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2006年12月14日のブックマーク (7件)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-12-13) - DRY化チェックリスト

    ● [Rails] DRY化チェックリスト DRYにする方がいいのはわかる。でも実際どういう手順でやるのかに関する情報は意外と見つからない。それは「重複を避ける」という人間の感覚に訴えるものだから詳細は不要、という考え方もありえるが、そのままでは余りに概念的すぎて手が動かず、どう修正するかの方向性(ヒント)さえもない状況はやはり辛い。ということで、DRY化の手順を考えてみた。まだ自分でも探り探りな叩き台なので、意見はウェルカムである。 [DRY化チェックリスト2006冬] 定義は1ヵ所で行なう 無意味を排除する 繰り返しは共通化する 規約と関連付ける 責務を疑う 言語を拡張する 最後のは、手順というより、やるとしても一番最後にやれ、ぐらいの意味で。6番目というより999番目と表記してもいい。 ● 絶対DRY感 私はプログラマは来怠け者であり、自分が楽をするためにコンピュータを駆使する生き

    ogijun
    ogijun 2006/12/14
    感動しすぎる migration2.0
  • ma.laさんによるライブドアテクノロジーセミナーのプレゼン資料「Technologies for UI」

    ogijun
    ogijun 2006/12/14
    感動した
  • アラン・ケイ氏に聞く「コンピュータで子供に何を教えるか?」

    筆者の業は記者である。この4月に記者生活丸20年を迎えるが,学生時代の終わりには教師になろうと思っていた。教育実習もしたし,教員採用試験も受けた。一応,理科系の出身なので数学教師の免状を持っている。ところが色々あって教師にはならず記者になってしまった。日経コンピュータ編集部に配属された後になっても教育への関心は持っていて,編集会議で「CAIの記事を書きたい」などと提案していた。 もはや「CAI」は死語であろう。この原稿を書くために,CAIは何の略であったか思い出そうとしたが駄目であった。「CA」はCADとかCASEのCAで,確か「Computer Aided 」または「Computer Assisted」の略だが「I」が何であるかがどうしても思い出せない。やむをえずインターネットで調べてみると「CAI(Computer Assisted Instruction)」と出ていた。今ではeラー

    アラン・ケイ氏に聞く「コンピュータで子供に何を教えるか?」
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    ogijun 2006/12/14
  • Time For A Grown-Up Server: Rails, Mongrel, Apache, Capistrano and You | Archives | codablog | Coda Hale

    Coda Hale lives in Berkeley, CA, where he writes about Ruby on Rails, usability, web design and development, and the occasional bit about bicycles. Time For A Grown-Up Server: Rails, Mongrel, Apache, Capistrano and You More and more Rails developers are finding out that deploying a Rails application isn’t as simple as upload and rename; Rails apps work best when running all the time, and many Rail

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    ogijun 2006/12/14
  • The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids (Aaron Swartz's Raw Thought)

    The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids I was talking with a friend the other day about that perennial subject of conversation in the Valley, Google. And finally she gave me the clue that made the whole place make sense. “It’s about infantilizing people,” she explained. “Give them free food, do their laundry, let them sit on bouncy brightly-colored balls. Do everything

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    ogijun 2006/12/14
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  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - グラフ理論の基本概念とその誤用例 -- mixiがどうしたってぇ?

    僕にしては反応早いぞ(「僕にしては」だけどね(苦笑))。 FPN-Mixiの持つ数学構造の強み−批判に対して何故強靭なのか -- 以下、「FPN山崎記事」として参照。 どこが数学構造なんだぁ? それに、こんなんが「批判に対して何故強靭なのか」の説明になっているとはとうてい思えんがね -- とまぁ、僕のVOODOOセンサーに引っかかったので論評しておきます。 批判めいた事ばかり書いても建設的じゃないので、グラフ理論の基概念/基用語の解説を織り交ぜます(目的を二つにするのがロクな結果を生まないことは僕も知っているのだけどさ)。僕もさほど詳しいわけではないので、次の二冊(同じ題名)を適宜参照します。 『グラフ理論 (シリーズ 情報科学の数学)』 恵羅博<えら・ひろし>/土屋守正<つちや・もりまさ>(産業図書) -- 読みやすい。話題も豊富。以下、文献[1]として参照。 『グラフ理論 (Spr

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - グラフ理論の基本概念とその誤用例 -- mixiがどうしたってぇ?
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    ogijun 2006/12/14
    おもろ
  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社

    『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インターネットの世界の変遷を十年以上に亘って現場で体感している梅田氏は当の大変化はこれから始まると色々な形で発信している。平野氏はヨーロッパに脈々と流れる哲学と思想、文学の可能性を信じ、意欲的な作品をデビュー以来、発表し続けている。 “文明の衝突”ではないが、その会話からどんな接点が表われ、どんな方向へ議論が進んで行くのか、期待を持ちながら読み始めた。お二人は決して妥協をすることなく、また特定

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    ogijun 2006/12/14
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