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2015年2月23日のブックマーク (2件)

  • 「あの……『巨神ゴーグ』は?」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    プロフィール小原 篤(おはら・あつし) 1967年、東京生まれ。91年、朝日新聞社入社。現在は大阪・生活文化部所属。2012年に日評論社から「1面トップはロボットアニメ 小原篤のアニマゲ丼」を刊行。 小原篤ツイッターページ ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"Section\">\n<div class=\"ProfileMod\">\n<p class=\"Image\" style=\"width:80px;\"><span><img width=\"80\" style=\"width:80px;\" src=\"https://www.asahicom.jp/culture/images/animagedo

    「あの……『巨神ゴーグ』は?」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    ohagi23
    ohagi23 2015/02/23
  • 「Gのレコンギスタ」のシリアス性-水の重さはシリアスの重さ

    はじめに 「Gのレコンギスタ」の作風・語り口について。 作は基的には重い、重苦しい作風・物語であるにも関わらず 語り口は元気で爽やか、喉越しが良いと感じる。 一度滅んだ世界の再生後を描きつつ、 再生後に地球・月・金星、それぞれの環境下で住んでいた人々が 宗教・技術などによって変化していき、 紛争・戦争に再び向かっている世界を描いている。 Gレコの世界はシリアスな世界観だ。 一方でシリアスな世界観でありながら、 上述したように、語り口や見せ方までシリアスにはしない。 必要以上に登場人物の死ぬシーンを強調しないし、 大変な事が起こっているシーンでも、さらっと流してしまう。 これは過去の富野作品でも見られた傾向だ。 「逆襲のシャア」ではギュネイがあっさりやられるし、 大事なシーン、大変な事が起こっているシーンほど 富野作品では尺を短くして次のシーンに進めてしまう。 そんなシリアス性を持ちなが

    「Gのレコンギスタ」のシリアス性-水の重さはシリアスの重さ
    ohagi23
    ohagi23 2015/02/23
    “「Gのレコンギスタ」のシリアス性-水の重さはシリアスの重さ”水=命=シリアス