各党の支持率です。 「自民党」が37.1%、「立憲民主党」が7.0%、「日本維新の会」が4.4%、「公明党」が2.3%、「共産党」が3.2%、「国民民主党」が1.2%、「れいわ新選組」が0.6%、「社民党」が0.5%、「NHK党」が0.3%、「参政党」が0.4%、「特に支持している政党はない」が35.7%でした。
私たちの老後が変わるかもしれない…。そんな最新研究が発表されました。 東京大学の研究グループらが、生活習慣病などに関係しているとされる「老化細胞」を取り除くことに、実験で成功しました。年をとることで起きる病気の改善や予防につながる可能性があるという、画期的な研究です。 めざまし8は、実際に研究を行った教授に話を聞きました。 病気の一因に…そもそも「老化細胞」とは 世界の医療関係者が期待を寄せる、最新の老化に関する研究。東京大学医科学研究所の中西真教授らのグループが、11月2日、イギリスの科学誌「ネイチャー」に『老化を“防ぐ”研究』を発表しました。 中西教授らは、年老いたマウスを用いた実験で、免疫チェックポイント阻害剤により「老化細胞」を取り除くことに成功しました。研究では、自己の免疫が活性化されて老化細胞が減り、老化に伴う症状の改善も確認できたということです。 そもそも「老化細胞」とは?
ある民間団体を「悪質トランス差別団体だ」とSNSに投稿したことで、その団体から投稿削除や謝罪を要求されたが、それらに応じる義務はないとして、日本の大学で特別研究員をつとめる台湾出身の男性が11月14日、義務の不存在を求めて、横浜地方裁判所に提訴した。 この男性はリュウ・レイキンさん。リュウさんによると、団体側はSNSでの投稿を削除するまで不法行為が継続しているとして、1日5000円を支払うことも求めてきているという。 提訴後に横浜市内で開かれた記者会見で、リュウさんは、団体が「誤った知識を拡散し、LGBTとりわけトランスジェンダーの当事者を攻撃している」と批判したうえで、「ジェンダー差別の問題に関して正しく理解してほしい」と訴えかけた。 ●リュウさん側「違法な名誉毀損はない」 今回訴訟に至ったトラブルの発端は、リュウさんが2022年9月に投稿した次のようなツイート内容だった。 〈悪質トラン
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:業務スーパーでとりあえず買うべきものは「からし小袋100個入り」だろうて > 個人サイト つるんとしている 豊穣の黒い飲みもの 用意するのはこの2つ。東京ブラックという黒ビールと、MOW バニラ(森永乳業) ビールは一缶の半分くらい。アイスクリームのほうはカップの3割くらいを掬い取ってグラスに盛り付ければ完成。 甘いのがお好きな方は、アイスはがつんと6割くらいいってもOK アイスクリームが黒ビールに溶け込んで、こころもち粘度を増した褐色の液体をゆっくりと啜る…おいしい。ほうとため息が出るほどおいしい。脳にじーんとくる。 この滋味をいったいどのように表現すればいいのでしょう。たとえばもし、この飲み物を1万人に飲ませて感想を書いてもらい、それをワードクラウ
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