マンションを売却して総額3000万以上を推しに投下。峯岸みなみと大場美奈を推してきた伝説のオタク(51)が語る、オタクにとって「推しの結婚」とは。「大場の相手はいいけど峯岸のは…」 昨年8月と今年の1月、と相次いで結婚を発表した元AKB48の峯岸みなみと大場美奈。ファンやオタクはこの出来事をどう受け止めているのか。峯岸・大場、両方を推し、マンションを売却して総額3000万以上をつぎ込んだオタクの鑑、かちょす氏(51)に自身とオタクの心境を聞く。
米サウスカロライナ州の上空を飛行する中国の偵察気球を撮影する人々(2023年2月4日、写真:ロイター/アフロ (数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官) アメリカ本土上空で中国の偵察用気球が確認され、反発したアメリカが、1月5日から予定されていたブリンケン米国務長官の訪中をキャンセルするなど問題となっています。 【写真】米サウスカロライナ州の上空を飛行する中国の偵察気球 この気球は、日本時間の5日早朝、サウスカロライナ州沖の大西洋上に出たところを、米軍のF-22戦闘機が撃ったミサイルによって撃墜されました。中国側は「過度な反応だ」として強くアメリカ側に抗議しています。 この気球で思い起こされるのは、2020年6月に仙台市上空で確認された気球騒ぎです。2021年9月にも、同種とみられる気球が八戸市上空で確認されています。 また、2020年10月に秋田市上空でドーナツ状の光が見えたとの報
「法相は死刑のハンコを押す地味な役職」「LGBTは生産性がない」。そんな発言をした政治家が昨年末、大臣や政務官を辞任した。今年に入ってからも麻生太郎・自民党副総裁の「原発で死亡事故ゼロ」が物議を醸した。批判を招く政治家の発言は昔から数え切れない。ただ今と昔では背景にある何かが違う。識者3人とともに考えた。(稲垣直人) 2000年以降に現れた「7番目のタイプ」 50代半ばの記者にとって、政治家の失言といえば、以前なら日本の戦争責任をめぐる発言という印象が強い。とくに1980年代、90年代は、上の表に挙げた以外にも、タカ派とされる閣僚の発言が問題となり、辞任に発展したケースが少なくない。 ただ近年、こうした歴史認識に関するものはあまり聞かない。しかし政治家の問題発言は後を絶たない。 2005年に著書『戦後政治家暴言録』を出したノンフィクション作家の保阪正康さんは、政治家の失言を▽歴史解釈にふれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く