はてなには、どんな引力があるんだろう。 2008-02-18 - Web技術系クリップ 上記経由で知ったニュース。 http://d.hatena.ne.jp/mala/about ↑ この時点ではジョークだと思いました。 最速インターフェース研究会 :: そろそろはてな京都移転について一言いっておくか ↑ 本当みたいです。今日付けなんですね
KeepAliveのせいというと誤解があるか。IEのせいなんだけど。 どうもここらへんの問題っぽい。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20051214/p4 http://otaba.seesaa.net/article/10637205.html 2月初めぐらいからか、キャッシュが空の状態で日本語版のWikipediaを表示すると、IE6が1分間ほど固まる、という不具合があるそうだ。 JavaScriptを切ると正常に表示できるようになるけど、JavaScriptが重い、ということはなかった。JavaScriptが重いならCPUの使用率が高くなるはずだし、なんかおかしいフリーズの仕方をする。で、Proxomitronでレスポンスとか調べてみてたりしたのだけれど、プロキシ経由だと問題なく表示される。 結論としては、なんらかの原因でkeepaliveがタイムアウト
Firefoxでブックマークのフォルダをミドルクリックなどでまとめて開くと、現在開いてるタブが置き換わりますが、about:configを開いてbrowser.tabs.loadFolderAndReplaceの値をfalseにすると現在開いているタブはそのままで追加でタブが開くようになります。
こんなんで出来た。 use strict; use Win32::OLE; use Data::Dumper; my $wshell = Win32::OLE->new('Shell.Application') or die "oops\n"; my $HISTORY_FOLDER = 0x22; my $history_dir = $wshell->Namespace($HISTORY_FOLDER); my $url_list = scan_folder($history_dir, []); print Dumper $url_list; sub scan_folder{ my ($folder, $ref) = @_; my $items = $folder->items; for(my $i = 0;$i < $items->count; $i++){ my $item = $it
今から1年前2006年1月16日はライブドアに強制捜査が入った日で、その日自分が何をしていたかというと社長面接を受けに行っていた。たかだか面接に大げさなもので、六本木ヒルズの周辺には報道陣が詰めかけており、張り詰めた空気の中、何も知らずに六本木ヒルズに突入すると、こんな状況ですいませんと茶菓子も出されずに真っ直ぐ家に帰された。全くひどい会社である。俺の面接と強制捜査とどっちが大事なのか、冷静に考えてみれば分かる話である。 (以下ノンフィクションに一部誇張を交えてお送りします) 強制捜査なんてものは言ってしまえば良くある話で、それに対して俺が面接を受けるとなると世紀に一度あるかないか惑星直列ぐらいの確率である。てっきり報道陣もそっちを取材しに来たのかと思ったらスルーである。全力スルーである。この手の事件に関するマスコミのスルー力ときたら大したもので、唯一かまってくれたのはスポニチだけだった。
LANで繋がっているマシンのマウスとキーボードを共有してWindowsとMacをつなげたりといったことが出来るSynergyというツールがあるのですが、Synergyの設定ファイルに section: options switchDoubleTap = 250 end などとやると、デスクトップの端っこをコンコンと二回タップしたときだけ画面が切り替わるようになります。切り替える際に一手間増えることになりますが、そんなに頻繁に画面を切り替えるわけでもないのでさほど気になりません。WindowsのサーバーだとOptionsの中に項目があります。トラックボールを使うようになってから暇なときはボールを勢いよく転がして遊んでいるのですが、デスクトップが頻繁に切り替わってしまって鬱陶しいことになります。また、最近ではホイールを使うのでスクロールバーを使わないという人も多いかとは思いますが、スクロールバ
JSONP が Opera だと非同期処理できない http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20060906/1157515075 に書かれているとおりOperaだとscript要素を足した瞬間にJavaScriptの実行が止まって、ロード完了まで後続のスクリプトが実行されなくなります。 サンプル http://la.ma.la/misc/js/opera_jsonp_test.html そこで、リクエストの度にダミーのIFRAMEを作って、そのIFRAME内のcontentWindowで実行するという方法を試してみました。 IFRAME内でJSONをロードするサンプル http://la.ma.la/misc/js/iframe_jsonp_request.html なんかIEで動かないっぽいけど気にしない。相変わらずタイマーは停止しますが、appendChil
デモ、IEかFirefox http://la.ma.la/misc/js/debugscreen/ IEとFirefoxではwindow.onerrorを設定するとJavaScript全体のエラーを補足できます。さらに返値をtrueにすると標準のエラーダイアログを抑制できます。 簡単なサンプルはこんな感じ。 window.onerror = function(mes,file,num){ alert([ "file : " + file, "line : " + num, "message : " + mes ].join("\n")); return true; } あまり細かい情報を取得できるわけではないので、例外処理に使ったりはできないのですが、エラーメッセージを親切にしたりできるかもしれません。 そんなわけで、ファイル名と行番号わかるなら自分自身をXMLHttpRequestで受
先日のShibuya.js Techtalk#2では開発手法の話とかは(前回話したので)あまりしなかったのですが、そういう話を知りたいという人も多いようなので適当に公開していこうと思います。 http://la.ma.la/misc/js/mechanize/ WWW::Mechanizeと似たインターフェースでIEを遠隔操作するライブラリです。htaから呼び出してテスト用のツールを作ったりします。wshからも使えると思います。 機能的には最低限のものしか実装してません。ファイルのアップロードとかはJS側からいじれなかったと思うので多分無理です。 この手のツールではseleniumというのが有名なのですが、多機能すぎて使い方が良くわからないので自作しました。単純な動作確認や連投に使ったりします。 これを使ってアレをナニしたりしているのですがとてもここには書けません。
最近になってようやくJavaScript関係、動的ロードを使ったテクニック等について 話せる相手ができまして、、なかなか充実しています。 Gmail、GoogleMapsのような画面遷移なしの高速なナビゲーションが注目されています。 サイトが特定のタスクに対して特化している場合、JavaScriptを使ったインターフェースの最適化が非常に有用であるのは間違いありません。 ブラウザ上で動作するリッチクライアントとしてはFlashが圧倒的に有名ですが、Flashは、ブックマーク、ブラウザの戻る進む機能、文字の拡大縮小、などのブラウザが本来備えている機能が使えないため、ユーザビリティ研究者の間では嫌われ者です。 http://d.hatena.ne.jp/nazoking/20050226 というわけで、AjaxがFlashのような使い方をされないような実装例を考えてみたいと思います。 一つは、
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