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2012年1月5日のブックマーク (3件)

  • 最近 Android Market の売上レポートに購入者の個人情報が思いっきり入るようになってしまった件 - むらかみの雑記帳

    '13/7/6 追記: Google Play の売上情報に、購入者の個人情報が入らなくなりました 注: '12/1/13、Google側が誤りであったことを認めたとのことです。詳細は一番下の追記参照。 最近、Android Market の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。 Android Market でのアプリ売上は Google Checkout というサイトで確認できるようになっており、それぞれの売上ごとに詳細なレポートを閲覧できるようになっています。以下はその中の抜粋です(個人情報は全部塗りつぶしています) 配送先というところに、購入者の完全な住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスが入ってしまっています。この配送先は前からレポートには出ていたのですが、以前は情報は部分的なものでした(住所は番地

    最近 Android Market の売上レポートに購入者の個人情報が思いっきり入るようになってしまった件 - むらかみの雑記帳
  • ユニーク狛犬大集合 狆・招き猫型も 鳥取県立博物館 - MSN産経ニュース

    神社に置かれている狛犬(こまいぬ)から地域史などを探ろうという研究の成果を紹介する「狛犬 大集合!」展が、鳥取市東町の鳥取県立博物館で開かれている。これまでに調査した狛犬からユニークな15体をピックアップ。サブタイトルに「写真で見る鳥取県の狛犬」とあるように、特徴を写真で紹介している。15日まで。 狛犬のデザインなどは地域ごとに異なり、形状や作者、石材などから、当時の生活や物資の流通、文化の伝達経路などを探ることができる。しかし、これまでに格的な調査が行われたのは島根県と奈良県だけで、全国的には分かっていないことが多い。 鳥取県の研究はこの「空白」を埋めようと始まり、平成22年7月から昨年6月までに、神社や寺、個人宅など495カ所で約670組を調査。その結果、神社の参道などに狛犬が置かれるようになったのは江戸時代後半の18世紀末ごろからであることや、県内の狛犬には島根県の影響が大きいこと

  • 狛犬ならぬ狛竜がいる伏見神寶神社へ初詣に行ってきた

    無数の鳥居が並ぶ「千鳥居」で有名な伏見稲荷大社の近くに、今年の干支である「辰(竜)」が“狛竜”を務めている「伏見神寶神社(伏見神宝神社:ふしみかんだからじんじゃ)」があるということで、初詣に行ってきました。 Googleマップで見ると場所はこのあたり。左側に京阪線とJR奈良線が走っており、右側に広がる稲荷山の麓に伏見稲荷大社があります。その伏見稲荷大社の東方、「深草笹山町」と書かれた場所の上あたりに「伏見神寶神社」があります。 大きな地図で見る 今回はJR奈良線の稲荷駅からアプローチしました。今年の正月三が日、伏見稲荷の参拝者は昨年よりも2万人多い278万人だったそうです。 稲荷駅を出てすぐ向かいが伏見稲荷大社の大鳥居です。 参道は人でギッシリ。 思わずサツマスティクを買いそうになります。スティク……? 楼門 お稲荷さんなので狛犬の代わりに狐が鎮座しています。 こちらの狐は宝玉をくわえ

    狛犬ならぬ狛竜がいる伏見神寶神社へ初詣に行ってきた
    ogajud
    ogajud 2012/01/05
    狛犬は「狛犬」っていう生き物の名前であって神社の前にいる犬だから「狛」犬というわけではないので、「狛犬ならぬ狛◯」とかっていうのはやめて欲しい。この「狛竜」は普通の竜とはなんか違う生物なのかと。