外国人労働者受け入れの議論が続いていた昨年12月。こんなファクスが発信元を消してたびたび国会事務所に送られてきました。警視庁麹町署が捜査した結果、発信者は日本第一党の支持者で札幌市在住63歳の男性とわかり、長時間の取り調べが行われ… https://t.co/eppiQhKx9u
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外国人労働者受け入れの議論が続いていた昨年12月。こんなファクスが発信元を消してたびたび国会事務所に送られてきました。警視庁麹町署が捜査した結果、発信者は日本第一党の支持者で札幌市在住63歳の男性とわかり、長時間の取り調べが行われ… https://t.co/eppiQhKx9u
3月に入ってから、特にツイッター上で、あるうわさの真偽が議論を呼んでいます。ネットメディアのBuzzFeedは次のように伝えています。 「ある6歳児が公園のトイレで性的暴行を受け、子宮を全摘した」というツイートが拡散し、デマか事実かと論争になっている。 同様の「噂」はBuzzFeed Newsが調べただけで、1990年代から全国で何度も広がっている。噂はどのように広まり、その背景に何があるのか追った。 出典:「女児が公園のトイレで暴行を受け子宮全摘」ネットで拡散、過去にも同様の噂が 上記のBuzzFeedの記事ではうわさの真実性は懐疑的で、その上で過去にも同様のうわさが拡散された事例が多々あったことを指摘しています。筆者も過去の事例を調べた所、BuzzFeedの記事に載った事例以外にも想像以上に多くの事例があり、その全てが否定されていました。以下にそのリストを示します。 これはあくまで新聞
昔々ある所に、KKOだが心優しい増田と増田が住んでいました。 ある年の大晦日の事です。 増田と増田はパンティーを作りました。 それをアノニマスダイアリーに書き込んで、セルクマし、頂いたはてなスターでお正月の餅を買おうと思ったのです。 「パンティーは5つあるから、餅を買えるぐらいのスターはもらえるだろう。」 「お願いしますね。それから今夜は雪になりますから、気をつけて下さいよ」 増田は、五つのパンティーを持って出かけました。 家を出て間もなく、雪が降ってきました。 雪はだんだん激しくなったので、増田はせっせと道を急ぎました。 村はずれまで来ると、お地蔵さまが六つならんで立っています。 お地蔵さまの頭にも肩にも、雪が積もっています。 これを見た増田は、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。 「お地蔵さま。雪が降って寒かろうな。せめて、このパンティーをかぶってくだされ」 増田はお地蔵さまに、書
政府が今国会提出を目指す著作権法改正案をめぐり、自民党が違法ダウンロード(DL)に関する項目の削除を求める方針を固めたのは、安倍晋三首相の「鶴の一声」があったからだった。なぜ言論規制につながりかねない改正案があっさり党の審査を通過したのか。与党として法案チェックの特権を持つ自民党に猛省を促したい。 6日夜、党総務会メンバーで「MANGA議連」会長の古屋圭司元国家公安委員長は意を決して首相に電話で直談判した。 古屋氏「DL規制拡大は投網で小魚も一網打尽にする危険性があります」 首相「漫画家を保護するための法律のはずなのに、別の意図を持った法律になっているじゃないか」 首相は即座にDL規制拡大の項目削除を指示した。このまま総務会の了承を得て改正案を閣議決定すれば「首相はネットでの言論弾圧を狙っている」との批判を浴びかねない。そう考えたからだ。 改正案は本来の趣旨を大きく逸脱している。海賊版サイ
インターネット上の海賊版対策として、政府が今国会への提出を目指す著作権法改正案をめぐり、自民党が8日の総務会での了承を見送り、違法ダウンロードに関する項目の削除を求める方針を固めたことが7日、分かった。複数の関係者が明らかにした。改正案はダウンロードの規制対象を全著作物に広げることが柱で、党内から「ネット利用を萎縮させる」との懸念が出ていた。 安倍晋三首相は6日夜、総務会メンバーで超党派のMANGA(マンガ・アニメ・ゲーム)議連会長を務める古屋圭司元国家公安委員長と電話で協議し、削除を指示した。改正案は党文部科学部会などで再び議論し、政府は修正の上、今国会での成立を目指す。 改正案は漫画などの海賊版サイト対策の強化が目的。リーチサイト規制やアクセスコントロール保護強化に加え、著作権を侵害していると知りながらダウンロードする行為を違法とする。対象は、現行の音楽・映像に加え、漫画や書籍、ゲーム
六日の参院予算委員会で、統計不正問題を調査した厚生労働省の特別監察委員会の樋口美雄委員長(労働政策研究・研修機構理事長)が、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の会長をはじめ、約二十年間に延べ三十五の同省審議会委員などを歴任していたことが分かった。野党は中立性が確保できていないと批判した。 厚労省が参院予算委に提出した資料によると、樋口氏は二〇〇一年に同省の労政審雇用保険部会長に就任した後、審議会や検討会の委員を歴任。共産党の辰巳孝太郎氏は「樋口氏は厚労省と一体だ」と指摘した。
来月の統一地方選挙について、立憲民主党の逢坂政務調査会長は記者会見で、「原発ゼロ社会」の実現や、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちの「パートナーシップ証明」の発行を進めることなどを訴えていく方針を示しました。 この中で、逢坂政務調査会長は来月の統一地方選挙について、「一人一人が持ち味を発揮することを、それぞれの地域で政策を考えるよりどころにしたい。大きな目指す社会の姿を掲げ、社会全体を新たなステージへともっていきたい」と述べました。 そのうえで、「原発ゼロ社会」を1日も早く実現するため、再稼働を認めず再生可能エネルギーを普及させることや、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちの「パートナーシップ証明」の発行を進めるなど、多様性を認め合う社会の実現などを訴えていく方針を示しました。
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