誕生日プレゼントを送りたいけど、なかなか会えない・・・ 直接プレゼントを送ることが1番好ましいですが、こんなご時世では、なかなか直接会ってプレゼンとを渡せないことも事実。 アマゾンギフト券やiTunesカードを渡せばいいのですが、それでは味気ないですよね。 そんな時に使っていただきたいのが「ソーシャルギフトサービス」 オンライン上で気軽に相手にプレゼントを贈ることができるので、とても便利です。 今回は、様々なソーシャルギフトサービスの中から、特にオススメで使いやすいサービスをピックアップしてみました! オンラインで送ることのできる誕生日プレゼント・ギフトサービスのおすすめ ではそっそく誕生日プレゼント・ギフトサービスをご紹介します。 giftee giftee – Send a Small Thank You. 言わずと知れたギフトサービス「giftee」。 TwitterやFaceboo
Pから始まる名前の人です。 最近思うことを徒然と。 先週、2つのWebサービスをリリースしたわけですが、企画をする際にひとつだけ気をつけたことがあります。 本の書き出し SPAM MUSEUM|スパムメール・迷惑メールランキングサイト それは、サービスに「ちょっとした驚きを含める」ということです。 そもそも経済用語において「サービス」という言葉は、「効用や満足などを提供する、形のない財のこと」です。 どういうことかというと、Webの場合 そのサービスを使うユーザーが、そこから何かしらの「効用や満足」を得られないと、それはサービスとして成り立っていないということです。 「効用や満足」という言い方をしていますが、サービスを使う人の「感情」が何かしらの形でプラスに動くことだと理解しています。 僕はそれを「ちょっとした驚き(心にちょっとした衝撃を与えること)」と言っています。 その衝撃が「便利!」
【翻訳 by Conyac】 【原文】 アジアの他国と異なり、日本の結婚式の招待客は、掲載商品から贈り物を選べるギフトカタログを引き出物として受け取ることがある。日本のスタートアップが、新サービスGiftKitchenでこの伝統を変えようとしている。 結婚するカップルはまず、カタログ出版社が事前に選んだいくつもの商品が掲載されたカタログを選ぶ。そして、結婚式への参列者はそこから自分の好きなものを選んで、持って帰るというものだ。 Lemo.Incの小川氏は、自身の結婚式用に引き出物のカタログを検討している際に、この種のカタログギフトの欠点を感じた。受け取る人の好みに合わせてカスタマイズされたものではないため、カタログの中で気に入ったものが見つけられないのだ。 この従来型のカタログギフトを作り変えようと小川氏がつくったのがGiftKitchenだ。ギフトを贈る側が、幅広い種類の商品から個々の商
2012年10月10日 Whytelist、Gift Kitechen、Creatty、SAKELIFE、多様なコマース系スタートアップが「これからのEC」をテーマにピッチ祭り![ライブブログ] Tweet Sharebar Startup Datingが毎週水曜夜にNOMAD NEW’S BASEで開催している「Startup Dating Salon」。先週の会計系スタートアップに続き、今週はコマース系スタートアップ数社にお越しいただき、ピッチをしてもらった。 ・whytelist ソーシャルフリマサービス 最初にピッチをしてくれたのは、オンラインフリーマーケット「Whytelist」。「どこで買うかではなく、誰から買うか」コンセプトにしているソーシャルフリマサービスだ。ユーザはアカウントを解説すると、10分ほどで出品ができるため、リスクなくスタートさせることができるという。 同サービ
オンラインでショッピングをすることは、人々の生活に浸透しています。スマートフォンの普及や、ソーシャルメディアの浸透により、さらに多くの人々にとって、自らが出品し、販売したり購入することは生活の一部に近づいてきています。 そこで今回のサロンでは、コマース系サービスをリリースしているスタートアップ3社をお呼びして、ピッチしていただきます。それぞれのスタートアップの話を聞き、これからのオンラインショッピングについて考える時間にしたいと思います。 イベントに関する詳しい情報は下記の通り。みなさまのご参加をお待ちしております! ゲスト ・whytelist ソーシャルフリマサービス Whytelistは、「どこで買うかではなく、誰から買うか」コンセプトがコンセプトのソーシャルフリマサービス。Facebookアカウントを持っていれば誰でもすぐに自分のお店を作ることができるオンラインフリーマーケットです
ソーシャルギフト系サービスは色々ありますが、これはひねりが利いてていいですね! gift kitchen(ギフトキッチン) | オリジナルカタログギフトを贈る新ソーシャルギフト 自分でつくったカタログギフトをプレゼント 結婚式などで貰う「カタログギフト」って、悪くはないんですけど、よくもないですよね。食器とか貰うよりいいんですが、何だか「とりあえず」感がありますし、ドンピシャで欲しいものもなかったり。 ギフトキッチンは、そんな悩みを解決してくれる、オリジナルのデジタルなカタログギフトを送ることができるサービス。 仕組みは簡単。 300万以上ある商品から検索して、送りたいアイテムを選んでいきます。 送りたいアイテムをカタログに追加していきます。 商品を選んだら、次はデザインを決めます。 面白かったので漫画風に。 あとはプレゼントしたい人たちのメールアドレスやツイッター/Facebookアカウ
昨年度の日本のEコマースの市場規模は、概ね8.5兆円。一方、カタログ販売などを含む、個人向けのギフト市場の規模は数兆円〜10兆円程度と言われている。多くのEコマースが価格比較で過当競争を強いられる中、Eコマースにギフト市場を取り込んで行くことは有望な戦略だ。 お中元やお歳暮を贈る習慣は希薄化する一方、記念日や、ちょっとした感謝の気持ちを伝えるために、ギフトを贈る機会は年々増えている。giftee、お花サプライズ!、ギフポなど、インターネットで手軽にギフトが送れるサービスの誕生も、この流れに寄与しているに違いない。 昨日、共に Yahoo! Japan でウェブサービスのデザイナー、エンジニアとして活躍していた、小川学氏、碓井碓丞氏の手により、新たなウェブベースのギフトサイトがローンチした。その名はギフトキッチン。ギフトキッチンのキッチンたる理由は、料理を作るかのように、贈られる相手にあわせ
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