを読むと結構、僕自身が間違えてる点があるのでまとめておく。 問題となった現象はAmd64版Linux + Java 5 で発生する RjbでjarからimportしようとするとInternalErrorがスローされる。 このjarを普通にJavaコマンドで利用することは可能。 (環境によっては)Railsを先にロードすると発生する。 回避策 jarの圧縮を解除すれば発生しない。したがって、圧縮なしでjarし直せば回避できる Java5に含まれるlibzip.soをLD_PRELOADすれば回避できる LD_PRELOADは、指定された共用オブジェクトを先にロードする。「リンクと同名のシンボル」参照。
「濡れ手で粟」のもうけに対する税率が低い不思議 世の中には、年収3000万円どころか、何億円、何十億円と稼いでいる人間がごろごろといる。そうした人たちの税金はどうなっているのか。 そうした人たちの収入の内訳をみると、給与所得で地道に稼いでいるということはまずない。ホリエモンや村上世彰がいい例だろう。彼らは、株を安く買って高く売るという、株式譲渡益でたんまりと稼いだ。 では、株式譲渡益の税率はいくらかというと、たったの10%なのである。対して、サラリーマンの税率は、企業負担分を含めると30%以上だ。 事実、ホリエモンはわたしよりもずっと納税額が少ないらしいのだが、そんなことがあっていいのだろうか。彼は、わたしより1000倍も稼いでいるというのに。 それどころか、人によっては、みなし取得価格という特例を使って、何百億、何千億稼いでも税金を一銭も払っていない人がいる。これでは、
フィード一覧の全フォルダを一気に開くスクリプトを書こうと思い、ソースを読んでいたら、ある問題にぶつかりました。 ツリー表示における各ルート (フォルダ) は TreeView というオブジェクトによって表されています。そして、それらは後からの参照のためにテーブルに格納されています。 問題と言うのは、作成された全ての TreeView インスタンスが格納されっぱなしになってしまう、ということなんです。 リロードを行う度に新たに TreeView インスタンスが作成されるんですが、その際、もう使われることのない古いインスタンス (への参照) は捨てられずに残ってしまうんですね。 例えばレート表示の場合、リロード回数掛ける 6 個のインスタンスが保持されることになり、これがメモリ・リークとなってしまいます。 以下をアドレスバーで実行して確認してみてください: javascript:alert(k
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