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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (3)

  • 【トップ直撃】モバイルファクトリー・宮嶌裕二社長 スマホ向け位置ゲーム“駅メモ”ヒットのウラ

    今年、世界中を席巻したスマートフォン向けゲームポケモンGO」。同じようにGPS(全地球測位システム)を利用した人気ゲームで注目を集めるモバイルファクトリー。創業2年目以降、常に黒字をマークしてきた宮嶌裕二社長は「地球上で多くの人に使われるようなサービスを生み出すモバイルの工場でありたい」と、創業時の未来図の実現を着々と目指す。 (古川仁一) ──主力事業は 「ポケモンGOのように、実際に移動しながら遊ぶ位置情報連動型ゲーム(以下、位置ゲーム)の運営を主に展開しています」 ──5年前に、その位置ゲーム「駅奪取」を配信しました 「2011年3月でした。開発の経緯を説明すると、実は当社の社員が前身となるゲームを個人で運営していました。そのアイデアをモチーフに、対象を“駅”にして、作ったゲームでした」 ──手応えは 「正直な話、位置ゲームで遊んだことがなかったのでわかりませんでした。ただ基的な

    【トップ直撃】モバイルファクトリー・宮嶌裕二社長 スマホ向け位置ゲーム“駅メモ”ヒットのウラ
    ofsilvers
    ofsilvers 2016/11/08
  • 「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って… - 政治・社会 - ZAKZAK

    トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。  23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。  (1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「

  • 芸能:ZAKZAK

    人気漫画家&編集者“暴走”…笑えない漫画業界の荒廃 公称38万部だが実売は15万部 「金色のガッシュ!!」原稿紛失で小学館を提訴した漫画家の雷句誠さん=08年6月(クリックで拡大) 最近、一部の人気漫画家や編集者の“暴走”が問題になっている。漫画家が原稿料や実売部数の実態をブログで暴露したり、漫画誌の編集者同士が批判しあうなど、収拾がつかない事態だ。 昨年3月、小学館の「週刊少年サンデー」で『ワイルドライフ』を5年間連載した漫画家の藤崎聖人さんが、自身のブログに≪心の底から“よかった”と思ったことなどひとっつもないくらい、忘れたいくらいいい思い出のない作品≫などと書き込み、ファンの間で話題になった。不満の理由は不明だが、藤崎さんは今年4月、サンデーのライバル誌「週刊少年マガジン」(講談社)に“移籍”し、これも大きな話題を呼んだ。 昨年5月には、やはりサンデーの人気連載だった『金色のガッシュ

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