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2019年5月10日のブックマーク (5件)

  • カウリゾートいでぼくは富士山の裾野に広がるナイスロケーション~牛を見ながらピザやソフトクリームを【静岡旅行記2】 - さくさくの日常

    こんにちは、さくさくです。 渋滞に負けて撤退 幻の富士芝桜まつり【静岡旅行記1】の続きです。 このまま渋滞に並んでいては今日の宿にたどり着けない!ということでルート変更して見つけた牧場&カフェがこちら。 COW RESORT IDEBOK(カウリゾートいでぼく)in 人穴 富士山の麓で牛が放牧 GWなのに混んでない 牧場の一角にカフェ ピザが美味しい 富士山を見ながら外でランチ ポニーの親子 COW RESORT IDEBOK(カウリゾートいでぼく)のカフェメニュー イートインメニュー ピザ/チーズ 肉料理 パン デザート ドリンク テイクアウトメニュー イートイン・テイクアウト共通メニュー ミルク ドリンク COW RESORT IDEBOK(カウリゾートいでぼく)のアクセス まとめ 静岡旅行記他の記事はこちらです。 2019GW静岡旅行記 1.渋滞に負けて撤退 幻の富士芝桜まつり 2.

    カウリゾートいでぼくは富士山の裾野に広がるナイスロケーション~牛を見ながらピザやソフトクリームを【静岡旅行記2】 - さくさくの日常
  • 「知っていることが増えると知らないことが増える」感覚が怖かったんだけど、ある考え方でとても腑に落ちた「(これが)無知の知」

    リンク ネットでファンー読まれるブログの作り方 知れば知るほど、知らないことが増える。 自分の可能性を知ろう。 - ネットでファンー読まれるブログの作り方 先日、運命学沙璃さんに鑑定してもらった時に「内藤さんは、吉田松陰のようなリーダーになるといい」的なことを言われて、真に受けてます(笑)僕は嬉しいことは素直に受け入れるヤツです^^;沙璃さんのブログはこちら天運をつかめ!運命学カウンセリング☆千葉県成田市☆沙璃http://ameblo.jp/littletree-sali/吉田松陰の言葉 「君たちと一緒に研究しましょう」吉田松蔭は、幕末に明治維新で活躍した人々を多数輩出させた松下村塾をやっていまし 129 鹿森 @shikamori524 「知っている事が増えると知らない事が増える」っていうのが体感はあるのに何故だかわからなくて怖くて時々眠れないほどだったけど、「知識は円形なんだ」ってい

    「知っていることが増えると知らないことが増える」感覚が怖かったんだけど、ある考え方でとても腑に落ちた「(これが)無知の知」
    ogawat1968
    ogawat1968 2019/05/10
    真っ暗な中で、知っていることの場所にライトを置く感じ。その先の知らない知識の場所(今は知らないけど知っていることに関連する場所)の範囲が照らされる。
  • 気象予報士が案内『「地震雲を見たかも…」と思った方は、まず、こちらをご覧ください。』

    KRY気象予報士 山昇治 @tenki_KRY KRY山口放送のテレビ・ラジオで気象キャスターをやってます。気象予報士であり「気象防災アドバイザー」「防災士」「健康気象アドバイザー」の認定も受けている、KRYウェザーセンター長です。<出演番組> kry news every./さわやかモーニング/KRYラジオ等 #KRYウェザーセンター 発の気象記事も日々発信中! https://t.co/T5J8fABEOZ

    気象予報士が案内『「地震雲を見たかも…」と思った方は、まず、こちらをご覧ください。』
    ogawat1968
    ogawat1968 2019/05/10
    写真が面白い
  • 大津事故:メディアスクラムという寝た子を起こした関西メディア

    大津市で8日、保育園児らを巻き込み、園児2人が亡くなった交通事故は、園長を号泣させた当日の記者会見のあり方が非難を呼ぶなど、メディア側の取材のあり方がクローズアップされている。 筆者の20年近い業界経験を振り返ると、取材上のトラブルが発生した事案で、マスコミが自分たちの取材手法を格的に点検するには、タイムラグが生じる。しかしネットではすでにメディア非難のオンパレードだ。 反響の大きさを受けて、テレビ局でもテレ朝系のネットテレビ「AbemaTV」では、AbemaPrimeが当夜の放送で出演者が白熱した議論を繰り広げ、これまでと異なる様相も見せた。おそらくマスコミ側の検証までのサイクルが速まるのは間違いない。 筆者も、昨夕の中継はテレビとネットの両方で見たが、園長先生はたちまち泣き崩れてしまい、とてもまともに対応できる精神状態ないことは一目瞭然だった。 マスコミの取材攻勢でやむなく会見開催か

    大津事故:メディアスクラムという寝た子を起こした関西メディア
  • 池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮

    池袋で乗用車が暴走し男女12名が死傷した事故。運転していた87歳の男性は未だ逮捕されておらず、疑問の声も上がっている。警察の対応について、元警察官僚で作家の古野まほろ氏に話を聞いた。 *** 速報蓮舫氏、籍を抜いた息子は「現在は蓮舫さんの子どもに戻り、一番の応援団」 “ペット以下”と評した元夫との関係は 速報佳子さまのご結婚について「お役に立てればという気持ち」 旧華族が集まる式典の出席者が明かす ――今般の事故についてどう考えるか。 「まだお若い31歳の主婦の方と、幼い3歳の女の子が亡くなり、他にも10人の方が重軽傷を負うなど(運転手とそのを含む)、大変痛ましく、社会的影響の大きい事件と考える。 報道によれば、被疑者である87歳の運転手は最近、自宅の車庫入れに手間取りそれを何度もやり直したり、足が不自由で杖を使ったりする様子が目撃されていたとのことだが、それが事実なら、その事実の程度に

    池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮