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シリアスな笑いと演出に関するohagi23のブックマーク (1)

  • 進撃の巨人4話の狙ったギャグとシリアスな笑い

    人類の存亡をかけて巨人と戦う物語である 「進撃の巨人」は基的にはシリアスな作品だと思う。 ただ編の展開を振り返るに 視聴者側から見たら、シリアスなのにギャグに見えてしまう描写や展開も多く ギャグ作品扱いされてしまうことも多いようだ。 その意味では、作はバクマンが提唱していた 「シリアスな笑い」、つまりシリアスな場面なのに笑えてしまう場面 が多い作品であるともいえるのかもしれない。 参考:シリアスな笑い【ニコニコ大百科より】 ただ4話の、ライナーにのせられたエレンがアニに訓練と称した ケンカを始めた一連のシーン。これは作り手の狙ったギャグではないかと思う。 エレンがアニに倒されて、でんぐり返しのような姿勢になり、 その次にアニに挑むライナーも、倒されでんぐり返しに。 この二人連続でんぐり返し、およびその途中で挟まれる エレンの真剣な表情で話しながらも、でんぐり返しな姿勢に対して 私は作

    進撃の巨人4話の狙ったギャグとシリアスな笑い
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