行けなかった理由をしんみりと述べあう。 発表資料やレポートを順に眺めつつだべる。 本当にやる? じゃあ日時を決めて、大体の人数を把握して、ネットのできる場所を確保すればいいのかな。 録画の配信はあるのかな。あるならその後の方が良さげ? でも全部見てたら丸2日掛かってしまうな。参加者が見たいものに絞ればいいか。
行けなかった理由をしんみりと述べあう。 発表資料やレポートを順に眺めつつだべる。 本当にやる? じゃあ日時を決めて、大体の人数を把握して、ネットのできる場所を確保すればいいのかな。 録画の配信はあるのかな。あるならその後の方が良さげ? でも全部見てたら丸2日掛かってしまうな。参加者が見たいものに絞ればいいか。
■1 RubyKaigi2007会場にて『JavaからRubyへ』をお買い上げいただいた方のうちで、 私めごときにサインを依頼したものの「ちょっといま忙しいから後にさせて」とエラそうに断わられてしまってそのままRejectKaigi2007まで終わってしまったという方がいらっしゃいましたら、メールでご連絡ください。お伝えしたいことがあります。 (私にサインを依頼するような、ちょっとどうかと思うような方はこの日記を読んでいるだろう、と思ってますが——そうでもないのかな) Tags: RubyKaigi2007 ■2 RubyKaigi2007のアンケートと、会場BGMリストの公開を開始しました 参加者の皆さまからのフィードバックを集めることを目的として RubyKaigi2007のアンケートを行なっています。 ご協力いただけると嬉しいです。 また、休憩時間などに流していた会場BGMリストも公
ぼくは、Rubyistではありませんが、このコミュニティにはたくさん知り合いがいます。1998年にDDJ記事のためにオブジェクト指向スクリプティング言語を調べているときに、前田修吾さんのdemi(RubyのJavaブリッジ)を見ましたし、256倍極道編の助田さんや、神戸の列車事故で亡くなられた石井勝さんとも、2000年くらいからXPを通して出会っており、長い Social なお付き合いがありました。 また、今回のRubyKaigi2007の基調講演のDaveはAgileとRubyをつなぐ役割を果たしており、1999年に彼は『達人プログラマー』(Pragmatic Programmers)を書き、その後すぐに、『プログラミングRuby 達人プログラマーガイド』(Programming Ruby : The Pragmatic Programmer's Guide)を書いています。(このあたり
I’m Joel Spolsky, a software developer in New York City. More about me. Read the archives in dead-tree format! Many of these articles have been collected into four books, available at your favorite bookstore. It’s an excellent way to read the site in the bath, or throw it at your boss. Ready to level up? Stack Overflow Jobs is the job site that puts the needs of developers first. Whether you want
ソフトバンクに2年間で67万円払っている 次女と末っ子の長男はもう中学生。1年半後には長男が高校生なのでその時には家族全員がスマホ持ちとなろう。 かねがねケータイ代が高いと思いつつ、なんだかんだここまで来たけど、近々次女と長男までスマホを持つことを考えれば、格安スマホへの乗り換えは必須と考えた次第。 ソフトバンクの内訳 現在ソフトバンクで4回線契約しており内訳はというと、 オレ ... 9000円 iPhone 5S で契約(実際はシムフリー版の6+を使用中) 妻 ... 8000円 iPhone 5S で契約 長女 ... 5000円 iPhone 5 で契約(オレの旧機種で契約。実際は空きになってるオレの5Sを使用中) 次女 ... 3000円 ガラケーで契約 通話料 ... 1000円くらいかな ざっくりこんな内訳で、消費税を合わせると毎月2.8万円ほどかかっている。 この2年で実際
-非テニュアトラック教員が増えつづけるアメリカ大学 最近、ドクターをとっても常勤ポジションがなく漂流するポスドク問題や、大学における非常勤講師の雇用・労働条件の問題に関するニュースが日本でよくニュースになっているようだ。関西圏や首都圏の大学非常勤講師組合などが取り組んだという、大学非常勤講師実態調査アンケートの報告書『大学非常勤講師の実態と声2007』というレポートも出たらしい。 アメリカにおいても、非常勤講師の待遇は大きな問題だ。大学というものの性質がビジネスと化し、経営や金儲け的な方向性が優先される昨今、テニュアトラックの教員数は減らされ、安い労働力とみなされるフルタイムやパートタイムの、テニュアトラック以外の教員(Contingent Faculty)の数は増え続けている。AAUPのレポートによれば、1998年から2001年までの間に、テニュアトラック以外の教員の数は35.5%増えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く