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2018年7月21日のブックマーク (6件)

  • 分散システムの限界について知ろう

    ↓↓↓↓訂正あります。↓↓↓↓ 2018/07/02に株式会社エフコード社内で行われた勉強会のスライドです。 訂正版(随時更新中): https://docs.google.com/presentation/d/15HOMfAbtdWwO48njcB8IdkN3kVAMu3wsmZo0O3S-f_4/edit?usp=sharing 専門家による資料・専門家向けの資料ではありません。自分自身で学習し、論文・文献等を読解してまとめた内容となります。間違い等あるかもしれませんが、あれば是非コメント頂ければと思います。 【訂正事項】 スライド16: 誤:たった一つのプロセスが故障しただけでも有限時間で合意できない 正:たった一つのプロセスが故障しうるだけでも有限時間で合意できない スライド20: 誤: 重要: あるschedule σ1, σ2 がdisjoint (nodeが被ってない) なら

    分散システムの限界について知ろう
  • GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白

    DISCLAIMER: これは当にただのメモ書きで、これがベストプラクティスだとかいう話ではないので、同じようなことを考えてる人いたら今度議論しましょうよ、って程度の話の種。 GraphQLを使うべきスポット、RESTfulが好ましいスポットについて今日ぼんやり考えていて、なんとなく言語化ができる気がするので文字起こししてみる。 Backend for UsecaseとBackend for Resource バックエンドのAPIには2種類あって、 「データ」を構成する「リソース」を提供するもの アプリケーションの「ユースケース」がもつシナリオのなかで登場する「データ」部分を埋めるためのもの を区別することが必要そう、と思っている。 まず前者を Backend for Resource (BFR)と呼ぶことにする。これはわかりやすくて、これはまさしくRESTfulそのもの。 RDBやそう

    GraphQLとRESTfulについて今日考えてたこと Backend for Usecase/Resourceについて - 余白
  • フロントエンド向けの API サーバリニューアルに GraphQL を検討している話 - エムスリーテックブログ

    エムスリーでマルチデバイスチームのチームリーダーをしている松原@ma2geです。 マルチデバイスチームはこちらのテックブログでは初出なので簡単に紹介すると、iOS や Android 等のデバイス対応を主導する開発するチームで、主に iOS, Android のネイティブアプリ開発から、アプリから叩く API サーバ(いわゆる Backends For Frontends(BFF))、プッシュ通知基盤システムのバックエンドサービスも開発しております。 私自身は3月までは別チームで Rails/Java/Elixir などを触っていましたが、4月から現チームに移動しこちらでもまた新たな挑戦をさせてもらっています。 💪 前提 今回はネイティブアプリ向けの RESTful な API サーバがレガシーとなっており、このサーバのリニューアルを検討している話を書きます。 対象のサーバはフレームワー

    フロントエンド向けの API サーバリニューアルに GraphQL を検討している話 - エムスリーテックブログ
  • React Native製アプリのクオリティを上げるために工夫した事

    Illustration by unDrawInkdropというMarkdownノートアプリを一人で作っているTAKUYAです。最近、React Nativeを使って、iOS版とAndroid版の新しいバージョンをリリースしました。React Nativeは、JavaScriptReactを使ってクロスプラットフォームなモバイルアプリが開発できるフレームワークです。 どうすればReact Nativeでハイクオリティなアプリが作れるのか、今回の開発を通して多くのことを学びました。稿では、よりよいアプリを作るために自分が工夫したことをシェアします。既にReact Nativeでアプリを作っている方も、これから作ろうと思っている方も参考になるかと思います。 概要OSSライブラリは慎重に選ぶネイティブ拡張モジュールは出来るだけ使わないUIテーマの対応タブレットの対応動作を軽く保つ違和感のない

    React Native製アプリのクオリティを上げるために工夫した事
  • 低レイヤーの学び方 ── システムソフトウェアの世界は「今すぐ役に立つものが全て」ではない - GeekOutコラム

    はじめまして、木村 廉と申します。現在神戸大学大学院の修士2年生で、システムソフトウェアの脆弱性検出やself protectionについて研究しています。 § 実はこのコラム執筆のお誘いをいただいた時、はじめはお受けするかどうか少し迷いました。というのも、「GeekOut」の過去のコラムを見ると、執筆者の皆さんは最前線で活躍されている方ばかりで、一介の学生の私では見劣りするような気がしたからです。 しかしながら、私もエンジニアの端くれですので、他のエンジニアと差別化できる強みも多少は持っています。そしてそれは、幸いにも他の人とかぶりづらいマニアックな部類のもので、参考にできる資料も多くありません。 その強みとは、OSやハイパーバイザ(コンピュータを仮想化するための制御ソフトウェア)といった、基的な制御を行うシステムソフトウェアを開発したり、それに手を入れたりすることです。いわゆる“低レ

    低レイヤーの学び方 ── システムソフトウェアの世界は「今すぐ役に立つものが全て」ではない - GeekOutコラム
    ohbarye
    ohbarye 2018/07/21
  • React Native for Webをプロダクションで使ってみました - agri-note inside

    こんにちは、モバイルチームの中川[twitter:@nkzn]です。 5月22日にプレスリリースがあった提携で紹介されていたアプリでは、React Native及びReact Native for Webを採用しています。こちらについて技術的な側面から(当たり障りのない範囲で*1)事例を紹介します。 経緯 5/22に、農業総合研究所さんとの業務提携契約が公開されました。 www.agri-note.jp 農業総合研究所さんは、7000件以上の農家さんから野菜を集荷し、全国各地のスーパーなどに設置された直売コーナー「農家の直売所」に野菜を出荷している、農産物の流通・販売・コンサルティングを手がける農業ベンチャーです。 (上記のスクリーンショットは2018年7月18日現在のものです) www.nousouken.co.jp 今回の業務提携により、共同でシステム開発を行っていくことになりました。

    React Native for Webをプロダクションで使ってみました - agri-note inside
    ohbarye
    ohbarye 2018/07/21
    webとnativeの共通化すごい事例