名古屋大学情報連携基盤センターニュース Vol.7, No.2-2008.5- 138 キャンパス IT 事情・1 座 談 会 「これからの学術ネットワークはどうあるべきか ―前編―」 広報委員会の特別企画として去る 2 月 18 日に開催した座談会「これからの学術ネットワーク はどうあるべきか」の模様を,今号と次号の連載でお送りいたします。 この座談会は,インターネット崩壊論者を自認される TS 先生の「役割の見えない学術ネット ワークはこのままで良いのか」という問題提起に,司会役を KM 先生とし,長年 NICE に携わっ てこられた AH 先生,古くから学術ネットワークを利用されてきた数学者の HN 先生,比較的 若手で e-Learning に力を注いでおられる SK 先生,ユビキタスコンピューティングの先導者 NK 先生,マルチエージェントシステムに造詣の深い HY 先生,現在
JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)に対する裁判がありました。 日本において、インターネットを独占的に管理・支配しているJPNICに対して、抗議している方がおり、興味深い主張を展開されております。 今後の続報に注目したいと思います。 【追記】2012/11/29 IPアドレスの所有権:浜村拓夫の世界 インターノット崩壊論者の独り言(2012-11-26) インターノットの民主化のために 2012-11-26 インターノットの民主化のために ■ JPNICを訴えました このたび一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター (JPNIC) を相手取って裁判をはじめることとなりました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 JPNIC は平成23年8月31日に規約を一方的に変更し、私(や多くの歴史的PIアドレスやAS番号の利用者たち)がそれに同意していないにも関わ
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