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2019年11月8日のブックマーク (5件)

  • サツマイモは寝かせるべし 電子レンジで甘い焼き芋を作る裏技とは

    サツマイモがおいしくなる季節がやってきました。これからはアツアツの焼き芋が恋しくなりますね。 甘くておいしい焼き芋は買うもの、と決めつけていませんか?実は家でも簡単に甘い焼き芋を作ることができるそうです。 さつま芋栽培農家の株式会社健康ファーム代表取締役、小田垣歩さんに伺いました。 「うちでは主に甘みの強い『紅はるか』を栽培しています。収穫時期は9~10月ですが、大体1か月ぐらい寝かせてから出荷しています。というのも、イモに含まれるデンプンは収穫されてからイモの酵素でゆっくり麦芽糖に変えられて甘くなるのですが、収穫直後だとほとんど麦芽糖に変わっていないので甘くないのです。 11月は秋に収穫されて1か月寝たイモが出回るので、甘くておいしいものにあたる確率が高くなります」(小田垣さん) 野菜と言えば、どれも穫りたてが新鮮でおいしいと思っていましたが、サツマイモは収穫直後より寝かせた方が甘くおい

    サツマイモは寝かせるべし 電子レンジで甘い焼き芋を作る裏技とは
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/08
    痛みかけのサツマイモを持って帰ってるからやってみよっと。
  • 『喰い尽くされるアフリカ』天然資源に群がる謎の企業たち - HONZ

    2000年10月、中国政府は中国-アフリカ協力フォーラム第一回会議を北京で開催し、江沢民国家主席(当時)が中国アフリカへの「対外進出」政策の推進を高々と宣言した。天然資源を軸とした中国アフリカ諸国の蜜月関係のはじまりである。 以降、2000年代初頭から今日に至るまで、欧米企業が主導していたアフリカでの資源開発に中国企業が次々と参入することとなる。後世の歴史家がグローバルな天然資源の配分のされ方を記す際には、2000年10月は「欧米の資源略奪システムを中国が乗っ取ったターニングポイント」として扱われるだろう。 この中国アフリカへの「対外進出」政策の最前線で巨額取引を次々と決めていったのが、あご髭と眼鏡が特徴的な徐京華(Mr. Sam Pa)というビジネスマンである。中国政府の元諜報員とも噂されている人物だ。 中国によるアフリカへの巨額取引は、一般的に、1,000億円単位の資金を低利で貸

    『喰い尽くされるアフリカ』天然資源に群がる謎の企業たち - HONZ
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/08
    めっちゃ面白そう。
  • 認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me

    徹底調査報道「ひずむ郵政」 【早稲田ジャーナリズム大賞受賞】「不正が横行している」。内部告発を受けて始めた調査報道は、郵政3社のトップを引責辞任に追い込んだ。関係者からの情報提供は1千件を超える(随時更新)

    認知低下70代に1億円保険 ゆうちょ銀 家族抜き、取り消しも拒否 | 西日本新聞me
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/08
    田舎にも店舗がある、ファミマでATM無料と便利なのでついつい重宝してるけど邪悪すぎ。
  • 16歳男子高校生が「種」を売る何とも壮大な理由

    15歳という若さで種苗会社を始めた高校生がいる。東京在住の小林宙(そら)氏、現在16歳の高校2年生だ。会社の名前は「鶴頸(かくけい)種苗流通プロモーション」。伝統野菜を主とする種と苗と、農薬・化学肥料不使用の伝統野菜の販売を行っている。 京都名物、千枚漬けの材料になる聖護院かぶら、東京の練馬大根、金沢野菜の金時草、鹿児島の桜島大根、味のよさで知られる山形のだだちゃ豆。最近、の世界で注目を集める伝統野菜のブランドはもともと、土地の人たちが種を採り受け継いできた在来作物である。ほかにも、全国には多様な在来の野菜や穀物がある。 幼少期から種と植物に興味があった 一方、私たちが普段スーパーや八百屋で購入するのは、種苗会社が種を管理し販売するF1種と呼ばれる1代限りの交配種だ。農家は毎年、種を買わなければならないが、栽培や収穫が楽なので、昭和後半に多くの産地で在来作物と入れ替わっていった。例えば神

    16歳男子高校生が「種」を売る何とも壮大な理由
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/08
    つい卑猥なことを想像しちまった(´・ω・`)」
  • 【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 首里城が赤い理由について、「首里城は元々赤くなかったのに、中国に阿って赤くされてしまった」と言っている人が大勢いるが、嘘である。彼らが「戦前の首里城のカラー写真」として提示しているものは、モノクロ写真に手彩色したものであり、当の色ではない。柱や壁の色については、18世紀の改修記録『寸法記』に「朱ぬり」「赤土ぬり」という記述があることをもとにしている。赤い柱や壁の建物は、平等院や厳島神社など日にも数多くあり、中華風であるとは言えない。赤瓦は沖縄の文化であり、一般の民家にも使われているものであり、中華風ではなく沖縄風である。これを「中華風だ」と非難するのは、「漢字を使うなんて中華風だ」と非難するのと同レベルである。再建された首里城の赤瓦や赤い柱や壁を「中華風だ!」と批判している人たちは、中国と結び付けて沖縄を中傷できるネタを求めているだけである。 目次 「戦前の首里城の

    【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ
    oguratesu
    oguratesu 2019/11/08