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炎上に関するohesotoriのブックマーク (3)

  • ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ

    こんにちは!ヌメです! 2019年6月の舞台感想ツイート(参照:「ある日突然放火された話」)を発端とする炎上を、私は「放火」と読んでいます。その放火被害に対して、法的対処を取った話をします。 現在着々と対応中ですが、着手したい件が次から次へと出てくるので、対応に追われ続ける毎日です。正直、私一人では手一杯のことも多いです。 しかし、ネット中傷のケースを一つでも多く公開していくことで、ネット社会全体の空気に少しでも貢献出来ればと考えています。 以下、特徴的なエピソードを二点、ある程度(公開できる範囲内で)詳細解説を載せます。最後の一点は色々なケースまとめ。合計三立て。 ◆目次◆ 以下noteの内容は、相手方と合意書を交わし、公開できる内容のみを掲載しています。ケースごとに内容や対処法は変わることを前提にお読み下さい。 また、非常にプライベートな内容を含む記事ですので、今まで同様、無断転載は

    ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ
  • 津田氏、ツィター画像うp炎上問題について

    忘れられる権利も紹介するよ まとめ人の私見ですが3つの種類の流出が問題 タイプ1 線路に立つなどの若気の至り写真 タイプ2 リベンジポルノ<※現行法で対応可能 タイプ3 デマに利用されつづける写真 続きを読む

    津田氏、ツィター画像うp炎上問題について
  • X(旧Twitter)(の炎上)がきっかけによる逮捕者(書類送検者)まとめ

    X(旧Twitter)は、ネットの世界では、「バカッター」「バカ発見器の最高傑作」とも呼ばれています。数年前は店の従業員が悪戯を公開(バイトテロ)する行為が目立っていました。近年では「未成年との接触」「覚醒剤販売」「金銭詐欺」による逮捕が目立っています。 例えば、大津市のNPO法人「こどもソーシャルワークセンター」が2021年9月、女子中高生らを装ってSkypeで高1の「あかり」が「家出した」と書きこみ交流相手を募ると開始数秒から「裸の写真を送って」などの返信が相次ぎ、9時間で160人に達しました。

    X(旧Twitter)(の炎上)がきっかけによる逮捕者(書類送検者)まとめ
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