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2023年2月16日のブックマーク (3件)

  • トルコ被災地「トイレがない」 絶望的な衛生環境に

    トルコ・アンタキヤの地震被災地のがれき(2023年2月14日撮影)。(c)Hassan AYADI / AFP 【2月16日 AFP】トルコ南部でマグニチュード(M)7.8の地震を生き延びた人々の安堵(あんど)感は、被災地でまん延の恐れのある病気に対する不安へと急速に変わりつつある。 無傷で残った建物はほとんどなく、トイレやシャワーなど生活に必要な設備は6日未明の震でほぼ失われた。 「トイレがない」。震源に近いカフラマンマラシュ(Kahramanmaras)に住む女性、フスネ・デュズさん(53)は言った。「誰もが(避難)テントの近くで用を足している。トイレが必要だ。シャワーも浴びられるようにしたい。洗濯機も必要だ」 50万人近い人口を抱える古都アンタキヤ(Antakya)は、街全体ががれきの山と化した。住民のセデフさん(18)はAFPに対し、衛生環境が劣悪で絶望的だと話した。「地震では死

    トルコ被災地「トイレがない」 絶望的な衛生環境に
    oguratesu
    oguratesu 2023/02/16
    阪神淡路の頃から言われてることだね。次は伝染病が流行るフェイズになるのかな。
  • 世界といのちの教室 | 講師派遣・教育プログラム | 国境なき医師団

    国境なき医師団は、世界で起きている命の危機と私たちの医療・人道援助活動を日の子どもたちに伝えることも、大切な取り組みであると考えています。子どもたちが持つ人を想う気持ちは、きっかけさえあれば世界にも向けられます。「世界といのちの教室」は、人道問題を遠い世界の出来事ではなく自分ごととしてとらえ、行動を起こせる人材を育むことを目的とした教育プログラムです。 感染予防のため、小学校向け、家庭向けともにオンラインで実施しています。 前半 「知る・学ぶ」 世界で起きている命の危機。医療援助を必要としているのはどんな人? 国境なき医師団はどんな活動をしているの? 後半 「考える」 国境なき医師団のお医者さんになって、 人道援助の現場で直面するジレンマを体験してみよう。 (ワークショップ・ディスカッション)

    oguratesu
    oguratesu 2023/02/16
  • なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p2vJvAV0Y2/ ニュースよりゲームの方が深い!? ゲーム取材に協力してくれた学生アルバイトのある一言が耳から離れない。 学生 「ニュース報道よりゲームの方が戦争の実態がリアルに伝わるんです」 (『Ukraine War Stories』) 体験していたゲームは、ウクライナ市民の日常を描いた戦争ゲーム。 去年2月24日から始まる戦禍の日々が刻々と描かれ、プレイヤーはその現実を追体験できるという。学生は、このゲーム体験をきっかけに戦争への見方さえ変わったというのです。 学生「やったあとは、思いのはせ方が全然 違う。親戚を見ているような気持ちになる」 これまで「娯楽」と思われたゲーム。しかし、今や、戦争貧困問題、性的マイノリティーの方の気持ちを体験できるゲーム

    なぜ、“戦わない戦争ゲーム”が700万本 売れる? - クローズアップ現代
    oguratesu
    oguratesu 2023/02/16