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2017年4月8日のブックマーク (7件)

  • ReactとFluxのこと // Speaker Deck

    http://inside.pixiv.net/entry/2015/04/27/170944

    ReactとFluxのこと // Speaker Deck
  • Flow練習した - hitode909の日記

    Flowはfacebookが作ってるJSに型を書けるやつ. 今日ちょっと練習してみたところ良かった.練習に手頃なところから型でも書いてみるかとやっていたところ,FormDataにFileをappendするところで,それはFileじゃなくて?Fileで,nullになる場合もあるのでおかしいよって教えてもらったりした.型をつけるだけで不具合が見つかって,こういう世界もあるのか,という感じだった.fileがなかったらreturnする処理を足しておいた. ちょっとずつ書いていけるのがよくて,このファイルは難しいことをしていて型が付くと恩恵を受けられそう,とか,このあたりはこれからがっつり開発するので先に型を付けておこう,といった進めかたができる. 最初はちょっと慣れない部分もあったけど,ちょっと練習したら普通に書けるようになった.シンタックスがちょっと増えるので,どこまでJSのシンタックスで,どこ

    Flow練習した - hitode909の日記
  • Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 前回の「Gitのつくりかた」に続いてGitのコアな部分のお話です。 Gitのコミットハッシュ値とは何か Gitを使っていると必ずコミットハッシュ値というものが出てきます。9e47c22みたいなアレです。 これはある特定のコミットを指し示すIDとして使うことができます。 では質問です。 このコミットハッシュ値は「何を元に」「どうやって」計算されているでしょうか? 「ある特定のコミット」とはそもそも何なのか この問題を考える前に、まず「コミットとは何か」を明らかにしておきましょう。 コミットというと「コミットする行為」すなわち「動作」のことを想像するかもしれません。 しかしGitの内部構造的観点から言うと、Gitが管理記録しているのはコミット行為の結果生成されたデータの方です。 この「コミットによって生成されたデータ」のことを「コミッ

    Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか | メルカリエンジニアリング
  • Gitのつくりかた | メルカリエンジニアリング

    はじめまして。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 今日はGitのつくりかたをご紹介します。 C言語学習教材としてのGit Gitと同じものをゼロから作って何の意味があるのか?と思いますよね。 私がこの再発明をやり始めた動機は「C言語を書けるようになりたい」でした。 実際に途中までやってみたところ、 C言語がチョットデキるようになった Gitの内部構造に詳しくなった というメリットが得られました。 C言語を勉強する題材は、テトリスとかWebサーバとか他にいくらでもあるのですが、Gitを実装してみるのはかなりおすすめです。理由は下記の通りです。 内部構造が意外と単純 (ローカルで動かす分には)ネットワークの知識が不要 普段使っているツールで外部仕様がわかっているので、やるべきことが明確 余談ですが、家Gitのソースコードを参考にしようと思って読んでいたら、Linus Tovals

    Gitのつくりかた | メルカリエンジニアリング
  • Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング

    ソフトウェアエンジニアの @DQNEO です。こんにちは。 Gitの内部構造を深掘りするシリーズ3回目です。 前回までのお話はこちら Gitのつくりかた – Mercari Engineering Blog Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか – Mercari Engineering Blog 今日はみんなだいすき「ステージング領域」の中身について解説してみます。 ステージング領域とは何か? 簡単に説明すると「次にコミットしたときにコンテンツとして登録されるもの」リストです。(別名「インデックス」ともいいます。) このリストは、 git addやgit rmしたときに書き換わります。 (古くはcacheと呼ばれていました。内部実装やgit diff --cachedに今もその名残があります。) git addのマニュアルに説明があります。 Git – git

    Gitのステージング領域の正体を探る | メルカリエンジニアリング
  • Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし

    Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG
  • Scala入門としてCLIツールを作り、Scala.js, React, ScalaCSSでサイトを作った - マルシテイア

    fand.github.io 今年2月からScalaのチームに異動し、Scala入門している。 2月中はゆっくりコップを読んでいたのだけど、やっぱり手を動かさないと自信が付かないので、何かツールを作る事にした。 ついでにGitHub PagesもScala.jsやScalaCSSで実装してみた。 つくったツール github.com !!! 実用性は度外視しています !!! レポジトリをまるごとコピーしてくれるやつ。 ブランチを移動する度にコンパイルで時間かかるのを回避するため、ブランチ毎にコピーしたらいいのでは、という発想(上手く行ってるかはわからない……)。 手で cp -r するのが一番はやいし、ツールを作るにしても普段だったらJSで書くとこだけど、今回はせっかくなのでScalaでCLIツールを作ってみた。 使い方 brewでインストール可能。 $ brew tap fand/cl

    Scala入門としてCLIツールを作り、Scala.js, React, ScalaCSSでサイトを作った - マルシテイア