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工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日本工業規格(JIS)”は“日本産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み
様々な環境に配慮して、どんなユーザーでも使いやすい方法で提供されている情報はアクセシビリティ (accessibility) が高いと言います。アクセシブルなコンテンツづくりとは、ウェブでのコミュニケーションに誰もが参加できるよう設計すること。情報の利用者であると同時に提供者でもある私たちは、常にこの点に配慮していきたいものです。 なぜアクセシビリティか コミュニケーションとしてのアクセシビリティ:WCAG 2.1 1. 全ての機能と情報が誰にとっても認識可能であること 2. 全ての機能は誰にでも操作可能であること 3. コンテンツの内容、および機能が誰にとっても理解可能であること 4. 将来にわたってコンテンツの力を最大限に発揮できる技術を用いること 元祖ガイドライン:WCAG 1.0 アクセシビリティのJIS規格(2004年初出時の情報) JISの改定:X 8341-3:2010と20
ここは、誰でも利用できるWebサイトの研究と普及・啓蒙を目的とするプロジェクトである Accessible Contents Research Initiative(略称: ACRI)のWebサイトです。 ACRIプロジェクトでは、音声ブラウザで利用しても不都合のないWebサイトの 普及・啓蒙活動をしています。さらに、Webサイトを制作する際のガイドラインの作成や フリーな音声ブラウザの実装も併せて行っています。 更新情報-history 2006年12月22日 第7回ACRI研究会の様子が分かるストリーミング配信を開始しました。 2006年11月22日 第7回ACRI研究会で使用した資料を公開しました。また、長らくお待たせしましたが、第6回ACRI研究会で使用した資料も公開しました。 2005年4月8日 第5回ACRI研究会のプログラム詳細を公開し、参加募集を開始しました。 2005年2
スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む
この文書は2つの質問に答えるために書いてみたんだ。 1コ目は、「なんでサイトをアクセシブルにした方がいいのか」。 だから、ここの情報はサイトを持ってない人には向かないかも。 2コ目は、「じゃどうしたらサイトをアクセシブルにできるのか」。 1コ目の答えが納得できるものじゃなかったら、2コ目はどうでもいいってことになるよね。 じゃ行ってみよう。 Dive Into Accessibility(英語版)をダウンロードする HTML(英語版)をダウンロード PDF(英語版)をダウンロード Dive Into Accessibilityを読む 目次 掲載された順序のままにならべてある、すべての情報はこちら。はじめてココ の文を読むときにおすすめの読み方。 人に基づいた情報分類 ここではどんな人に役立つかによって、情報が分けられています。 障碍に基づいた情報分類 ここではどういった障碍があるときに役立
富士通株式会社では、身体に障害のある方や高齢者も含む様々な方が当社のインターネットホームページを利用し易くなるようにアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。この指針は、ホームページ制作側が配慮すべきアクセシビリティの観点を当社が策定したものです。他企業や団体などにおいても広く利用していただければ幸いです。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針は2004年6月に第2.0版として改訂し、JIS X 8341-3との親和性を図りました。しかしながら、近年、制作者におけるJIS X 8341-3の詳細部の解釈の変化等が生じてきました。 富士通として、よりJIS X 8341-3との親和性を図るために、この度富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を第2.01版として改訂いたしました。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版
コミュニケーションの優れたウェブサイトを表彰する、日本ウェブ協会主催アックゼロヨン・アワード2007のご案内です。応募方法、審査員紹介、結果発表等。私たちは、広く多様な世界の中で変化する人々の意識やルールに対応して豊かな社会を築いていくには、コミュニケーションが重要であると考えています。 IT技術は急速に進化していますが、広く普遍的なものとなるためにもユニバーサル・コミュニケーションの浸透が急務となっています。 官公庁と企業が一体となった取り組みもはじまり、個人や団体での活動も活発になってきています。 アックゼロヨンは2004年より、誰にとっても「ウェブは使いやすいものであるべきだ」と考え、それが当たり前の価値観となるための活動をおこなって参りました。 アクセシビリティやクリエイティビティの両立といったウェブサイト自体のあり方だけでなく、そのうえで実際に成り立つコミュニケーションというもの
本コンテンツは、「富士通のプラズマディスプレイ」ご紹介コンテンツで取り入れられたアクセシビリティ対応を解説しております。 (2004年8月19日 掲載) 富士通では、2002年6月の 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 の制定より、富士通グループ全体でアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。 Macromedia Flash(以下、Flash)においても、積極的にアクセシビリティに配慮したコンテンツ制作を行っています。 ポイント 富士通が今まで取り組んできたアクセシビリティ活動の紹介 アクセシビリティに配慮された Flash コンテンツ制作ノウハウの紹介 日本工業規格 JIS X8341-3 に対応した項目の紹介 アクセシブルなウェブコンテンツ作成ツールの紹介 背景 富士通のプラズマディスプレイ 今やビジネスの場に限らず、家庭の中にまで普及しているプラズマディスプレイ
ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。 Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。 † 新着記事 † The WebAIM Million (100万のホームページに対するアクセシビリティ自動検証) : 2024年の調査 公開日 : 2024年4月11日 カテゴリー : アクセシビリティ 米国の非営利団体 WebAIM が実施した、「The WebAIM Million」という調査があります。メジャーどころの100万ウェブサイトを採り上げ、各サイトの
WWWは、高齢者や障害がある人たちにとっても大切な情報源になっています。そのため、年齢的・身体的条件に関わらず、誰にでも使いやすく、伝えたい情報が意図したとおり伝わるウェブページを作ることが重要です。 「みんなのウェブ」では、ウェブアクセシビリティに関連する様々な情報を提供しています。 なお、掲載情報のうち、ウェブコンテンツのアクセシビリティに関するJISの制定(2004年6月)前に掲載したものについては、必ずしもJISに対応していません。 (JISに言及している情報はJIS制定後に追加・更新したものです。) [更新日:2005年3月22日] JIS制定との関係についての記載を追加しました。(2005年3月22日) みんなのウェブが移行しました。 平成13年度・14年度に総務省が実施した「高齢者、障害者等が利用しやすいホームページの普及に向けた支援システムの実証実験(ウェブアクセシビリテ
「みんなの公共サイト運用モデル」は、高齢者や障害者を含む誰もが地方公共団体のホームページやウェブシステムを利用することができるよう、ウェブアクセシビリティの維持・向上を実現するための取組モデルです。(全体像は以下のとおり。) このモデルは、平成16年11月から「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」(座長:市川 熹(あきら) 千葉大学教授)において検討が進められ、平成17年12月に策定・公表されました。
kirara(397)曰く、"「JIS X 8341-3」(注: 404 not found になる場合はこちらをお試しください)という規格をご存知だろうか。Webコンテンツを対象としたJIS規格であり、高齢者や障がい者の方々を含め、誰にでも見やすくアクセスしやすいWeb制作のためにすべきである事項についての指針として規定されている。2004年6月20日に制定され、ちょうど2年が経過した。 Webビジネス上、大きなムーブメントとなるのではと思っていたが、最近になってもまだまだ活性化していないようだ。 Webコンテンツ制作の現場では、この2年で何か変化はあっただろうか。また、この規格をどのように受け止めているのだろうか。 参考までに、Webアクセシビリティの分野で深くコミットしている主な企業・団体をいくつか列挙しておく。 Adobe Systems:コンテンツ制作ツールでのアクセシビリティ対
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