というのを作ってみた JsonML とは JSON を使ったマークアップ言語です。 http://jsonml.org/ 使いかた // テンプレートの作成 // <div class="section"><h2>タイトル</h2><p>本文本文本文</p></div> var t = $T(['div', {class: 'section'}, ['h2', 'タイトル'], ['p', '本文本文本文本文'] ]); // 要素の生成 document.body.appendChild(t()); // 呼び出すだけ // テンプレートの作成 var t = $T(['div', {class: 'section'}, ['h3', function(c){return c.getVar('title')}], // タイトルを動的に生成 ['p', function(c){retur
JSON文字列をevalして値を取りたいときに挙動が妙ではまった、という話を聞いたので、Firefox1.5上のFireBugのコンソールで何パターンか試してみた。 {"key":"value"}というJSONデータが文字列で渡ってきて、それをevalしてJavaScriptの値として使いたい、という想定。 間違ったJSON文字列をevalした場合 >>> jsonstr = "{key:\"value\"}" "{key:"value"}" >>> var obj = eval(jsonstr) >>> obj "value" >>> typeof(obj) "string"JSONのオブジェクトでは、ラベルも""でくくって文字列にしないといけないのだが、まずはそれを忘れた場合を試してみた。結果として返ってくるのは、なんとJSONのハッシュの要素にしたつもりの文字列のみ。 正しいJSON
JSONP が Opera だと非同期処理できない http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20060906/1157515075 に書かれているとおりOperaだとscript要素を足した瞬間にJavaScriptの実行が止まって、ロード完了まで後続のスクリプトが実行されなくなります。 サンプル http://la.ma.la/misc/js/opera_jsonp_test.html そこで、リクエストの度にダミーのIFRAMEを作って、そのIFRAME内のcontentWindowで実行するという方法を試してみました。 IFRAME内でJSONをロードするサンプル http://la.ma.la/misc/js/iframe_jsonp_request.html なんかIEで動かないっぽいけど気にしない。相変わらずタイマーは停止しますが、appendChil
前回のエントリで触れたJSONP。初出はRemote JSON - JSONPというMochiKitの中の人によるエントリ(多分。一言で言うなら「JSONデータを括弧でくくった上でこっちが指定した文字列を頭につけて返してね?」というもの。文章で説明するとわけわからん。 つまり、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills とリクエストしたら、 beverly_hills({ foo: 'This is foo.', bar: 'This is bar.', foobar: 'This is foobar.' }); と返す。また、 http://example.com/data.json?jsonp=beverly_hills%5B90210%5D とリクエストしたら、 beverly_hills[90210]({ foo: 'This
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