さて、バヌアツ共和国エロマンガ島に到着。 宿の主M(仮名)は翌朝帰ってきました。 村の名士の老人。 テレホンカード売りと宿の経営が生業。 Mは村の将来を案じていて、 日本人の観光客が沢山来て欲しいので、 楽しんでいって欲しいとの事。 で、インターネットでエロマンガの宣伝をして欲しいとのこと。 illi _| ̄|○ illi どうして客に頼むのかね、それ。 アクティビティを何か用意するか聞かれたので、 どんなのが有るか聞いてみた。 Kauri(カオリ)ツリーと、洞窟と、くらいなものらしい。 そもそもカオリツリーがどんなものか解らないけど、 珍しい木らしく、エロマンガにしか無い珍しい種類らしい。 本当? でも、行ってみる事にしました。暇だしw 雇ったガイドは二人。 昼食と水を持ってくれる青年と、英語の達者なおばさん。 英語の達者なおばさんは、これから通過する地域の地主の娘でも有るし、 インテリ
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