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2023年12月17日のブックマーク (4件)

  • 状態設計から「なんとなく」を無くそう

    ウォンテッドリー株式会社の社内イベント "Tech Lunch" で話した発表です。 プログラムには大小さまざまな粒度の「状態」が存在します。 状態の設計を工夫することで、コーナーケースの発生を抑止し、ユーザー体験を最適化することができます。 発表では、私が普段どのように「状態」について考えているか、言語や環境を問わずできるだけ普遍的に使える形での言語化を試みます。発表を通じて、「状態」をなんとなくではなく合理的に設計するためのヒントを提供します。 GoogleスライドのURL: https://docs.google.com/presentation/d/1PNzz69UV05HlKPuWGlooemnPslLbLKsyLwl3R4U_XqE/edit

    状態設計から「なんとなく」を無くそう
  • 成果の最大化と向き合うEM思考

    2023/12/15開催のEMゆるミートアップで話した内容です。 linkや当日お話した部分、誤解を生みそうな部分に関していくつか補足を書いておきます。 - p5~p11 補足: EMは会社や事業、チームの状況によって、求められることが違うので、弊社のプロダクトや自分の立場についてお話しています。それを踏まえて資料を御覧ください。 - p13 link: HIGH OUTPUT MANAGEMENT - p17 link: LayerX羅針盤 - p19 link: 相互理解の重要性と、促進するためのワークショップのご紹介 #LayerXテックアドカレ -p23 補足: 委譲度は、図解真ん中の「同意する」がちょうど合議で決めるラインで、それより左はMgrが意思決定している状態で、右がメンバーに委譲して意思決定している状態です。徐々に右に進み、委譲度が大きくなるように意識しています。メンバー

    成果の最大化と向き合うEM思考
  • The Rails Executor: increasingly everywhere

    ohbarye
    ohbarye 2023/12/17
    Kaigi on Rails 2023でAndreyさんが発表していたRails Executorの最近の動向。7.1ではrails runnerやminitestのtest casesもexecutorでwrapされるようになった。実環境に近いテストになるようrspecも直に対応しそう
  • GitHub - rage-rb/rage: Fast web framework compatible with Rails.

    Inspired by Deno and built on top of Iodine, this is a Ruby web framework that is based on the following design principles: Rails compatible API - Rails' API is clean, straightforward, and simply makes sense. It was one of the reasons why Rails was so successful in the past. High performance - some think performance is not a major metric for a framework, but it's not true. Poor performance is a ri

    GitHub - rage-rb/rage: Fast web framework compatible with Rails.
    ohbarye
    ohbarye 2023/12/17
    概ねRails compatibleかつAPI mode onlyのRubyの新しいweb framework。IOをフックにスイッチするfiber schedulerを自前で実装しており、1リクエストに1 fiberを割り当てるコンセプトでhigh performanceを実現しているとのこと