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Sportsとmediaに関するoganのブックマーク (14)

  • Togetter-まとめ「小澤一郎氏「いい加減インタビューにギャラ出すのやめようよ!日本メディアの皆様」 東京中日スポーツ・高橋正和氏「小澤さん、東京中日スポーツもインタビューにギャ

    田村修一 @footballanalist 浪速の黒豹がインタビューにギャラ要求で紛糾。フランスメディアの取材ならノーギャラでいいが、日なら別。某A新聞は1500ユーロ払った。某テレビ局はエトーの一日取材に5万ユーロ払った。だから自分の要求額(1000ユーロ)はリーゾナブルだと。交渉完全決裂。 2010-05-19 01:46:02 田村修一 @footballanalist で、お前は日がわかっていないといわれる。はあ、その通りかも。ちなみにかの某テレビ局は、2002年のワールドカップ前にジダン独占インタビューのために1500万円払ったそうですから。私にはわかりたくない世界です。 2010-05-19 01:48:00

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  • 一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記

    うつくづくなんというかアナーキストでノーフューチャーな気分だ。安全ピンをシャツや耳にいっぱい刺して、発煙筒をもくもくと焚きながら街を練り歩きたい。アンチクライスト。ロンドンコーリング。女王陛下。 朝青龍の引退に続き、スノボ選手の服装問題(べつに問題でもなんでもないことを、さも問題であるかのように扱う世の中がすくいがたい病気だと思う)などを見ると、怒る前におそろしくなってくる。 この恐怖感はべつに今に始まったことじゃなく、成人式に参加した数万人のうちに含まれるごくごくわずかなお調子者のために社会面を数段ぶち抜きで報じた新聞(私の故郷の地元紙は社会面の3分の2ぐらい使って、酔っぱらってガラスを割ったバカに筆誅をくわえていた。社説もばっちり説教モード。新成人を祝福するどころか、みんな憎悪しているのがよくわかった)や、豊田商事会長刺殺事件やロス疑惑や松サリン事件を経てもまるで変わることのないメ

    一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記
  • 「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン

    バンクーバー五輪は2月の12日に開幕するのだそうだ。 なんと、開幕まで二週間を切っている。 全然知らなかった。なんとなくオリンピックがあるらしいぞという感じは抱いていたのだが、まさかこんなに間近に来ていたとは。 この盛り上がりの無さは、いったいどうしたことなのであろうか。 あるいは醒めているのは私の周辺だけで、世間は五輪景気に沸いていたりするのだろうか。 バンクーバー特需、と? どうもそういう感じはしない。土日の午前中は相変わらず駅伝だらけだし。液晶テレビは売れているようだが、「さすが五輪特需だ」という話は聞かない。むしろ、エコポイントの効果切れで、市場には禁断症状が出ている。売り場はエコエコポイントを待っている。わかっていたことだが。 とにかく、今回のオリンピックに関しては、日中がなんとなく乗り切れずにいる。 隣町の運動会。他人事。そんな感じだ。 なにしろ、恒例のメダル数え上げ報道が無

    「がんばれニッポン」が控えめにした五輪熱:日経ビジネスオンライン
    ogan
    ogan 2010/02/01
    "もしかして、電通をはじめとする、メディア企業は、ずいぶん前から、ダメな人たちの巣窟になっていて、オリンピックの中継がおかしくなってきているのは、そのせいなのかもしれない。"
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「スポーツ中継を考える」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年08月08日 (金)視点・論点 「スポーツ中継を考える」 関西大学教授 黒田 勇 こんばんは。いよいよ北京オリンピックが開幕しました。 普段、スポーツに関心のない皆さんも、テレビのまえに釘付けということも多くなるかもしれませんね。 今日は、オリンピックをはじめとしてテレビのスポーツ番組の変容について考えたいと思います。 日人のオリンピック好きは、1932年のロサンゼルス大会や1936年のベルリン大会の頃に始まるようです。当時は、マス・メディアの発達とともに、初めて一般の日人がオリンピックに目を向けた時代です。この二つの大会では、ラジオ放送が海の向こう側のオリンピックの興奮を伝えました。 このとき、国家主義的傾向が強まる中、日人は、オリンピックを欧米に認められる桧舞台として、日国家と、選手と、自らを一体化させて、一喜一

  • スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(後編)

    テレビ朝日のサッカー中継といえば、熱い解説で お馴染みの松木安太郎氏。近頃は、正統的なサッ カー解説ではないが、「面白い」「笑える」と各方 面から人気。 前編はこちら スポーツ中継は素材が勝負 安い演出なんかいらない ──個人的には、日本代表戦の中継に、過剰な演出はいらないと思うんですがいかがでしょう? 倉敷 結局、スポーツ中継は素材が勝負なんですよ。代表チームが弱ければ、誰も見なくなるでしょう。でも、民放の中継は、素材に過剰な演出を施してしまって、来の姿を見えなくしてしまっている。選手が足をつっていても「大丈夫です、彼ならやってくれますよ!」なんて実況アナが言ってしまうと、見てる人は「そうなのか」と思ってしまう。視聴者が考えるヒマもなく、テレビが勝手に結論まで言ってしまう。 ──たとえば、まったく見たことのない外国人選手であれば、どの国のどのクラブに所属していて、といった基礎的な情報は

    スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(後編)
    ogan
    ogan 2008/08/07
    「1年目はすべての試合をスカパーだけで中継しようとして、地方に点在する各Jリーグクラブの事情に精通している地元放送局のスタッフを使わなかった。これが大きな失敗だったと思います。」
  • 伊藤みどりと荒川静香の解説の違い - 俺のターン

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    伊藤みどりと荒川静香の解説の違い - 俺のターン
    ogan
    ogan 2007/12/17
    解説者は、競技と競技者への愛と尊敬、視聴者からの視線を持ち、さらに視聴者に新しい発見をもたらすことが望ましいと思う。今まで一番凄いと思った解説者はカーリングの小林宏さん。
  • Train of Thought: 悪意と嫉妬と劣等感

  • Amazon.co.jp: スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉(生活人新書): 森田浩之: 本

    Amazon.co.jp: スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉(生活人新書): 森田浩之: 本
  • 女子高生の主張、党首の主張 : プロパガンダファクトリー

    女子高生の主張、党首の主張 カテゴリ: サッカー批評 メディア問題 11日の朝日新聞朝刊「声」欄を見返してみよう。 ちょっと感心する内容の投書があった。 テレビ局のスポーツ中継、特に高校サッカーに関する意見だった。 文章は「特定の選手に焦点を当てた構成をしている」という指摘から入る。 曰く「Jや海外内定、世代別代表ばかりが取り上げられていた」と。 思い出せば大会前は乾貴士や伊藤翔の話ばかりだった…。 更に「思いがけないドラマ、ヒーローが感動を呼ぶはず」と進めている。 党首も同感。去年夏の甲子園がいい例。 ハンカチ王子は急に出現したからこそ、新鮮な印象を世間に与えたんだ。 筆者は千葉県某市の17才! 筋が通って無駄もなく、説得力のある文章だった。 大学入試の小論文を書かせたらかなり強そう。 女子高生がこんなことを書くんだから、日の将来も暗い。 こんな頭のいい子は、政治や経済を考えるべきだ(

    女子高生の主張、党首の主張 : プロパガンダファクトリー
  • 真冬にビキニはたいへん結構だったのだが。 - 見物人の論理

    勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 日のサッカーネタまとめ (footballnetサッカーニュースの2ちゃんねるまとめ

    真冬にビキニはたいへん結構だったのだが。 - 見物人の論理
    ogan
    ogan 2007/01/25
    読み逃してたよ。
  • 『Number』バーサス『朝日新聞』に思うこと(2)。 - 缶 詰 に し ん

  • 『Number』バーサス『朝日新聞』に思うこと(1)。 - 缶 詰 に し ん

    ちょっと出かけるので、途中ですがアップして、 後半は夜にでも。 ラグビー特集なので、当に久しぶりにナンバーを買った。 そしたら巻末の、普段には読者欄が載るところに 「スポーツ総合誌苦境」報道 もっとフェアプレーを。 という編集長コメントがあった。 これは先日1月6日付けの朝日新聞夕刊の記事 「スポーツ総合誌苦境」「独W杯の惨敗が痛手」 (asahi.comでは「スポーツ総合誌、冬の時代 新興組、ヒーロー不在で苦戦」) に対する反論で、要するに相次いで『VS.』と『Yeah!』が休・廃刊になり ナンバーも苦戦しているみたいな報道だったけれど、それは違うよ、 というもの。 この記事自体は「Number Web」上にはないようなので 一部を抜粋させてもらうと。 W杯終了後、後発の2誌が休・廃刊したのは紛れもない事実で その意味では今、確かにスポーツ総合誌は苦境に立た

  • 総合誌 冬の時代? - thigasikawabata’s diary

    昨日の、1月6日付の朝日の夕刊のアレ、何よ。「スポーツ総合誌 苦境」って。 この記事って、明らかにギョーカイ目線じゃない? 「最近アレがいいよ」「でも、アレは終わったね」とか雑誌読まずにエラソーに語るギョーカイ人の視点から書かれたよーな感じがする(まぁそういうギョーカイ人って、広告代理店だけじゃなくて、新聞社にも出版社にも結構いるんだよね)。そういうことを口にするってことは別にどーとも思わないけど(思わなくないんだけどさ)、記事とかにしちゃうのはマズイでしょ。 記事にするなら、きちんと取材すればいいんだけど、これ、ただ、スポーツ総合誌の編集長クラス以上とスポーツジャーナリスト何人かに話を聞いて、あと実売部数とかのデータ調べて、それをテキトーにまとめてイッチョ上がりっていう記事。「ア・エラー」とかでよくやってる取材……。こういうテキトーなことをしてると、そのうち、新聞だって、読者から飽きられ

    総合誌 冬の時代? - thigasikawabata’s diary
  • 玉木正之コラム「スポーツ編」

    この原稿は2024年3月1日付『北國新聞』夕刊の月イチ連載『スポーツを考える・第77回』に掲載されたものです。卓球の世界選手権女子のグループリーグで、日の選手が完封勝ちしたのに対して、一方的に勝つのは「マナー違反」との声が上がったとか。そんな馬鹿な! と思った人が多かったようですが、スポーツにおける「マナーの問題」は、けっこう面白い問題なので取り上げてみました。短いコラムなので、テニスやゴルフでの「服装のマナー」など、取り上げることのできなった「問題」も多いですが、皆さんも考えてみて下さい。ルール以上にスポーツの「質」につながる問題もあるようです……と思いながら"蔵出し"します。 2月下旬、韓国で行われた世界卓球選手権で、日本代表チームは男女ともにベスト8入りをクリヤーし、パリ五輪への出場権を獲得した。 なかでも女子チームは決勝へ進み、常勝王者の強敵中国と激突。5年連続優勝中の中国に、

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