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結婚に関するofsilversのブックマーク (7)

  • 殴られた。

    就職が決まり、配属も決まった。 しかし、配属先は見事に首都から離れた場所。直線距離でも数百キロ。 まぁ、それ自体はいいんだけれども。 俺は二年ほど遠回りをしてきた人間なので、現在24歳。そして彼女は26歳。 まぁ、そんなわけで「結婚」って単語が不意に見えてくる時期なのだけれど 俺としちゃこの先10年は結婚する気ゼロ。 リーチをかけてる某資格をゲッツして、28くらいでさっさとお給料の激しい外資に移りたい それを見越してこんなヒドい配属をかましてくれる会社に就職したわけなんだけど。 俺としては将来的に結婚する気は凄くある。 というか、今すぐ婚約くらいはしても構わない。なんなら慰謝料の発生する類の証文を交わしても構わない。 しかし後10年は結婚なんてイヤ、自分のためにキャリアを積みたい。俺は二十歳の頃から45歳で仕事を下りられる 人生をモットーにして学歴と語学と資格勉強を積んで来たし、この先10

    殴られた。
    ofsilvers
    ofsilvers 2010/03/12
    ツリーが読み応えある
  • 彼への怒りが収まらない

    先日の日曜彼から突然喫茶店に呼び出された。 私は不安と嬉しさに押しつぶされそうになりながらその場所へ向かった。 話の内容は平和な休日の午後に馴染まない残酷なものだった。 しかし、私ももしかしたら予想していたのかもしれない。 意外と冷静にその残酷で一方的な宣告を受け止めた。 最後に、彼は「わりぃ」と一言いって去っていった。 窓から彼を見ていると携帯電話を取り出し誰かに電話をかけていた。 きっと女だろう。 私も32だ。 5年付き合った3歳年下の彼。 始めの頃は、私がご飯を奢っていた。 転職に向けて半年資格の勉強していた彼を親身になって応援もした。 それがこの仕打ちだ。 一部上場の超有名メーカーに転職した彼。モテてモテてきっと楽しくて仕方ないのだろう。 それとも、別の女との結婚に向け文字通り私を清算したのだろうか? 32で捨てられた私。 一番、女として大切な5年間を、あの男に奪われたのだ。 怒り

    彼への怒りが収まらない
  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
  • 夫婦のフェアな家事分担について

    俺とは共働きで、どちらも帰宅は遅め。(俺:23時くらい、:21時くらい *「9時」から修正) 子供はまだなし。 家事は自然に、こういう分担になった↓。 彼女は毎日の事の準備、洗濯、ゴミ捨て。(ちなみに事は、ケンカして彼女が怒っている時はナシ。俺は外か自炊) 俺は風呂トイレ含む家全体の毎日の掃除片付け、力仕事器片付けとか。あと彼女が気が付かない所の家事全般。 年収は、俺が彼女の2倍ちょっとくらい。 資産でいえば、彼女の10倍くらいはあると思う。 俺は一人暮らしが長く、家事全般は得意なほう。彼女は苦手。 は家事を彼女なりに、苦手なリに頑張ってくれてるんだが、根が雑で、汚れやホコリはあんまり気にしない。 俺は帰ってきて、部屋がちらかって汚れてるとガッカリしてしまう。(で、自分で掃除する。) 俺より早く帰ってきてるんだから、もう少しきっちりやっといてくれよと思ってしまう。 でも、

    夫婦のフェアな家事分担について
  • 定義がわからない。

    社員数20名弱のベンチャーで働いてる。 そこそこ忙しい。女子だけど必要なら徹夜もする。 もっと忙しい人もいるけど、その人に合わせて仕事が配分されてる、と思う。 ちょっと前に結婚した。 この間社長(若くはない)と雑談をしていて、どんな働き方をしたいか?みたいな話になった。 「これまでと同じペースでいきたいなぁ」と言ったら、 「でも、主婦業もしてるわけでしょ?大変じゃない?」って返された。 この言葉が出てくると、私はいつも混乱する。主婦業って何を指しているの? 家事のことを言っているなら、独りのときから料理も掃除も洗濯もしていた。 結婚して2人になったところで、それが変わるわけじゃない。 2人分になったから、私が料理をし彼が洗濯をし2人で掃除をする。 厳密に担当を決めているワケではないので、ケースバイケースで出来るほうがやる。 生活をするために必要なことを、2人で手分けしてやっている認識だ。

    定義がわからない。
  • 彼氏を説得できる道はあるのでしょうか

    結婚する気はない、といわれています。 結婚することはすなわち、ひとつの契約を結ぶことであり、 契約を結んだからには、一生添い遂げるのが筋なのではないか、と彼はいいます。 その前提に立つと、あまりにも離婚をする人が多く (真偽のほどは知らないが、既婚者の4割は離婚しているいう話を聞いたことがある) それはつまり、多くの人々は、結婚というものをあまりに安易に考えすぎなのではないか、と彼はいいます。 結婚した人々は、当に、その相手と一生一緒にいるという覚悟をもって結婚をしたのか? もちろんその時はそのつもりだっただろうが、一時的な感情ではなく、一種の恋愛状態に陥っている自分から少しはなれて、客観的に色んな可能性をきちんと考慮したのだろうか? 結婚しなくても一緒に生きていく方法はある、そういう選択肢を考慮した上での選択なのか? 好きじゃないわけではない。 一生好きでい続け、愛し続けたいと考えてい

    彼氏を説得できる道はあるのでしょうか
  • 二度目の結婚なんかではなく、二度目の離婚なのかもしれない

    以下のエントリーを書かせてもらった者です。 もうすぐ、離婚をしないまま、二度目の結婚をしようとしている これが増田の威力というものなのか。こんな俺のこんな内容に、たくさんの反応を頂いた。内容はさておき、当に感謝したい。多くの人に読んでもらえただけで、救われた。当に。ここに書くこと自体、誰かに読んでもらいたいと思っていたのは自明だから。 前回のエントリーの最後で、「何かを期待して」と書いた。書き終えた時点では、何かを期待しているつもりはまったくなかった。しかし、何かを期待せずしてわざわざ増田に吐露するわけがないだろうという自問の末、やはり何かを期待しているんだろうと思った。 では何を期待していたのかと言えば、おそらく次の2つだったんだろうと思う。一つは、既に多くの方から頂いた「お叱り」。もう一つは、似たような境遇にいた人からの「経験談」。たぶんこの2つだと思う。 一つ目に関しては、もう十

    二度目の結婚なんかではなく、二度目の離婚なのかもしれない
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