macOS 10.15 Catalina 19A583にはPython 2.7.16、Ruby 2.6.3p62、Perl 5.18.4が同梱されるも、Python 2.7の使用は非推奨で”python3″も利用可能となっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、iTunesをミュージックやPodcast、TVアプリに分け、Apple Arcadeや探すアプリをサポートした「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS Catalina Build 19A583にはスクリプト言語としてPython 2.7.16、Ruby 2.6.3p62、Perl 5.18.4などが同梱されています。 Mac OS X 10.7 LionからmacOS 10.15 Catalinaまでに同梱されているスクリプト言語のバージョンは以下のと
iPadをMacのセカンドディスプレイと利用できるmacOS 10.15 Catalina/iPadOS 13の新機能「Sidecar」のレイテンシは最小で数十ミリ秒という非常に小さい値になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、iTunesをミュージックやPodcast、TVアプリに分け、サブスクリプション制ゲームサービスApple Arcadeや探すアプリをサポートした「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、 このmacOS CatalinaとiPadOS 13の新機能であるiPadをMacのセカンドディスプレイとして利用できるようにする「Sidecar」のレイテンシーテスト(遅延時間)を行なってみました。 レイテンシーテスト レイテンシーテストの方法は以前利用/Astro HQが公開した方法と同じで、Macのディスプレ
macOS 10.15 Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh」に変更されました。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年10月07日、iTunesをミュージックやPodcast、TVアプリに分け、Apple Arcadeや探すアプリをサポートした「macOS 10.15 Catalina」を正式にリリースしましたが、このmacOS Catalinaではデフォルトのログインシェルが「bash」から「zsh (Z shell)」へ変更されています。 macOS 10.15 Catalinaとzsh AppleはmacOS 10.15 CatalinaのBeta版リリースと同時にこの事を開発者向けに通知していたので、既に多くの開発者の方が把握していると思われますが、デフォルトのログインシェルがzshになるのはmacOS 10.15 Catalinaを新
macOS Catalinaが日本時間の10月8日午前2時ぐらいにリリースされまして,早速アップグレードしました. www.itmedia.co.jp アップデートは順調に終了.設定も終わり,いざChromeを開いてみると・・・ あれ? フォントがおかしい. ヒラギノの匂いがしないフォントになっている気がしたのでFont Bookを見てみると・・・ Font Bookで「ヒラギノ」と検索すると ヒラギノ角ゴPro/ProNが消えているではありませんか Catalinaではヒラギノ角ゴシックにすべて統合された形になったんですね.だからChromeを開くとフォントが変わっていたのですね. ヒラギノ角ゴシックとヒラギノ角ゴPro/ProNの違い 「ヒラギノ角ゴPro/ProN」は,かなり昔からmacOSに搭載されていました.もちろん,今までのmacOSの日本語フォントの主流はこちらでした.しかし
macOS CatalinaのChrome 77のフォント問題。 勘違いしている人が多いので説明。 Chromeのデフォルトだった「ヒラギノ角ゴシック ProN」がCatalinaで未バンドルになる ↓ 該当するフォントがなくなったため、Sans Serifが明朝体で表示される ↓ フォント指定の甘いサイトは全部明朝体に! pic.twitter.com/Cil92P8PGO — 池田 泰延 (@clockmaker) October 8, 2019 注:本記事はベストプラクティス紹介ではありません。記事内のフォント指定はわかりやすさを優先しているため、英語フォント名は割愛しておりますので、このまま利用すると意図していないフォントになることがあることご注意ください。この問題です。池田さんが書いてますが、端的にいうと「フォント指定が甘い」から起きています(Sans Serifがなぜか明朝体で
アドビは、企業や個人に関わりなくベネズエラの全アドビアカウントが10月28日以降は無効になることを明らかにしました。 これはベネズエラに対する資産凍結などを含む経済制裁を命じた大統領令13884に従うための措置として行われます。 これによりアドビアカウントに紐付いた有償および無償のソフトウェアサービスがベネズエラで利用できなくなる見通しです。返金などの措置は行われません。 米国大統領令による対ベネズエラ経済制裁 ベネズエラは南米の産油国。2018年5月に行われた大統領選挙の結果、前マドゥロ大統領は勝利を宣言して再選を果たしたと主張する一方、野党指導者のグアイド国会議長は不正選挙が行われたとして大統領不在を主張、憲法の規定により自身が暫定大統領であるとしています。 ロシアや中国はマドゥロ氏を支持。米国はマドゥロ氏の再選を認めずグアイド暫定大統領を承認し、選挙のやり直しを求めてベネズエラ政府に
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