タグ

ブックマーク / blog.gururimichi.com (17)

  • 「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。

    5月に『アイデア大全』を読んで以来、同書に書かれている「発想法」をいくつか試している。『アイデア大全』については下記記事で感想をまとめているので、詳しくはそちらをどうぞ。 アイデアを生み出すための手法が、42個も掲載されている書。当然、すぐに全部を実践できるはずもないので、暇なときにちょちょいと読み直しつつ試している格好。 そんな発想法のうち、継続的に取り組んでいる手法がひとつある。 『アイデア大全』を最初から最後まで読んだうえで、特に「これはぜひとも実践したい!」と感じられた手法。6月上旬から取り組むようになり、この2ヶ月以上、なんだかんだで続けられている。それどころか楽しんですらいるし、メリットと言えそうな効果も現れてきている。 それが、「ノンストップ・ライティング」だ。 スポンサーリンク テーマなし&時間制限ありのフリースタイルが楽しい! 「ノンストップ・ライティング」 あるいは「

    「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2017/08/29
  • 2017年上半期に読んだ本から、おすすめの10冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    記事では、この半年間で読んだのなかから、特におすすめの10冊をざっくりとまとめています。拙い紹介ではありますが、よかったら参考にどうぞ! スポンサーリンク 読書猿『アイデア大全』 アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール 読書猿 フォレスト出版 2017-01-22 Amazon Kindle 楽天ブックス 上半期に読んだなかで、最も「読んでよかった!」と心底から思えた。読後の感想として「長年にわたって使い倒すことのできるだと思う」と書いたけれど、現在進行形でお世話になっている1冊です。書を読み終えた日から、ほぼ毎日のようにノンストップ・ライティングを実践中。 一口に言えば、古今東西の「アイデア」をまとめ上げた辞書。 書には、おなじみのトヨタの生産方式を生んだ「なぜなぜ分析」があり、「ブレインストーミング」の考案者による発想法があり――かと思えば、突如として

    2017年上半期に読んだ本から、おすすめの10冊をまとめたよ - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2017/07/02
  • 本・人・旅の3つが教養を培う?『人生を面白くする 本物の教養』感想 - ぐるりみち。

    人生を面白くする 物の教養 (幻冬舎新書) 作者:出口治明 幻冬舎 Amazon 出口治明(@p_hal)さんの『人生を面白くする 物の教養』を読みました。 ライフネット生命保険株式会社の創業者である出口さんのを読むのは、これが2冊目。幼いころから活字中毒だったという筆者の「読書論」を紐解いた『の「使い方」』*1に対して、書のテーマは幅広い意味での「教養」となっています。 とにかく「」と「読書」について掘り下げていた『の「使い方」』に対して、非常に幅広いトピックについて取り上げている書。学問・知的生産・時事問題といった少テーマで持論を述べつつ、タイトルにもある「物の教養」を身につける方法をまとめています。 「教養」とは? 日常的にもしばしば聞く言葉ではありますが、そもそも「教養」ってなんだろう? 試しにいくつかの辞書・サイトで調べてみたところ、次のような説明がなされていま

    本・人・旅の3つが教養を培う?『人生を面白くする 本物の教養』感想 - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2017/06/23
  • カスタマイズ自由のハワイ鍋「ALOHA HOT POT」を食べてきた(ALOHA TABLE) - ぐるりみち。

    初上陸!!ホノルルNo.1HOT POT「SWEET HOME CAFE」の鍋がやって来る! 徐々に寒い日が続くようになってきた今日この頃ですが、そんな季節にぴったりの「お鍋」をいただいてまいりました。ハワイアンなお店で。──いや、最初は何を言っているのかわからなかったんだけど、そういうものがあるらしいのです。異世界だ! というわけで、ハワイアン・カフェ・ダイニング『ALOHA TABLE』の中目黒店で催された、ブロガー試会におじゃましてきました。もっそり寒い某日、「あったか&ごった煮」な鍋の後には、「ひやひや&どぎゃーん」なスイーツも待ち構えていてびっくり。ごちです! スポンサーリンク お好みカスタマイズが楽しい、ぽかぽかハワイアン鍋 「ALOHA HOT POT」と題して、ALOHA TABLEの各店舗で展開しているのが、このハワイ鍋。ホノルルの人気レストラン「Sweet Hom

    カスタマイズ自由のハワイ鍋「ALOHA HOT POT」を食べてきた(ALOHA TABLE) - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2015/11/26
  • 本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。

    大学時代、いわゆる「文芸部」的なサークルに属していたこともあって、を読む習慣が(一応)あった。定期的に発行する機関誌では企画・編集っぽいこともやっていたし、日頃からmixiで読書日記をつけていたし。たまに見返すと、あにゃー! ってなるやつ。あにゃー! 一方、「量」という点でも「質」という点でも、当時と現在では「読書」という活動の意味が変わったような気もする。周囲に合わせて、意識的に話題の書を読むようになったし、を読むことによって得られた知見がそのまま収入を左右することすらある。 ただ、そうした環境や考え方の変化はあっても、「を読む」という行為そのものは自分にとって自然な活動のひとつで、その質は大きく変わってはいない──とも。特に高尚なものだとは思わないし、興味関心の赴くままに楽しむ趣味であり、学びである。 この数年における大きな変化と言えば、「ブログ」という開かれた空間に「の感想

    本の感想をアウトプットしておいたほうが良い3つの理由 - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2015/06/28
  • 最近読んでおもしろかった本を10冊、淡々と紹介するだけの記事 - ぐるりみち。

    は1冊ずつ、集中して読み切る!」というスタンスが基だった自分には珍しく、ここ最近は複数のを並行して読んでおります。と言っても、それぞれ1冊の中で複数の筆者や要素に分かれているタイプのに限りますが。短篇集とか、アンソロジーみたいな。 そんな感じで今回は、「ブログで紹介したいけど、まだ読みきってないからちょっと……」というを何冊かまとめて、淡々とご紹介。最近読み終えたも合わせて、ざっくりとまとめてみました。よかったら参考にどうぞ。 読解 評論文キーワード 読解 評論文キーワード:頻出225語&テーマ理解&読解演習50題 posted with ヨメレバ 斎藤 哲也 筑摩書房 2013-10-23 Amazon 楽天ブックス ライター・編集者である著者が、受験生向けにまとめた問題集。――なのですが、例文の選択が複数の専門分野をまたぐ形で多岐にわたり、単語の解説も非常に丁寧。 大人に

    最近読んでおもしろかった本を10冊、淡々と紹介するだけの記事 - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2015/05/22
  • 初めての「瞑想」体験〜高野山東京別院の阿字観実習に参加してきた - ぐるりみち。

    この週末は、春晴れの心地良い陽気でございました。都内でもイベントが盛り沢山。幕張では日最大級の文化祭が催され、駒沢では若者が肉に狂い、後楽園では世界最高のロックスターがドームに立つ。そんな土曜日に、僕は、お寺さんで瞑想をしていました。 きっかけは、「無料で楽しむ東京ガイド100」と題されたガイドブック『FREE TOKYO』。この中で紹介されていた高野山東京別院の「阿字観実習」が気になり、勢いで飛び込んできたという格好でござる。聞くところによれば、若い参加者も増えているそうな。 ぶっちゃけ僕自身は宗教全般に関しては疎く、常識レベルの知識があるかも定かではない人間でございます。なので、「阿字観(あじかん)」*1に関する詳細な説明は省きつつ、その場で実際に体験し感じた空気感をメモ書きとして残すような形で、ざっくりと感想をまとめました。 スポンサーリンク 品川駅から徒歩15分、忙しなさを忘れる

    初めての「瞑想」体験〜高野山東京別院の阿字観実習に参加してきた - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2015/04/27
  • 「角川学芸出版」まとめ〜勉強したい社会人と大人のための出版社 - ぐるりみち。

    :::: 角川学芸出版 :::: 「角川学芸出版」というレーベルがある。KADOKAWAグループ全体の中では霞みがちですが、調べてみたら、結構おもしろそうなをたくさん取り扱っているんですよね。 角川学芸出版は、常に「温故知新」を胸に「思索」「創作」「学究」「研究」の成果を振興・育成し「現在の日そして次なる時代の日」に向けて「文化の芽」を意欲的に発信し、さらなる「日文化力」の向上に貢献できる出版社であることを志しています。 (角川学芸出版より) サイトのリード文にもこう書いてある通り、「学問」や「文化」にフォーカスした書籍の取り扱いが多いみたい。例えるなら、“大人向けの国語の教科書”とでも申しましょうか。過去に習った知識を発展させたような、それでいて「専門」とまではいかないような、程良い「勉強」や「入門書」。 さすがに数百冊の一覧を作る気は起きなかったので、個人的に気になる「勉強

    「角川学芸出版」まとめ〜勉強したい社会人と大人のための出版社 - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2015/02/19
  • 【終了】年始のKindleセールからおすすめ&気になる40冊を選んでみた - ぐるりみち。

    セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 昨年も大盛り上がりでございました、Amazon Kindleストアの冬のセール。 今年も先月上旬頃からセールが始まり、「Kindle 年末年始セール」を中心に小説、コミック、ライトノベル、ビジネス書、専門書などなど、多彩なラインナップが勢揃いしている模様。正直、多すぎて全部はチェックできませんでした。 そんな中で、「自分が読んだことのあるおすすめ」と「気になった、買ってしまった」を全部で40冊、選んでまとめてみました。 正月休みとは言え、「そんな何百、何千冊もチェックできねーよ!」という人の参考になれば幸いです。週明けには次々と終了することが予想されるので、お早めにどうぞ! 学び 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッ

    【終了】年始のKindleセールからおすすめ&気になる40冊を選んでみた - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2015/01/06
  • 『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。

    ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) posted with ヨメレバ 蛭子 能収 KADOKAWA / 角川書店 2014-08-14 Kindle Amazon 蛭子能収*1さんの著書、『ひとりぼっちを笑うな』を読みました。自身を「内向的」だと感じている人は、読めば共感できる点が多いかもしれない。 僕から見た蛭子さんと言えば、これまでは「漫画家なのによくテレビで見かける、変わり者のおじさん」という印象しかなかったのですが……。良い意味で裏切られたというか、「ぼっち」の心境を代弁してもらったような読後感がありました。これはいいものだ。 スポンサーリンク 「ひとりぼっち」も悪くないよ? 書の「はじめに」で書かれているのは、蛭子さんご自身の経験談と、考え方。 なんでも、当人は「自分勝手」にやっているつもりはなく、周囲にも気を遣っているつもり。にもかかわらず、周りには “「蛭子さん

    『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2014/10/07
  • 仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。

    どうも、無職です。「人生は選択の積み重ね」なんて聞こえのいい言葉をたびたび耳にしますが──まあそのとおりなんですよね。自炊すればいいのに、ファーストフードに通い続けるから体調を崩すし、貯金ができないんですよ、まったく。ぷんぷん。 「つまらない日常」ですらも、自分自身の選択の結果だと言うことができる。“いつも通り”に、“何もしない”を「選択」し続けていることによる帰結。「A」か「B」かの選択だけではなく、「何もしない」という選択肢もあるのです。 (毎日を楽しく生きるコツ!人生を豊かにする「ハム太郎メソッド」) こんなことをちょっと前に書きましたが、そのときには「選択肢の選び方」については触れていなかったので、ちょっと自分なりに考えてみようと思いまして。 ──メタルスライムを探して放浪するか、地道にスライムを狩り続けるか。 スライムを倒し続けるのに飽きたので、会社を辞めた 「平成生まれの僕が新

    仕事を辞めたけどやりたいことがない!そんな時は“経験値”を稼ぐように立ち回ろう - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2014/08/14
  • いま、求められる「つながり」の形/『フルサトをつくる』 - ぐるりみち。

    伊藤洋志(@marugame)さんとpha(@pha)さんによる共著、『フルサトをつくる』を読みました。 伊藤さんの前著『ナリワイをつくる』と、phaさんの『ニートの歩き方』、いずれも過去に読んで気付きの多い内容だったので、これは読むしかあるめえ! と。 〈都会〉か〈田舎〉か、二者択一を超えた「多拠点居住」 『フルサトをつくる』というタイトルを冠していますが、書は最近流行りの「田舎暮らしをしよう!」的なノリの入門書とは似て非なるものです。 都会or田舎、定住or移住、社畜or無職。そのような二元論ではなく、都会とは別の役割を持ったもうひとつの拠点、「フルサト」を作り出し、都会と行き来することによって、暮らしをより豊かにできるのでは? と、提案する内容となっております。 伊藤さんがの中でたびたび書いているように、「骨を埋める覚悟」は必要ない。田舎に定住し、一箇所で落ち着いて生を全うするの

    いま、求められる「つながり」の形/『フルサトをつくる』 - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2014/05/12
  • 「テンプレ」表現から脱し、自分の「ことば」で語るには - ぐるりみち。

    少し前に、こんな記事を書きました。定形の表現、テンプレや流行りに身を任せるのは楽だけれど、たまにゃ違った表現を考えて使ってみてもええんでないかい?という話。っべーよ、最近マジ同じ言葉ばっか使っちまってパネェよ。 そのブックマークコメントを読みなおしていたところ、こちらの突っ込みが目に留まりました。 そもそもなんでネットのどこ行っても淫夢民ばっかりみたいな今の現状も、淫夢用語テンプレとしての用途が優秀すぎたというのも多少はね?誰も彼も考えたくない、自分の言葉(マジレス)で語りたくない。 feita 確かにその通りだと思う。特に短文コミュニケーションにおいては、テンプレやネタの効用は非常に大きいものだし、マジレスが忌避されがちな風潮も昔からある。 そんなウェブ上でのテンプレ表現云々と、ボキャブラリーについて考えてみた。冒頭の記事の補完、のような形になります。 〈マジレス〉が嫌われがちなネットの

    「テンプレ」表現から脱し、自分の「ことば」で語るには - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2014/05/08
  • 恋愛で「キープ」はあり?なし?結婚を前提にお付き合いするべき? - ぐるりみち。

    友達と数人で集まり、だべっていたところ、そんな話になりました。ざっくりとまとめると、こんな感じ。 インターネットの片隅で、ある女子が、ある男子と出会いました。 趣味が合うこともあって、2人はすぐに仲良くなり、お互いに惹かれていきました。 しばらくはLINEでのやり取りが続き、2人はより仲を深めていくことになります。 そんなある日、男子は女子に想いを伝えます。女子も喜んで応じます。 そして、ついに2人はリアルで顔を合わせることになります。 長くやり取りを続けていたこともあり、打ち解けるのに時間はかかりませんでした。 ところがどっこい。 ドライな関係を望んでいた女子は、四六時中LINEをすることに疲れてしまいます。 それとなく男子にそれを伝えますが、大きな変化は望めません。 別に嫌いではないのですが、男子に対してうんざりしてしまいました。 気持ちが冷めていくのを感じた女子は、別の出会いを探そう

    恋愛で「キープ」はあり?なし?結婚を前提にお付き合いするべき? - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2014/04/30
  • 若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。

    こちらの記事を読みました。筆者さんの主張をざっくりまとめると、次のようなものになるかと思います。 現代の若者は、情報収集能力に長けているという。幼い頃からインターネットに親しみ、検索すれば大抵の情報は手に入る。噂や流行の話題にも敏感で、なるべく自身が不利益を被ることを避けるため、情報収集には熱心に取り組んでいるそうだ。 しかし一方では、彼らの情報収集には「ある視点」が欠けている。それが、「誰のため、何のため」という視点だ。自分たちよりも上の、新聞の情報を話題とする世代と相対したとき、対応できるかどうか。そんな、相手と場面に応じた情報収集を行う発想を新入社員には持って欲しい。 ──なるほど、コンサルティング会社の社長であるという筆者さんの言わんとしていることはわかるし、若者である自分としても納得のできる内容ではあります。 けれど、それは完全に「上の世代」である筆者の視点であって、件の「若者」

    若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2014/04/08
  • 【終了】1月5日まで!「Kindle本 冬のセール」で気になった本、30冊! - ぐるりみち。

    セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 Amazonで12月1日から始まった、「Kindle 冬のセール」。合計1298冊。人気作品が半額以下だったり、100円未満だったりと、非常にお得なキャンペーンなのだ。 このセールが1月5日で終わるということをすっかり忘れていたので、慌てて、おもしろそうながないか探していた。約1300冊、がんばって見たよ!そんな中で、「僕が読んだことのあるおすすめ」と、「気になった、買ってしまった」を30冊、選んでみた。 「1300冊近くも、多すぎて探してらんねーよ!」という方の、参考になれば幸いです。そしてAmazonさん、今年も積極的なセール展開をよろしくお願いしますね(なで声) 決断力 決断力 (角川oneテーマ21) 作者: 羽生善治 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角

    【終了】1月5日まで!「Kindle本 冬のセール」で気になった本、30冊! - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2014/01/03
  • 僕が本を読む理由は「別世界に意識をぶっ飛ばす」ため - ぐるりみち。

    読みました。 先日、「電子書籍端末を買ったら、書店に行く機会が増えたよ!」という記事を書いたけれど、最近の読書に費やす時間は、少し減ったように感じる。 それなのに、リアルでもネットでも、書店では買うので、積ん読がたまっていく一方……あばば、これはいけない。年末年始は読書週間にしよう、そうしよう。 それはともかく、上記記事に書かれている「を読む意味」について。言われてみれば、あまり考えたことがなかった。せっかくなので、「読書」と「を読む意味」について、考えてみるべさ。 思春期の、を読む理由 小中学生の頃、昼休みは外で遊ぶのが大好きだったけれど、雨の日に図書室に籠ってを読むのも好きだった僕。おもしろそう!と感じたは、かたっぱしから手に取って読み耽っていたような記憶がある。もちろん、国語の教科書は先に読み尽くすタイプ。 そういえば、少し前に児童文学に関する記事を書いていた。読んでいた

    僕が本を読む理由は「別世界に意識をぶっ飛ばす」ため - ぐるりみち。
    oguratesu
    oguratesu 2013/12/18
  • 1