タグ

2022年6月25日のブックマーク (4件)

  • レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領

    ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(2022年6月9日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【6月25日 AFP】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は23日、レイプされて妊娠した11歳の女児が人工妊娠中絶手術を受けたことについて、「容認できない」と非難した。 地元メディアによると、女児は長い法的手続きの末、今週ようやく中絶手術を受けた。 ブラジルでは、レイプによる妊娠、母体に危険が及ぶ場合、または胎児に異常がある場合のみ中絶が認められている。だが、女児が最初に受診した病院は、規定では20週までしか手術が行えないとして、裁判所に決定を委ねていた。 女児の訴えは国内で波紋を呼び、「子どもは母親ではない」というスローガンがSNSで拡散した。 極右のボルソナロ氏は「妊娠7か月の胎児にとっては、どのように妊娠したかとか、(中絶が)合法とかは関係ない。無力

    レイプされた11歳女児の中絶「容認できない」 ブラジル大統領
    officesitter
    officesitter 2022/06/25
    生まれて始めて他人のことを鬼だと思った。ボルソナロ大統領をだ。申し訳ないがこんな人間に政権を任せているブラジル国民大多数も正気でないとすら思う。
  • 教習所に貼ってあるポスターを「作者は江口寿史」とツイートしたら本人登場「いくらなんでもこんなにヘタじゃない」

    ウマピョイ!! @daiachan1 @ika822 似てますけど違う、以前私も似たポスター、ツイートしたら御人様からお返事きました『違います』と(*・ω・)ノ 2022-06-23 16:31:08

    教習所に貼ってあるポスターを「作者は江口寿史」とツイートしたら本人登場「いくらなんでもこんなにヘタじゃない」
    officesitter
    officesitter 2022/06/25
    本人召喚のためこの手口が多用されないかが心配。
  • 今年も到来したGの季節 札幌・円山公園に生息、意外なワケとは:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    今年も到来したGの季節 札幌・円山公園に生息、意外なワケとは:朝日新聞デジタル
    officesitter
    officesitter 2022/06/25
    「卵鞘があるメスは取らない」繁殖を推奨しているわけですね。
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
    officesitter
    officesitter 2022/06/25
    「こんなことを今更書くのは無意味だし聞かない人は何を言っても聞かない」と韜晦しながら、それでも時勢に対して発言することを怠らなかった。本人はその言葉を厭うだろうけど、知識人の務めを全うしたと思う。