ヴァルヴレイヴ9話を視聴。 なんというか、段々とピントが焦点が合ってきた印象を受け、 段々と純粋にストーリーに興味が沸く展開になっていると思う。 つまりは、より面白いくなっている。 冒頭にある櫻井アイナ追悼をSNS的なもので行っている描写。 SNS的描写はこれからも断続的に続けられるのだろう。 ボタン一つで追悼の意を現す社会にヴァルヴレイヴの社会はなっている。 局面局面に応じて、SNS描写が用いられ、視聴者に色々考えさせるフックになっている。 サンダーさん、結局搭乗する事になったようだ。 今までコメディリリーフ的な立場な存在だと思っていた。 例えるなら本作のシリーズ構成である大河内一楼さんが手がけた 「コードギアス」の玉城真一郎的なキャラなのかなぁと思っていたが、 ヴァルヴレイヴに搭乗したことで、サンダーもまた物語の本流に完全に乗っかったようだ。 一方でネットで追悼の意を現す人々の行為とは