2019年2月1日のブックマーク (5件)

  • 麻生財務相「雇用・所得環境は改善しているという認識に変わりはない」

    毎月勤労統計の不正問題にからみ、野党が昨年の実質賃金の伸び率がマイナスだと指摘していることについて、麻生太郎財務相は1日の閣議後記者会見で、「雇用・所得環境は改善しているという認識に変わりはない」と述べた。 実質賃金は賃金から物価変動の影響を除いた指標。不正調査問題を受け、厚生労働省が公表したデータから、野党が平成30年1~11月の賃金の伸び率(前年同月比)について独自の試算を実施。その結果、大半の月で前年に比べマイナスになっていたことから、アベノミクスの成果を疑問視している。 これに対し、麻生氏は「原油価格の上昇や生鮮品の価格上昇などで(実質賃金が)一部押し下げられる面があるのだろうが、総雇用者所得は大幅に増加している」とした。

    麻生財務相「雇用・所得環境は改善しているという認識に変わりはない」
    ohchidani
    ohchidani 2019/02/01
    “麻生氏は「原油価格の上昇や生鮮食品の価格上昇などで(実質賃金が)一部押し下げられる面があるのだろうが、総雇用者所得は大幅に増加している」とした。” / は?
  • 【番外編】NHK『まんぷく』チキンラーメンは本当に「発明」なのか(下):野嶋剛 | 世界漫遊「食考学」の旅 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    野嶋剛 1968年生れ。ジャーナリスト。上智大学新聞学科卒。大学在学中に香港中文大学に留学。92年朝日新聞社入社後、佐賀支局、中国・アモイ大学留学、西部社会部を経て、シンガポール支局長や台北支局長として中国台湾、アジア関連の報道に携わる。2016年4月からフリーに。著書に『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社)、『ふたつの故宮博物院』(新潮選書)、『謎の名画・清明上河図』(勉誠出版)、『銀輪の巨人ジャイアント』(東洋経済新報社)、『ラスト・バタリオン 蒋介石と日軍人たち』(講談社)、『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』(明石書店)、『台湾とは何か』(ちくま新書)、『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館)、『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』(扶桑社新書)など。訳書に『チャイニーズ・ライフ』(明石書店)。最新刊は『香港とは何か』(ちくま新書)。公式HPは https://n

    【番外編】NHK『まんぷく』チキンラーメンは本当に「発明」なのか(下):野嶋剛 | 世界漫遊「食考学」の旅 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    ohchidani
    ohchidani 2019/02/01
    勝手な邪推だけど、安藤氏は自分が無から即席麺を生み出したというストーリーが欲しかったのかもしれないね。そんな事をしなくても氏の発明は紛れもない本物だし、氏の功績は偉大で揺るぎないものなのに。
  • 「辞任ドミノ」の再来警戒=安倍首相、厚労相を徹底擁護(時事通信) - Yahoo!ニュース

    毎月勤労統計の不正調査問題をめぐり、安倍晋三首相が野党の集中砲火を浴びる根匠厚生労働相を徹底して擁護、続投させる方針を繰り返し明言している。 【図解】内閣支持率の推移 旧民主党政権を含む歴代内閣で続けられてきた不祥事だとの思いが強いためで、第1次政権時のような「辞任ドミノ」に発展する事態も警戒しているもようだ。 首相は31日の衆参両院の代表質問で、統計問題に関し「長年にわたって誤った処理が行われ、それを見抜けなかった責任は重く受け止めている」と述べた。不正は第2次安倍政権の発足前から厚労省内で行われてきたことから、安倍政権だけの問題ではないと印象付ける狙いがある。 根氏は首相と衆院当選同期で親しい間柄。参院選への影響を抑えるため、自民党執行部の中にも「根氏の首を差し出すしかない」との声が上がるが、首相は野党からの罷免要求に国会答弁で一貫して「再発防止の先頭に立ってもらいたい」と突っぱ

    「辞任ドミノ」の再来警戒=安倍首相、厚労相を徹底擁護(時事通信) - Yahoo!ニュース
    ohchidani
    ohchidani 2019/02/01
    本件に関しては根本さんの責任問題はさておき、過去のイキり発言について麻生から国民への真摯な謝罪がほしいですね。まず第一に。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASL4K6VJCL4KUTFK023.html
  • “二大政党やめた” 元プリンス細野氏の自民二階派入りの弁 記者の「政治的信頼を損ねる行動では」との質問に答えは…|FNNプライムオンライン

    細野氏の「自民二階派入りの弁」を詳報 二大政党制やめた?かつての発言との整合性は? 各方面からの批判で、険しい道のり 元民主党のプリンス細野氏 自民・二階派入りへの批判にどう答えた? 民主党政権で環境大臣を務め、プリンスとして民主党の将来を背負うと目されていた細野豪志衆院議員が、自民党入りを目指し、まずは自民党の二階幹事長が率いる二階派に入ることが1月31日決まった。 この記事の画像(6枚) 二階派の総会で、特別会員としての派閥入りが認められた細野氏は、派閥事務所前で報道陣の取材に応じた。民主党の中核にいて二大政党制を標榜し、自民党から政権を奪うことを目指していた、細野氏がなぜ一転自民党入りを目指すことになったのか、説明に注目が集まった。細野氏は次のように口を開いた。 「ただいま志帥会(二階派)の例会で特別会員としての入会を認められました。志帥会の皆さんとの縁は二階会長というのがある。二階

    “二大政党やめた” 元プリンス細野氏の自民二階派入りの弁 記者の「政治的信頼を損ねる行動では」との質問に答えは…|FNNプライムオンライン
    ohchidani
    ohchidani 2019/02/01
    先日の細野豪志さん擁護増田を読んだ時にも思ったが、政局的なセンスがイマイチな人だという印象がある。だからこそ今まで以上に魑魅魍魎だらけの二階派にいながら自民静岡県連や他派閥と共存できるかは疑問だなぁ。
  • 昭和の食文化、のり弁当。 今後の行方は・・・(池田恵里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昭和の象徴、「のり弁当」のこれまで 「のり弁当」といえば、昭和の高度成長に伴い、のりと醤油をまぶしたカツオがご飯にしかれ、当時、安価だったちくわのフライ、魚フライを大胆にのせることでわかりやすくボリューム感を訴求。店舗内オペレーションも簡易であり、パートさん、アルバイトさんでもすぐに出来る。顧客にとっても、片手で持って一気にべられ、手軽な値段でブルーカラーの心をわしづかみしたのだ。そして瞬く間に、その名をこの世に広めることとなる。機械化、そしてオペレーションもよくよく考えての弁当であり、大量生産の申し子と言える。 しかし今、その「のり弁当」も原料の高騰などから昭和の香りがなくなりつつある。 外の「牛丼」 中では「のり弁当」弁当業界で上位3位以内に君臨するのが「のり弁当」。プレナスでは6か月連続、1位に君臨し続けている(現在2位)。勿論、各社、毎年、商品のブラッシュアップに余念がない。

    昭和の食文化、のり弁当。 今後の行方は・・・(池田恵里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ohchidani
    ohchidani 2019/02/01
    のり弁大好きなので何度か自作も試みたんだけど材料費も手間も割とかかるんだよね...。あれを低価格で提供できるのはお弁当屋さんの企業努力の賜物だと思うけど、無茶な安売りは程々に...。