2023年4月19日のブックマーク (6件)

  • 東大生は阿波踊りがうまい理由

    経済的に豊かな家庭出身が多く栄養状態がよく体が健康なため 東大生は物事の名前だけ知っているのでなく知識として蓄え実践に活かせるため 東大生はとりあえずやってみるチャレンジ精神や好奇心が旺盛なため 入試では豊かな人生経験も必要で受験テクニックだけでは点数が取りにくいと思われるため

    東大生は阿波踊りがうまい理由
    oeshi
    oeshi 2023/04/19
    ラーメン東大とか知らん世界だ。世界にはまだまだ知らないことが多すぎる。
  • 定年社員、ドライバーに再雇用 「2024年問題」で検討―吉野家:時事ドットコム

    定年社員、ドライバーに再雇用 「2024年問題」で検討―吉野家 2023年04月19日08時01分配信 「吉野家」の看板 牛丼チェーンを展開する「吉野家」(東京)が、定年を迎えた社員を材配送トラックの運転手として再雇用する制度を検討していることが18日、分かった。ドライバー不足の懸念が強まる「2024年問題」に対応するとともに、従業員の再就職先確保にもつなげたい考え。既に実証実験を始めており、規模を拡大させた上で格導入の可能性を探る。 ピザハット、配達料を初導入 250円、人件費や燃料高騰で 実証実験は1月から大阪府で実施。60歳で定年を迎え嘱託社員として再雇用された3人が、2トントラックで物流センターから「吉野家」などの4店舗に材や備品を届けている。3人は1台のトラックを使った交代勤務で、月の勤務日数は20日間。来年中にトラックを3台に増やす計画だ。 トラック運転手には、改正労働基

    定年社員、ドライバーに再雇用 「2024年問題」で検討―吉野家:時事ドットコム
    oeshi
    oeshi 2023/04/19
    ドライバーに適性ある人ってそんなにいるのかな?運転嫌いだし得意でもない自分からすると絶対やりたくない仕事なんだけど。歳取ると判断力も鈍ってくるよ。
  • 13回連続無投票の村長選「選挙はこりごり」二分された村の禍根 | NHK政治マガジン

    4年に一度の政治決戦、統一地方選挙。 北海道初山別村の村長選挙は今回で13回連続の無投票となり、半世紀近くにわたって無投票が続いている。 なぜここまで長く無投票が続くのか。 調べてみると、最後に行われた52年前の村長選挙が地域社会に深い禍根を残したようで… (海野律人、土田史世) 最後の村長選は52年前 札幌市から北へおよそ200キロ。 北海道の北西部に位置する初山別村は、日海に面した漁業と酪農が基幹産業の村だ。 かつてはニシン漁で栄えた村も過疎が進み、ピーク時に6000人近くあった人口は約1100人にまで減った。北海道内の市町村の中で4番目に少ない。 この初山別村の村長選挙が選挙戦となったのは、今から52年前の昭和46年(1971年)で、以来、半世紀近く無投票が続いている。 村を二分した選挙戦 現地に足を運び、村民に無投票が続いている理由を尋ねると「村には和を乱す選挙を避けようとする傾

    13回連続無投票の村長選「選挙はこりごり」二分された村の禍根 | NHK政治マガジン
    oeshi
    oeshi 2023/04/19
    過疎地域じゃ金もないし首長が変わったところで改革できることも少ないのかも。末端の自治体では直接民主制の方がいいのかもね。
  • なぜ新入社員研修が「青春18きっぷ一人旅」なの? 考案者が語った「やらされ感ゼロ」の仕掛け

    卸売業などを手掛ける「山陰パナソニック」(島根県出雲市)が、ユニークな新入社員研修を実施している。新入社員に「青春18きっぷ」を1枚渡し、各自が考えた計画に基づき5日間一人旅をさせるというものだ。2022年12月中旬~下旬に1回目を実施し、新入社員22人が参加。23年度も引き続き実施するという。 研修を企画した同社の船井亜由美氏に狙いを聞いた。

    なぜ新入社員研修が「青春18きっぷ一人旅」なの? 考案者が語った「やらされ感ゼロ」の仕掛け
    oeshi
    oeshi 2023/04/19
    会話の部分だけすごく嫌。この研修前面に出すということは会社として陰キャお断りという姿勢なのかな。自分がやらされたら朝のうちに人の多いとこで無理やりノルマこなして後は無言旅行を楽しむ。
  • 「モンテッソーリ教育」には本当に効果があるのか 専門家たちが追跡調査を実施 | 世界的に広がっているけれど…

    モンテッソーリ教育を掲げる学校はいまや世界に6万校もある Photo: Martin Schutt / picture alliance / Getty Images 料理人のジュリア・チャイルド、作家のガブリエル・ガルシア=マルケス、歌手のテイラー・スウィフト、そしてグーグルの創業者ラリー・ペイジの共通点は何か。それは全員、子供の頃にモンテッソーリ教育の学校に通っていたことだ。そんなことを指摘する記事が英メディア「BBC」に掲載された。 マリア・モンテッソーリが、「子供の敏感期に最適な刺激を与えることに軸をおいた新しい学習法」の開発を思いついたのは、ローマの精神病院で学習障がいがある子供たちがパンくずで遊ぶ姿を見たことがきっかけだった。 そのアプローチの根底には、教具は子供の体の大きさに合わせ、五感に訴えるものにする、という原則がある。子供たちは創造力を発揮して問題解決に取り組むことが奨

    「モンテッソーリ教育」には本当に効果があるのか 専門家たちが追跡調査を実施 | 世界的に広がっているけれど…
    oeshi
    oeshi 2023/04/19
    効果が測定できないことで現場の負担がどんどん増え続けて減らせなくなる。効果が薄いとかコスパが悪いとかで止めようとしても、少しでも有効性があるなら続けようとか根性論が蔓延る。この点で教育行政はかなり無能
  • 【特集】 不要になったHDDを手放す場合の処理方法まとめ。譲渡に際してのデータ完全消去から物理的な破壊まで

    【特集】 不要になったHDDを手放す場合の処理方法まとめ。譲渡に際してのデータ完全消去から物理的な破壊まで
    oeshi
    oeshi 2023/04/19
    ドリル見に来た。満足。