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ブックマーク / mag.japaaan.com (2)

  • なぜキツネがいるの?赤い鳥居でおなじみ、稲荷神社と狐の秘密、狐がいる理由に迫る! : Japaaan

    稲荷神社に狐がいる理由は? 稲荷神社に祀られているのは「稲荷大明神」、又は「お稲荷様」、「お稲荷さん」などと呼ばれる神様です。元は五穀豊穣の神様ですが、現在では商売繁盛の神様として知られています。 稲荷神社に狛犬ではなく狐がいる理由には、いくつかの説があります。 イネの豊穣を守る神様である稲荷大明神のような「物に関する神様」を、昔は古くは「御饌津神(みけつがみ)」と呼んでいました。そこに「三狐神(みけつがみ)」という漢字をあてたことから、「狐=稲荷大明神の使い」ということになり、そのまま現代に至っている、という説。 また、狐は稲などの作物を荒らす野ネズミを襲うため、いつしか「狐=稲の守り神」とされ、稲を守る稲荷神社の守り神とされたという説。 面白い説としては、かつて狩猟民だった日の人々はオオカミを神の使いと考えていましたが、その後稲作が定着するにつれオオカミは山へと追いやられ、その代わ

    なぜキツネがいるの?赤い鳥居でおなじみ、稲荷神社と狐の秘密、狐がいる理由に迫る! : Japaaan
    ogajud
    ogajud 2017/10/20
    “「御嶽神社」の狛犬が、犬ではなくニホンオオカミ”/そもそも狛犬も犬じゃないんですが。
  • こりゃ珍しいっ! 横浜市・戸部杉山神社に鎮座するのが狛犬ではなく「狛ネズミ」な理由 : Japaaan

    同じ名前の神社、結構ありますね!「水天宮」「天満宮」「氷川神社」など、離れた場所に同じ名前の神社があることは珍しくありません。横浜には「杉山神社」という神社がいくつもあり、一つの地域に集中… 今回ご紹介する「戸部杉山神社」は、杉山神社の密集地域からは若干離れた横浜市西区に鎮座ましましている神社です。 最寄駅は3つ。相鉄線「平沼橋駅」「西横浜駅」、京浜急行の「戸部駅」。どの駅からも徒歩で10分弱の道のりです。西区役所の裏側に回ると、この神社の入り口の鳥居が現れます。 区役所の隣、近くには子供達の遊ぶ公園などもある立地ということで、家族でも1人でも、気軽に参拝できる神社という印象を受けました。 2ページ目 これは珍しい!殿の前に狛ネズミ!

    こりゃ珍しいっ! 横浜市・戸部杉山神社に鎮座するのが狛犬ではなく「狛ネズミ」な理由 : Japaaan
    ogajud
    ogajud 2017/08/03
    狛犬は"狛犬"であって犬ではないので狛ネズミってからにはネズミではない別の何かなのかと思ったら大黒鼠。新羽町の杉山神社にもある。
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