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2017年3月7日のブックマーク (2件)

  • 新卒・非エンジニアのプロダクトマネージャーがつまずく4つのこと - Qiita

    はじめに 僕のこれまでの経歴は、営業職を2年ほど経験した後、わずかなマーケティングの経験のみ。Webデザインはもちろん、エンジニアリングについても浅く理解している(つもり)程度でした。 他職種からプロダクトマネージャーになったばかりの方、これからプロダクトマネージャーを目指す方向けに、非エンジニアの僕がプロダクトマネージャーとして働くなかで、実際につまずいた内容とその解決方法をご紹介します。 1.プロダクトマネージャーの仕事が何かわからない問題 何をする職種? プロダクトマネージャーは、何をする職種なのか恥ずかしながら僕もプロダクトマネージャーになるまでは知りませんでした。 業務内容はあげればたくさんありますが、一言で言うと「プロダクトに対して全責任を負う仕事」だと考えています。プロダクトマネージャーの立場によって変わってくるとは思いますが、責任範囲は施策の進行の遅れや施策の価値など、プロ

    新卒・非エンジニアのプロダクトマネージャーがつまずく4つのこと - Qiita
    ofsilvers
    ofsilvers 2017/03/07
  • “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法

    「自身の『係』を考えてみること」を振り返って ──今日は、前回のカンファレンスを振り返って、後日談的に対談をしていただきたいと思います。 カンファレンス後に参加者からアンケートを取ったのですが、今回はそれをもとに話を進めていければと思います。 カンファレンスの対談では「自分の軸・武器の話」がありましたが、アンケートの回答に「自分の軸・武器を見つけられている人は良いよね」という、自分のスキルに悩んでいる方々からの声がありました。 及川卓也氏(以下、及川):「武器を見つけられている人は良いよね」という反応についてはどう思いますか? 古川陽介氏(以下、古川):自分の武器になっているかどうかというのは、結果論なのかなと思っています。 石川信行氏(以下、石川):そうですよね。 古川:そのときは自分の興味だけで始めたものが、その興味の方向と時代の流れがたまたま合った結果として、世の中のニーズに繋がって

    “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法
    ofsilvers
    ofsilvers 2017/03/07