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囲碁と将棋に関するofsilversのブックマーク (2)

  • 「コンピュータ将棋・囲碁の最新動向」 - 主砲射撃指揮所

    電子情報通信学会東京支部講演会「コンピュータ将棋・囲碁の最新動向」を聴講した。 講演は将棋、囲碁が各2で、両方とも概説と実装にもとづくやや詳細な話に分かれていた。参加者の質問など覚えていないモノもあり。 以下、技術屋でコンピュータ将棋は概要を知っているが自分では作っていない、という立場で聴いた講演内容の概要と感想。 1.最新!かんたんレシピ:強い将棋プログラムの作り方 (保木 邦仁) 1目は保木氏の講演で、ゲーム理論の話からコンピュータチェスの歴史将棋との差異とBonanzaの概要という内容。中盤のスライドは技術的な内容(既発表のもの)だが、ここらへんは駆け足。 後半はボナ登場後のコンピュータ将棋についてで、評価関数機械学習組の台頭と、文殊についても言及。登場直後は全幅探索+機械学習のうちむしろ全幅探索に対する注目があったようだが、結局「良い評価関数」が重要であってボナが業界に与えた影

    「コンピュータ将棋・囲碁の最新動向」 - 主砲射撃指揮所
    ofsilvers
    ofsilvers 2009/09/13
    保木さんの講演では、「コンピュータがプロより強くなってしまった場合は?」→「55将棋のような自己対局による学習」という質問があった。
  • 囲碁と将棋の違い | 配電盤

    将棋の名人戦が毎日新聞の主催から、毎日と朝日の共催になったおかげで実現した対談か(移行の是非はともかく)。 追記 過去の強豪が現代に匹敵するかどうかについては、趙治勲さんも『地と模様を超えるもの』の中で書いていた。曰く、 昔の歴代名人より、現代のチャンピオンの方が明らかに強い(p.127) 理由を知りたい人は、実際に読んでみてほしい。かなり詳しく書かれているから、読んで損はないはず。「日棋院の九段なら二子で十分」(出典忘れた)と言っていた趙先生のことだから、張名人の言う「匹敵」とはちょっと違うのかもしれないが。 関連:梅田望夫さんとガラパゴスチェス(あるいは将棋

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