革命機ヴァルヴレイヴ5話を視聴。 今回は指南ショーコが物語を引っ張っていった。 まず冒頭のコンビニのカップラーメンの棚をラリアットしていく様は ショーコの天衣無縫さ天神乱漫さを、強く印象づけた。 まず最初で強くかます事で、ショーコはこういうキャラだという強く見せたいのだろう。 透けブラなショーコさん。 ブラの透けてる部分と、シャツの部分の色味が微妙に違うのが凄く良い。 こういう絵を見ていると、ショーコって楽しい事をしていきたんだなと思う。 この辺りの楽しさが全てみたいな感覚は学生らしいというか。 電源の不良により、全ての施設が停電に陥る中、 歌おうと言い出すショーコが今回のクライマックス。 電気が絶望感を払拭したい彼女の想いは、すぐに受け入れられなかったが、 電源の復旧とともに、彼女の歌いたい想いは学生を突き動かす。 歌うことこそ、ドラマであり、青春なのだろう。 ショーコが学生たちを、物語