湖西晶@意味怖&ネコマタ4コマ連載中 @akikonishi abemaTVで宮迫さんの会見、AIによるリアルタイム字幕が「静観」を「青缶」と誤訳してから「性感」に直したり「謹慎」を「近親レイプ」と訳したりするのを見て、ふだんこのAIが何を学習しているのかと思いつつ真顔 2019-07-20 15:59:59
![宮迫さんと亮さんの謝罪会見 AI字幕がとんでもない誤訳で笑わせてくるせいで内容が全然入ってこない「このAIはふだん何を学習しているのか」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0eb3156d6ec8a7e9123e76788699808a2e7d246/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F282c1b384793110d3964c5965fb7cd76-1200x630.png)
『コーディングを支える技術』の西尾泰和と考える、エンジニアが学ぶべき技術の原理原則 名著として知られる『コーディングを支える技術』を著者の西尾泰和さんと、現役エンジニアの池田惇さんが読み解きます。成長を続けるために必要な「インプットの深度」を探ると、エンジニアとしての生存戦略が見えてきました。 数多くの開発者から支持を受け、読み継がれてきた名著。そこには読み継がれる理由があります。名著には、内容・ボリュームともに充実した書籍が多く、概要に目を通しただけで本を読んだつもりになっていたり、腰を据えて読む時間がなく「積ん読」してしまいがち。「エンジニアが絶対読むべき書籍●選」といった記事をブックマークするだけで読んだつもりになっていないでしょうか。ポイントを押さえつつ内容を深掘りし、名著の根底に流れるエッセンスを開発に活かしましょう。 エンジニア向け名著を読み解いていく当企画。第5回に取り上げる
文字を早く読む方法は存在しない速読について質問を受けたので、科学的に認められている速読の方法と本の読み方について、簡単にですが書いてみます。よかったら書籍を読破する際にお役立てくださいな。 本をもっと早く読めたらいいな、と思っている人は多いかと思います。しかし、基本的に文字を早く読む方法はありません。動体視力を鍛えたところで入ってきた文字情報を頭で理解できなければ意味がないので、結局のところは頭の勝負になります。 つまり、読書スピードが遅い理由は、ただの無知と情報不足が原因なのです。知らない言葉や単語があるから内容がすぐには理解できず、読むのが遅くなってしまっているのですね。 なので、自分が専門ではない分野の本を読む時にスピードが落ちるのは仕方がありません。この悩みはどうしようもないのであきらめましょう。 速読をするための3つのポイント 今回紹介する科学的に速読をするためのポイントは3つで
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