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ブックマーク / logmi.jp (183)

  • ロジックだけでは突破できない、新規事業の「意思決定」の壁 担当者が作り上げるべき、「いける」と思える2つの要素

    大企業の新規事業・サービス開発に特化したデザインコンサルティング&スタジオ株式会社NEWhが主催するセミナーの模様をお届けします。今回のテーマは「意思決定」。多くの事業担当者やプロジェクトマネージャーが、正解や勝ちパターンがない新規事業で、意思決定の時には確実性やスピード感が求められるというジレンマに悩んでいます。担当者、意思決定者それぞれの視点から「意思決定」を突破し実現するために必要なことを、フレームワークを用いて解説します。記事では、なぜロジックだけでは新規事業は実現できないのか、その理由が語られました。 事業開発において「意思決定」を突破し実現するために 堀雅彦氏(以下、堀):それでは時間になりましたので、お話を始めさせていただきます。お忙しい中日はありがとうございます。NEWhの堀と申します。よろしくお願いします。 今日は1時間ほどお時間をいただいて、事業開発において意思決定

    ロジックだけでは突破できない、新規事業の「意思決定」の壁 担当者が作り上げるべき、「いける」と思える2つの要素
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    ofsilvers 2022/07/22
  • 炎上を招く「気付いているのに沈黙する現場」が生まれる理由 今「心理的安全性」が注目される2つの側面

    二子玉川 蔦屋家電にて、『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』著者の安斎勇樹氏と 『心理的安全性のつくりかた』石井遼介氏が合同トークイベントを行いました。成果の出るチームの共通点として、注目を集める「心理的安全性」。イベントでは、「問いかけ」などのコミュニケーションと心理的安全性の相互作用について、「生産的なチーム」がしていることについて議論されました。記事では、石井氏より「心理的安全性」が今注目される理由について解説されました。 問いかけ×心理的安全性で考える「いい組織」 石井遼介氏(以下、石井):安齋さんと私、お互いのを「すでに読み込んだ」という方や「まだ読めてないよ」という方など、いろんな方がいらっしゃると思います。まずは、土台をそろえる意味でもそれぞれ10分から15分ずつくらい、簡単なプレゼンテーションからスタートしたいと思っています。 今、画面を共有させていた

    炎上を招く「気付いているのに沈黙する現場」が生まれる理由 今「心理的安全性」が注目される2つの側面
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    ofsilvers 2022/06/10
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

    「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
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    ofsilvers 2022/01/27
  • ITエンジニアはなぜすぐに転職してしまうのか 百年前の工業エンジニアに学ぶ「混ぜる」と「目指す」ということ

    with / afterコロナ時代、エンジニアの働き方も各企業も変化に適応することが求められています。「PERSOL DX STUDY #7」では、パーソル総合研究所で行った「エンジニアの組織戦略やエンジニアの働き方に関する調査に関して、上席主任研究員である小林氏が、その調査結果について発表しました。 “働く”に関してのさまざまな調査 小林 祐児氏(以下、小林):パーソル総合研究所の小林と申します。よろしくお願いいたします。私が最初に口火を切る役を授かりました。「ITエンジニアが活躍できる組織のつくり方」に関するパーソル総研の調査結果をみなさんに紹介し、このテーマに関して考えるきっかけになればと思います。 まずは自己紹介からしたいと思います。パーソルグループのいわゆるシンクタンク、調査、研究、対外発表などをやっているところで、研究員をしています。もともと社会学の人間なんですが、“働く”に関

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    ofsilvers 2021/05/13
  • EM向けPodcast『EM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 - ログミーTech

    EM向けPodcastEM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 EM.FMパーソナリティインタビュー エンジニアリングマネージャーによるエンジニアリングマネージャーのためのPodcastEM.FM」。毎回、エンジニアリングマネージャーにまつわるさまざまなテーマについて、時にゲストを交えて語り合うこのPodcastは、いかにして始まったのか? その誕生秘話をはじめとした、EM.FMの知られざる裏側をパーソナリティの2人が語ります。インタビューに応じたのは、パーソナリティを務める『エンジニアリング組織論への招待』の著者でレクター株式会社取締役の広木大地(ひろき)氏と、株式会社アカツキのVPoEである湯前慶大(ゆのん)氏。彼らが番組にこめる想いと、伝えたいことを紐解きます。 EM.FMが生まれたきっかけ ――まずはEM.FMとはそもそ

    EM向けPodcast『EM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 - ログミーTech
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    ofsilvers 2019/10/15
  • 優れたリーダーはどうやって学んでいるか? 人材育成のプロが語る、指導者の学習法

    シリコンバレーでのし上がる会社と潰れる会社の違い 高濱正伸氏(以下、高濱):みなさんはまだ知らないと思いますが……もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれないですが、僕は3月ぐらいにある大学の先生から教えてもらいました。 「高濱君、これ知ってる? 最新のデータが出たんだよ。」と言うんですね。なにかというと、カリフォルニア……要するにシリコンバレーでは、ものすごい数の会社ができて、潰れる会社が大半。 だけど、生き残って「Googleになりました」「Microsoftになりました」というような、ゼロイチベースでドカーンとのし上がった会社もある。そこと消えていった会社はなにが違うかという、30、40年分ぐらいあるデータが出ましたと。 一番違う関数はなにかというと、創業社長が不良。例えば、リクルートで「スタディサプリ」をゼロイチで奇跡的に立ち上げて東進ハイスクールを泣かせている山口文洋君は、2

    優れたリーダーはどうやって学んでいるか? 人材育成のプロが語る、指導者の学習法
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    ofsilvers 2018/09/28
  • 愛されるコミュニティサービスは、ロジックから離れたところで生まれる ママリの「ありがとうボタン」が受け入れられなかった理由

    2018年7月25日、コネヒト株式会社のイベントスペースにて『コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」(ゲスト:けんすう氏)』が開催されました。これまでに数多くのコミュニティサービスを手がけてきた古川健介氏(通称けんすう氏)をゲストに迎え、コネヒト代表の大湯俊介氏を相手に「どうやって熱量の高いコミュニティサービスをつくっていくか」のぶっちゃけトークが繰り広げられました。パートでは、けんすう氏と大湯氏によるトークセッションの模様をお送りします。 けんすう氏と大湯氏によるトークセッション開始 古川健介氏(以下、けんすう):次はトークセッション的な感じです。まずは自己紹介から。 大湯俊介氏(以下、大湯):(けんすうさんに続いて)パート2という感じで。簡単にサービスの紹介と考えてることを少しお話させていただいて、そのあとに2人でパネルディスカッションをしたいなと思ってい

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    ofsilvers 2018/09/27
  • 「データはお客さんの声なき声」メルカリ、DeNA、グリー、楽天のアナリストが語る分析手法

    データ分析の力を最大限に活用し、事業の成長につなげるためには何が必要となるのか。2018年5月18日にTECH PLAY SHIBUYAで開催された「Data Analyst Leaders Talk! 分析チームのマネージャたちが語る、成果を出す分析と組織作り」では、メルカリ、DeNA、グリー、楽天データ分析チームのマネージャーたちが登壇し、いちアナリストとして考えるデータ分析の価値と自社の分析事例について紹介しました。 分析チームのマネージャーたちが語る、成果を出す分析と組織作り 北川拓也氏(以下、北川):こんにちは。今日モデレーションをやるという話だったんですけど、いきなり声が潰れてまして……(笑)。ちょっと聞こえづらいかもしれませんけど、頑張りますのでよろしくお願いいたします。はじめは自己紹介かな? みなさんからかな? 樫田光氏(以下、樫田):スライド的に北川さんからですかね。

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    ofsilvers 2018/09/27
  • コミュニティの運営者は「公園の管理人」であれ けんすう氏が説く、コミュニティサービスを成功させるポイント

    2018年7月25日、コネヒト株式会社のイベントスペースにて『コネヒトーク2nd「圧倒的に愛されるコミュニティサービスの作り方」(ゲスト:けんすう氏)』が開催されました。これまでに数多くのコミュニティサービスを手がけてきた古川健介氏(通称けんすう氏)をゲストに迎え、コネヒト代表の大湯俊介氏を相手に「どうやって熱量の高いコミュニティサービスをつくっていくか」のぶっちゃけトークが繰り広げられました。パートでは、けんすう氏による「コミュニティとはなにか」講義の模様をお送りします。 コミュニティサービスについて語り尽くすイベントが開幕 大湯俊介氏(以下、大湯):まずは自己紹介ですね。自己紹介をけんすうさんお願いします。 古川健介氏(以下、けんすう):こんにちは。けんすうと申します。よろしくお願いします。 (会場拍手) けんすう:Supershipっていう会社におりまして、そこで役員をやっておりま

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    ofsilvers 2018/09/07
  • 成長企業には「最高の分析チーム」が不可欠 メルカリ、DeNA、グリー、楽天の組織作りとキャリアパス

    グリーの分析組織の存在意義は「事業貢献」 北川拓也氏(以下、北川):せっかくなので、ご自身の分析チームを運営する上で一番大切にしていることを聞きたいと思います。何かキーワードはありますか? 五十嵐航氏(以下、五十嵐):キーワードとしては「事業貢献」が大きいと思います。ひと言でいうと、分析組織はなくてもいい組織だと思っていて、要は僕が何もしなくても、ウチのチームが何もしなくても、事業は回っていくんです。 なので、(分析組織がなくても)何かが急に止まるわけではないといったときに、それでも分析組織が必要だと思われるためには、事業貢献をしなければいけないと思っています。 ある程度頭が良い人はいるから、いろいろ考えて、いろいろ(データを)持ってはくるんですけど、「結局それが何になるのか」ということが説明できないと、意味のある分析ではないと思っているので。 北川:事業貢献は何で計るんですか? 五十嵐:

    成長企業には「最高の分析チーム」が不可欠 メルカリ、DeNA、グリー、楽天の組織作りとキャリアパス
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    ofsilvers 2018/08/27
  • モバイルファクトリー、2Qは前四半期比74%増益 DApps普及を見据えた「Uniqys Project」を展開

    2018年7月25日に日証券アナリスト協会主催で行われた、株式会社モバイルファクトリー2018年12月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお届けします。 01. ハイライト 宮嶌裕二氏(以下、宮嶌):今日は、二部構成で進めさせていただきます。 まず20分から30分ほど、私と深井から第2四半期の決算説明をさせていただきます。そのあと、みなさんのお手元に資料があるかと思うのですが、ブロックチェーン関連サービスの「Uniqys」の詳細のご説明と、ご質問をお受けしたいと思います。 まず、決算説明からです。 ハイライトです。決算は、四半期営業利益で過去最高を更新しております。非常に良かったです。ブロックチェーン関連については、このあと詳細をご説明いたします。 今回非常に業績が良かった要因ですが、これは端的に申し上げて「ステーションメモリーズ!」が、4周年記念キャンペーンにより売上高が非常に好

    モバイルファクトリー、2Qは前四半期比74%増益 DApps普及を見据えた「Uniqys Project」を展開
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    ofsilvers 2018/07/26
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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    ofsilvers 2018/07/02
  • その商品に“シェアしたくなる理由”はあるか? 日本マクドナルドの逆算のマーケティング

    2018年2月13日(火)~14 日(水)の 2 日間、「マーケティング・テクノロジーフェア 2018/コンテンツマーケティングジャパン 2018」が、東京ビッグサイトで開催されました。日有数の一大マーケティングイベントとして、マーケティング活動を推進する最新の製品・サービスが集められ、有識者らが業界の最新トレンドやさまざまな事例を紹介します。パートでは、日マクドナルドの足立氏とブルーカレント・ジャパンの田氏が、インフルエンサーマーケティングを実施する上で知っておきたいことを解説しました。 お墨付きもインフルエンサーマーケティング 足立光氏(以下、足立):インフルエンサーマーケティング自体は昔からあって、メディアの種類が増えただけというのが正しい理解だと思います。時々この例を出すんですけど、1つの事実をBtoBにもBtoCにもインフルエンサーとして使っている古い事例があります。 例

    その商品に“シェアしたくなる理由”はあるか? 日本マクドナルドの逆算のマーケティング
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    ofsilvers 2018/05/10
  • 経営者には“心のサビ取り”が必要? DMM亀山会長×メタップス佐藤航陽の新たな挑戦

    スタッフ:佐藤さんが「心の錆び」を取り除くために意識されていることはなんですか? 亀山敬司氏(以下、亀山):心の錆び? 佐藤航陽氏(以下、佐藤):う〜ん、あれですね。亀山さんでいうと旅しないとダメな状態だと思います。 亀山:俺がときどき自分を見失いそうなとき、ひとりになるために錆びを落としに海外行ってきまーすみたいなやつ? 佐藤:そうですね。これってすごく難しくて、普通に生きていると錆びていっちゃうんですよね。 自分らしくないことをすると錆びは落ちますよね。絶対、普段の自分だったらやらないことをたまにやってみると、「あーなるほどな」と。「自分に違う側面ってあるよね」ということに気づけるので、僕はそれをけっこう意識的にやりますかね。 らしくないことの範囲をちょっとずつ広げていかないと、ずーっと同じことをして、ずーっと同じパターンの中にもぐり込んじゃいますね。しかも、自分が同じパターンに陥って

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    ofsilvers 2018/04/23
  • 引っ張らないリーダーが組織を強くする--楽天大学学長×Yahoo!アカデミア学長が語る「最強のチームの法則」

    2人のリーダシップのかたち 仲山進也氏(以下、仲山):今日のテーマは「チーム」ということなんですけど、チームというと社内のイメージが強いと思うんですが、働き方に共通点がある2人という流れで言うと、これからの働き方って、社内の人だけじゃなくて、社外のいろんな人と集まってプロジェクト的にチームを作るというのがどんどん増えていくような気がするので、そこまで含めた感じで話せればと思います。 伊藤羊一氏(以下、伊藤):そうですね。2人のスタイルの違いということだけちょっと言っておきたいんですけど。仲山さんは「ニヤニヤしながら見守る引っ張らないリーダーシップ」という。 仲山:僕のほうがどちらかというとマイノリティーなスタイルなので、羊一さんからのほうがわかりやすいかと思いますが。キングダムAmazonのレビューを昨日眺めてたんですけど、「伊藤さんは人の心に火をつけられる数少ない人である」というレビ

    引っ張らないリーダーが組織を強くする--楽天大学学長×Yahoo!アカデミア学長が語る「最強のチームの法則」
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    ofsilvers 2018/04/17
  • 「心理的安全性」を高めた組織が結果を出す グーグルの研究でわかった、最強のチームの特徴

    「チームの自立」がキーワード 伊藤羊一氏(以下、伊藤):なるほどね。(質問)いっぱいあるね。これ全部に答えるのは不可能なので、楽しそうなものとか、しゃべれそうなものを仲山さん、選びます? おもしろいね、「お互いに相手に嫉妬する部分を教えてください」って(笑)。 仲山進也氏(以下、仲山):もうちょっとチームっぽい話からいったほうがよさそうですね(笑)。 伊藤:「チームビルディングするうえで一番のポイント」「最高のチーム、最低のチーム」「最高のチームを作り出せる組織の条件」「チームがひとつになりやすい環境のお題の設定の仕方」。 仲山:「社外でチームを組むときにうまくいくコツ」「悪い雰囲気のチームを変える」。そういったあたりですかね。 この質問、「自立したチームは自立した個人の延長なのか?」というところで、僕ちょっと印象的なエピソードがあって。2000年ぐらいに楽天がM&Aでインフォシークにグル

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    ofsilvers 2018/04/17
  • 大企業病には「放牧スタイル」が有効? ヤフーが効率化のために生み出した意思決定プロセス

    20周年を迎え、今なお成長し続けているYahoo! JAPANではどういった戦略やアイデア、技術、組織、人材育成が行われているのか。その謎を解き明かす書籍『Yahoo! JAPAN全仕事 現場200人に聞く、過去→現在→未来』の発売を記念したイベントを開催しました。第2部に登壇したのは、Yahoo! JAPAN 執行役員CMOの村上臣氏。モデレーターはBOOK LAB TOKYO鶴田浩之氏。ヤフーが成長し続けてきた20年間を振り返りました。 スマホの次のステージは? 鶴田浩之氏(以下、鶴田):臣さんは「スマホの次」をずっと考えていらっしゃるんですか? 村上臣氏(以下、村上):そうね。僕のなかでは2020年は……。 例えばインバウンドでいうと、日ってWi-Fiがぜんぜん整備されていなくて、外国人の方が困っている。そういうのってやっぱり国も予算をつけて整備すると思う。センサーをつけてビーコン

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    ofsilvers 2018/03/31
  • 「俺に任せろ」と言って納得感を作れるか エンジニアの評価制度を支える日々の“信頼貯金”

    マネージャーに向く人、向かない人 及川卓也氏(以下、及川):今のお二人の話だと、どういう人が(マネージャーに)向くか、あるいはどういうスキルが必要かというところはなかなか紐解けないかもしれないんですけど、なにかヒントみたいなものをお話しいただければ。 井原正博氏(以下、井原):マネージャーに向いているかどうかはわからないんですけど、いろいろなことをやってみたらいいんじゃないかなとは思うんですよね。 僕は、別に自分がどれぐらいの成果を出したかはわからないんですけど、それが成果だったとすると、別に自分でやりたいと言って始めたわけではなく、「やってみて」と言われてやってみたら意外とできた。でも、それはやってみなければ起きなかったことだなと思うんですよね。 だから、「意外と絵を描いてみたらうまかった」「歌を歌ってみたらうまかった」「釣りしてみたらめっちゃうまかった」とか、いくらでもあるんですけど。

    「俺に任せろ」と言って納得感を作れるか エンジニアの評価制度を支える日々の“信頼貯金”
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    ofsilvers 2018/02/13
  • マネージャーが負うべき責任と役割とは? 3人のリーダーが“強いエンジニアリング組織”の作り方を語る

    各分野で活躍するプロフェッショナルを講師として招く、クライス&カンパニー主催のセミナー&交流会「汐留アカデミー」。今回は、Googleエンジニアリングマネージャを担当した後、Incrementsにて「Qiita」などのプロダクトマネージメントを担当してきた及川卓也氏をモデレータに、情報共有ツール「Kibela」の開発をしながら複数企業の技術顧問も兼務する株式会社ビットジャーニーの井原正博氏、CTO、テックリード、プロダクトマネージャとして一人三役を兼ねる株式会社ニューズピックスの杉浦正明氏をゲストに迎えます。「強いエンジニアリング組織をつくる」というテーマで、エンジニアの組織作りやマネジメントについて考察します。 エンジニアのマネジメントと組織づくり 及川卓也氏(以下、及川):今日のファシリテーターを務めさせていただきます、及川です。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 今日はこの「

    マネージャーが負うべき責任と役割とは? 3人のリーダーが“強いエンジニアリング組織”の作り方を語る
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    ofsilvers 2018/01/30
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
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    ofsilvers 2017/12/14