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2008年3月22日のブックマーク (3件)

  • 指定ディレクトリ下のファイルを更新時に自動アップロードするVimScript - yanbe.log

    ローカルのPC環境で,サーバーにアップロードすることを前提としたファイル,例えばHTMLファイルやCGIスクリプトなどを編集するときは,表示の確認やスクリプトの動作確認のために,以下のプロセスを繰り返すことになります. ファイルを更新 サーバーにアップロード (動作|表示)確認 更新したファイルをサーバーにファイルをアップロードする際には,Linuxではftp,scprsyncといったコマンド,WindowsではFFFTP,WinSCPなどのツールを使うことが多いと思います.このとき問題になるのが たとえコマンド1回で済むとしても,ファイルを更新するたびにアップロードして確認するのが,激しく面倒くさい ということです.個人的にこの面倒くささを解消したくて,過去に色々と対応策を試しましたが,どれも一長一短だというのが結論です. リモートに編集環境を構築する場合の問題点 ファイルの編集に必要

    指定ディレクトリ下のファイルを更新時に自動アップロードするVimScript - yanbe.log
    odz
    odz 2008/03/22
  • アホが書き散らすFactor入門 その1 - Doge log

    アホなのにこんな言語勉強していいものなのか... とりあえず面白そうなので勉強した内容を少しづつ書いていこうと思う。 そもそもFactorって? Zedの所で知った人が多い気がするけど要はプログラミング言語らしいです。 でどんな言語かっていうと強い動的型付けのスタック指向らしいです。 スタック指向ってあまり聞いた事がなかったのですがまあようは仮想スタックマシンの 概念を持ってる言語らしいです。 他にスタック指向言語ってどんなのがあるかっていうとForth、Joyなんかがそうみたい です。 Forthってどんなんだよ?って話にもなりますがForthは 1 1 + みたいなコードを書きます。 (まあFactorもおんなじですけど) なんじゃこれ?って思いますけどスタック指向ではこく書くようです。 スタック指向ではスタックを使うため演算は逆ポーランド記法になるみたいです。 (正確には逆ポーランド

    アホが書き散らすFactor入門 その1 - Doge log
  • 特定領域 > 研究成果報告 > 列挙学校

    資料 ``列挙の基と基礎的なアルゴリズム'' 岡 吉央 (東京工業大学) [ Slides PDF (5.3 MB) ] / [ Handout PDF (1.8 MB) ] / [ Exercises PDF (46 KB) ] C プログラム等 (岡さんの列挙のページ) ``グラフ列挙の手法'' 中野 眞一 (群馬大学) [ Powerpoint (568 KB) ] ``パターンマイニングにおける列挙アルゴリズム'' 有村 博紀 (北海道大学) [ PDF (1.2 MB) ] ``複雑な構造の簡潔な列挙法と実装法'' 宇野 毅明 (情報学研究所) [ Powerpoint (2.0 MB) ] © The Copyrights for the PowerPoint / PDF files are owned by their authors.